2020-01-01から1年間の記事一覧

NATO(北大西洋条約機構)

NATO(北大西洋条約機構)を知った NATO(北大西洋条約機構)というのは、名前は知っていましたが、内容を知りませんでした。 ウイキペディアで調べてみました。 北大西洋同盟とも呼ばれ、ヨーロッパと北米の30カ国による政府間軍事同盟である。 NATOは、独立…

我が家の猫

我が家の婆さん猫 我が家の猫が最後の一匹になりました。 離れにいる次男のところにも一匹いるので、正確に言うと2匹です。 我が家にいる猫は婆さん猫です。 この婆さん猫、ちょっと変わっている猫です。 というか、だいぶ変わった猫です。 娘の部屋が好きで…

民主主義の弱み

民主主義の弱点 民主主義というのは、民意を反映してとてもいいシステムだと信じて疑いませんでした。 実際今でもそう思っていますが、最近はちょっと大丈夫かな……と、心配になってきました。 というのは、以前にも書いたと思いますが、例えばで申しますと、…

中国のやり方

中国の合弁企業のやり口 ルトワック氏が言うには、中国の国家安全部との合弁企業を通じたものをやられると、海外の民間企業は絶対に勝てないそうです。 例えで言うと、中国本土にいる家族の先祖の墓をきれいにして、その写真をサンフランシスコで働く中国系…

中国の米国内でのスパイ活動

私は今、数冊の本を少しずつ読んでいます。 その中に「ルトワックの日本改造論」という本があります。 その中で、ルトワック氏は中国は脅威だと言っています。 中国がアメリカで行っているスパイ活動の一部が載っていました。 たぶん、日本でも同じようなや…

現実容認派

若いころは政治に無頓着だった 政治に無頓着だった私でも、最近の中韓の動きを見ていたら、のんきにしていられなくて、色々分かってきました。 私が若いころは、首相は誰がなっても同じと言われていました。 今思えば、首相は誰がなっても同じと言えるのは、…

民主主義の危機

中国のアメリカの侵食度は想像以上 アメリカの大統領選挙結果の報道を見ていると、中国が裏で大きく影響をしているようです。 アメリカのニセモノ選挙用紙が、中国産だったようです。 その用紙は、直接アメリカに送るとばれるので、カナダ経由で送ったのだそ…

内輪もめ

保守内で内輪もめ 百田尚樹氏とKAZUYA氏が、保守同士でヤバいことになってきています。 百田尚樹氏がアメリカの大統領選挙の件でトランプ大統領に肩入れをしてることに対して、KAZUYA氏がもっと冷静になるべきだといいました。 それに対して、名前は出してい…

茂木外相大丈夫?

前回の記事の訂正 前回の記事で、武漢肺炎の感染者とGoToトラベルの相関関係をグラフに表すなどのデーターを出してほしいと書きましたが、色々調べた結果データーではなく、今はデータの方が正しいとされているそうです。 失礼しました。 茂木外相情けない!…

武漢肺炎またまた大流行・・・

武漢肺炎、勢いづく 武漢肺炎が、また勢いづいているようです。 困ったものです。 そのせいで、GoToトラベルが大変なことになっているようです。 武漢肺炎が勢いづいているのは、GoToトラベルのせいみたいな雰囲気になっていますが、はっきりとしたデーター…

座間9遺体事件

座間9遺体事件の被告に死刑求刑 神奈川県座間市のアパートでで、10代~20代の男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制思考殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)の裁判員裁判の論告求刑公判が26日、東京地裁支部でありました。 11月26日に検察側は「9…

アメリカの大統領選挙結果の見方は色々

アメリカの不正選挙 虎ノ門ニュースで、藤井厳喜氏がアメリカの不正選挙がはっきりしたと言っていましたが、ただ問題はそれを証明できるかどうかだと、言っていました。 藤井厳喜氏は、4年前のアメリカの大統領選挙の時に日米どちらのマスコミ共に、民主党の…

韓国のしつこさを見習いたい

また日本海を東海に、と騒ぐ韓国 韓国が、また日本海を東海と変えるようにと騒いでいるようです。 もう、国際的には日本海という名称が定着しているにもかかわらず、騒ぎ立てます。 KAZUYAチャンネルのkAZUYA さんも言っています。 韓国というのは、しつこく…

トランプ大統領、裁判をする

トランプ大統領、裁判をする トランプ大統領が、本格的に裁判をするようです。 これは大変でしょうが、民主主義を守るためにはとても大事だと思います。 ただ、勝ち目がないのに行うというのは、大金をどぶに捨てるようなものですし…… 実際に大きな不正が行…

防衛の話

日本国紀を読み始めた 百田尚樹氏の日本国紀を途中まで読んで、そのままになっていたので、また読み始めました。 まだいくらも読んでいなかったので、今は蒙古軍来襲の話です。 それを読んで、今の日本の防衛が気になります。 昔は、日本は海に囲まれていた…

ちょっと冷静になりましょう

私の情報源 私の政治系の情報源は、ほとんどが虎ノ門ニュース系です。 あの番組のコメンテイターは、全ての方が保守系ですが、保守系でも考え方がそれぞれ違うので、とても参考になります。 というのは、月火のコメンテイターの方々は、バイデン氏が大統領に…

マスコミはどれも同じ対応

3カ月ぶりの虎ノ門ニュースを見た 3か月ぶりに虎ノ門ニュースを見ました。 米大統領選挙が大変なことになっているようです。 あの番組のレギュラーでアメリカ通というのは、ケントギルート氏と藤井厳喜氏です。 ゴリゴリの共和党支持者です。 お二人ともバイ…

トランプ大統領危機!?

米大統領選挙、トランプ大統領危機!? 米大統領選挙が、大変なことになっているようです。 不正があるのではないかと言われています。 あまり大きな不正ですと、民主主義の崩壊になります。 民主主義の代表みたいな国で、大々的に不正が行われるという事は…

三浦春馬さん19

三浦春馬さんが亡くなった後も騒ぎすぎ? 動画のコメント欄を見ていると、「三浦春馬さんが亡くなった後も引っ掻き回されているけれど、そっとしてあげたほうがいいんじゃないか」という意見を時々見かけます。 そういう考え方もあるでしょうが、彼は闇の世…

三浦春馬さん18

アメリカからのキンキーブーツの動画 キンキーブーツの日本版のDVDを販売してほしいというファンが多く、署名運動も行われたと思いますが、著作権はアメリカにあり、DVD化は難しいと言われていました。 でも、アメリカ側の好意により、最初は15分くら…

三浦春馬さん17

「お別れの会」来年に延期 アミューズ事務所が、三浦春馬さんの「お別れの会」を来年の7月を目安に実施するそうです。 それを読んだとき思ったのは、「やっぱりね」です。 理由は武漢肺炎を理由にしていますが、それもないとは言えないけれど、本当の理由は…

三浦春馬さん16

森雄基さんのツイッター 三浦春馬さんのキンキーブーツのローラの親衛隊(?)のエンゼルスの中の一人の森雄基さんという人のツイッターを知り、見ました。 三浦春馬さんが、ストレッチをしながら本を読んでいる写真がありました。 本人了解の上で載せていた…

三浦春馬さん15

三浦春馬さんの死 三浦春馬さんの死に関してネットでは、いろんな人が彼の死の動機や亡くなった前後のことを、事実に基づいて推理している人や、占ったり、霊媒師の方は彼の霊に語り掛けたりしています。 わたしも知人の知人という人が霊に語り掛けて霊の言…

マスコミ2

今日は、三浦春馬さんの月命日 今日は、三浦春馬さんの月命日です。 早いもので、彼が亡くなって3か月です。 事務所では、ファンがこんなに増えて、騒ぐとは思っていなかったのではないでしょうか。 事務所は、ただひたすら収まるのを待っているようですが………

マスコミ

マスコミの動き マスコミの動きを見ていると、私が左の人たちのことを書いていた時と同じ動きを三浦春馬さんの件でも同じ動きをしていて、つくづく日本のマスコミって、ジャーナリスト精神がないんだなぁ、と思いました。 三浦春馬さんのことを書いている記…

意外なものを受け継ぐ子供

あるお話 先日、ある2チャンねんるのまとめを見ていましたら、私にとってとても興味深い記事がありました。 投稿者の名前をAさんとします。 Aさんは、小さい息子を連れて離婚をしました。 マザコンの夫と離婚 結婚していた頃の夫は大変なマザコンでした。 A…

三浦春馬さん14

「日本製」届きました 数日前に三浦春馬さんの「日本製」が届きました。 今、少しづつ読んでいます。 最初は、北海道の江差追分についてでして、江差追分節基本譜というものがあるというのを知り、驚きました。 さすが、三浦春馬さんは音楽に関心があるので…

三浦春馬さん13

三浦春馬さんは、亡くなっても彼の悪い話が出てこない 前回は、三浦春馬さんの素晴らしいところを書きました。 私も書いていて、楽しかったです。 コメント欄でどなたかが書いていましたが、三浦春馬さんは亡くなっても彼自身の悪い話が出てこない、と、本当…

三浦春馬さん12

三浦春馬さんが亡くなっての喪失感 最近やっと彼が亡くなった現実を少しですが、受け入れられそうです。 喪失感が無くなったわけではないのですが…… 自分の肉親の時ですら、こんな喪失感はなかったのですが、自分でもわけがわかりません。 ネットでも、私と…

三浦春馬さん11

真実は・・・ 私のブログは、最近は三浦春馬さんのものがとても多いです。 今回三浦春馬さんの件で、最初は反日の話はないと思っていました。 ところが、三浦春馬さんの件は、実は反日とも大きく関係していることが、わかってきました。 私の中では、反日人…