三浦春馬さんが亡くなった後も騒ぎすぎ?
動画のコメント欄を見ていると、「三浦春馬さんが亡くなった後も引っ掻き回されているけれど、そっとしてあげたほうがいいんじゃないか」という意見を時々見かけます。
そういう考え方もあるでしょうが、彼は闇の世界の事を知って黙っていられなくなった人です。
そっとしておくという方が、彼としては不本意ではないかと思うのですが……
まあ、人によって色んな考え方があるとは思いますので、そういう考え方の方を否定するつもりはありませんが、私なりの思いを書きたいと思います。
彼は命懸けで戦った
私個人としては、彼が命を懸けて戦ってきたことです。
世の中がひっくり返るほど、大騒ぎになってでも彼の思い、願いをまっすぐに受け止めて行動することの方を支持します。
彼が純粋に日本という国のために命を懸けて戦ってくださった方々に、心から感謝の気持ちと敬意の気持ちを表すために行ってきた靖国神社参拝に 対して、敵認定を勝手にして、そこから彼が国力という言葉を使っただけでまた、ネトウヨと決めつけ、今年の彼の誕生日に「日本製」を発刊したことで、彼をもっともっと敵認定したのではないかと、想像しています。
彼には右も左もなかった
私が彼のことを知ると、彼は人としてきちんと、生きたいという思いが強かった気がします。
だから、靖国神社を参拝しているけれど、日中友好、日韓友好を真剣に考えていて、韓国に行ったときは日韓友好を訴えていたといいます。
国力に関しては、先輩の不倫のことをかばっているのか、本心は何を言いたいのかはわかりませんが、反日人たちは、その言葉だけでネトウヨ認定しますから……
彼らの異常なまでの反応、以前から?????です。
日本のという国は、自分の意見は自由に発言できるはずなのですが……
自分たちの意見以外は、全て敵はおかしいでしょう。
反日の連中のやり方
最近知ったのですが、三浦春馬さんの件で反日の実態を知らなかった人も知るようになったのは嬉しいのですが、それを反日の左の連中がうまく利用しているようです。
彼らは、こういうことは実にうまいですからね。
というのは、反日のことや実際の日本の状態を知らないままで彼らの言うことをうのみにしている人もいるようです。
彼らが言うのには、これは自民党政権が仕組んだものということにしているようです。
彼らは、自分の都合のいいようにするためには手段を選びませんから……
別の意味で頭がいいので、私の想像の斜め上を言っていて後で知ると、そういう手もあったのかと改めて感心というかあきれてしまいます。
どうしたらそんなことを思いつくのでしょう。