ありがとうございました

私がブログを始めたきっかけ

私がこのブログを書き始めたのは、人に自分の思っていることを言っても理解をしてもらいにくいので、ブログを書いて自分の思いを吐き出したくて書き始めました。

最初は日常のあれこれを書いていましたが、そのうち私の興味が政治に向いていきました。

いきなり日常から政治に行ったわけではありませんが、最初は日本は外国人からどう見られているのか、ということが気になって調べ始めました。

           

反日を知る

そういうものを見ているうちに、韓国の反日を知り、日本にいる在日の人達の反日を知り、そこから日本とか 朝鮮併合を知りました。

日本てかなりやばい状態だということを知りました。

このブログでもずいぶんと韓国や日本に住んでいる反日の人達のことを書きました。

今では、大概のことでは韓国のことは驚かなくなりました。

 

 

 

 

日本の現実のヤバさを知る

そのうちに、韓国や中国のあれこれを知り日本の現状が、かなりヤバイ状態だと感じるようになり、これじゃぁ、日本は下降線まっしぐら、でも、ほとんどの日本人は気がついていないのです。

しかも、民主主義というのは、大勢の国民が自国の危機的状況を把握しない限りは変えることができないのです。

メディアにコントロールをされているけれど、コントロールされていることすら気がついていない国民が大半では、日本を危機的状況から変えることは不可能です。

 

 

 

 

参政党を知る

何となくおかしいということは感じている人が多いと思いますが、その原因がわかっていないのです。

そのことを説得するなんて不可能だ、と思っていました。そんな時に、山口敬之氏がある動画で参政党という党があるということを、サラッと言ってくれました。

山口氏が言うのなら、と調べました。

 

 

 

 

「日本人をなめるな!」に感動

政治家の街頭演説なんて、つまらないものだと思い込んでいた私は、神谷宗幣氏の街頭演説を聞いて衝撃を受けました。

こんな政治家がいるんだ、神谷宗幣氏の言っていることを聞いていると、胸が熱くなってきました。

私の中の奥深くにあった「自分は日本人だ、すばらしい日本の国に生まれ育った日本人なんだ」という思いが胸の内から湧き上がってきました。

特に「日本を舐めるな!」のあの言葉、日本人なら絶対に胸に響く言葉だと思います。

 

 

 

参政党の三つの柱

しかも、参政党って今までの政党と全く違うことを謳っている、と驚くばかりでした。

参政党の3つの柱は、教育、食と健康、国のまもり

最初、それを知った時は、国のまもりはわかるんだけれど、なぜ防衛と言わないの?教育?食と健康?政治に教育、食と健康、確かに大事なことではあるし、私も気を付けてきた内容ではあるけれど、3つの柱にするほど?

でも、参政党の人達の演説を聞いていると、私の疑問が解けました。

確かに教育は大事です。

 

 

 

日本は未だに米の統治下にある現実を知る

そして、今の日本になぜ教育を考えなければいけないのか、神谷氏の演説を何度も聞いたり、CGSの動画を見たりしているうちに、私たち日本人は戦後アメリカ軍であるGHQによって、幼いころから日本が悪かったのだという自虐史観、そして、日本人はレベルが低く、欧米特にアメリカはとても優秀な国だということ植え付けられてきていた、ということに気がつきました。

未だに日本という国は、アメリカの統治下にあるということも知りました。

 

 

 

 

韓国、在日の反日の裏にも米がいた現実

それだけではなく、お隣の国の反日もお隣の国の裏には、常にアメリカと国があるということも、はじめて知りました。

このことは、参政党からの情報です。

それらのことだけでなく、日本人の中に深く眠っていた愛国心まで掘り起こしてくれていました。

私がこれで無理だと思っていたことを、選挙という手段を使って日本中の人々に伝えているのです。

もう、本当に驚きました。

私は、これからの日本は参政党しかないと思いました。

 

 

 

今の日本も捨てたもんじゃない

この人たちは、命懸けで言っている、と思いました。

今のアラ還の人達は、新人類と言われていた人達でした。

もう、大人たちとは違う日本人だと言われていました。

ところが、そのアラ還世代よりもっと若い人達が、アラ還世代の子供の世代の人達が、日本を憂いで立ち上がろうとしているのです。

心から思いました。

今の日本も捨てたもんじゃない。

 

 

 

 

ありがとうございました

これからの私は、ここでいろいろごちゃごちゃ書くより、若い人たちのこれからを応援しようと思いました。

このブログを書き始めた頃とは違って、希望が見えてきましたので、私の中のモヤモヤは消えてなくなりました。

そういうことなので、このブログは今回で終わりにします。

今まで、このブログを読んでいただいた方には感謝申し上げます。

ありがとうございました。