大事なものを手放してしまった日本人

日本の国民皆保険が狙われている

アメリカの医療関係の会社が、日本に入り込んでいると言います。

私はてっきり、〇ロナのワ〇チンの関係かと思っていましたが、そんな甘いものではなかったようです。

〇ロナのもっと前から、日本の国民皆保険を狙っての日本企業の中に入り込んで、甘い汁を吸っていたようです。

表看板は日本の会社の名前だから、一般国民は気がつきません。

          

参政党関係者からの情報

最近の私の情報源は、ほとんどが参政党関係からの情報なのでありがたいです。

神谷宗幣氏のCGSだとか、松田学氏の動画からのものが多いです。

テレビや新聞しか見ていなかったときに、欲しかった情報が多いです。

参政党の情報を見ていると、私がテレビ新聞しか見ていない時にはこんな情報は絶対に入ってきませんでした。

 

 

 

 

想像以上に外資が入り込んでいる

こうやって参政党からの情報を見ていると、想像以上に外資が日本に入り込んでいる気がします。

どれも表面上の顔は、日本の企業です。

お花畑状態の日本人は、気がつきません。

よほどの日本の危機がないと、大多数の日本人は気がつきません。

その頃本当に日本に危機に、きちんと対応できるのか気になるところです。

自衛隊はありますが、軍隊ではありません。

 

 

 

怪しい〇〇改革

私が見ている保守系の動画では、ほとんどの言論人がアメリカは助けに来ない、と言っています。

私もそんな気がします。

それだけではありません。

〇〇改革と言っては、日本の今までの仕組みを変えて、外資が入りやすくしてきました。

私の記憶にあるのは、小泉政権の時の郵政改革です。

 

 

 

情弱な日本人騙された

あれを今思い出すと、テレビ新聞しか見ていなかった情弱なほとんどの日本国民をだますのは、簡単でした。

今はたぶんあれほどのことはできないでしょう。

郵政改革に関しては、参政党の神谷代表もあれが正しいと思っていたと言っていました。

ごく一部のわかっていた人達を国賊扱いでした。

私も騙されていた一人でした。

今までのシステムは古くてダメなんだ、と、もともとマスコミに日本政府の政治はダメな政治でうさん臭いものだと、雰囲気で刷り込まれていた日本国民のほとんどは、それにのせられて自分たちのとても素晴らしい大事なものを、いとも簡単に手放してしまいました。

 

 

 

いつの間にか日本のお金が外国に流れていた

郵政だけでなく、国鉄電電公社も民営化をしてよかったのか、それらの全ての改革という名の民営化をすることによって外資が入りやすくなり、いつの間にか日本人のお金が外国に流れる仕組みが出来上がってしまったと言います。

この辺は、私はまだあまりよくわかっていませんが、よく参政党ではそういうことを言っています。

おそらくそうなんだろうと思います。

 

 

 

ロシアウクライナ戦争の実態

これから死に物狂いで、この仕組みを以前のように日本人にお金が回るように変えたとします。

日本人から利益を吸い取れなくなった外国勢が、黙っているでしょうか。

必ず取り返しに来ると思います。

ロシアウクライナ戦争がそれだと聞いたことがあります。

ロシアのエリツィン大統領の時代に、アメリカの企業がロシアの国営企業だったものを自分たちのものにして、利益を吸い上げたたために一時ロシアは貧しくなり、ロシア国民はペットフードを食べて飢えをしのいでいたと聞いたことがあります。

 

 

 

常に狙われている日本

その状況を救ったのが今のプーチン大統領だと言います。

アメリカの企業から、ロシアの国営企業だったものを取り戻したと言います。

それで、ロシアは経済が回復したと言います。

ところが、アメリカは何とかそれを取り戻したい、と、それでウクライナをそそのかしたと聞きました。

おそらく日本も取り戻したとしても、常に外国勢にいろんなことをけしかけられることでしょう。

今も参政党にいろんなトラブルがある原因は、日本を取り戻されると困る者達からの攻撃ではないかと考えています。

わたしたち日本国民は、日本国内だけでなく世界情勢を見ながら、日本という立ち位置を考えていくことが大切だと思います。