参政党がもめている?

未だに言っている

未だに参政党の代表が、松田代表から神谷代表に変わったことや赤尾由美氏の公認取り消しの説明を求めている人がいます。

そりゃ私も知りたいけれど、今の参政党の状況を考えると、とても言えないでしょう。

おそらく内部に相当色んなアンチが入り込んでいることでしょう。

以前にも書きましたが、人間集まると必ずもめます。

そこにアンチが入ってごらんなさい。

想像がつくでしょう。

         

日本保守党にもアンチが・・・

日本保守党も名前が決まっただけで、まだ理念も党の政策もまったく発表もされていない状況で、アンチが叩いているといいます。

今の自公で美味しい思いをしている人達や、他にも参政党が大きくなって今の与野党のバランスを崩したくない人達沢山います。

そんな人達は、まだ国会議員が一人しかいない弱小野党にムキになってつぶしにかかっているといいますから、それだけ参政党の存在が脅威なのでしょうね。

おそらくネットだけでなく、プロの壊し屋が党の中に入り込んでいることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

アンチの思うツボ

そうやって考えると、党の代表の交代の実態を明るみにしたら、そこを突っ込んでくるのが目に見えてくることと、神谷代表からしたら、一刻も早く参政党が何に対してもぐらつかない強い党をつくりたいのでしょう。

だから、そのためにも一時の間は独裁者といわれても、強い権限を使っているのでしょう。

そのせいで、言う事とやっていることが違うといわれるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

公認を取り消された人の理由

つい最近も公認を取り消された人の原因が、反社と勘違いをされたといいます。

勘違いとわかった時点で謝罪もされたようですが、それでも、参政党をやめないでね、といわれたとか、その人は気分が悪いので参政党をやめたそうです。

これもみようによっては、仕組まれたことと考えられないこともないです。

私の深読みかもしれませんが……

でも、公認を取り消された人が、参政党をやめたくなる気持ちもわかります。

東西冷戦の終了が日本に与えた影響

参政党に惹かれるわけ

最近になって、自分がなぜこんなにも参政党に惹かれるのかわかってきました。

参政党に出会うまでは、特にまだお花畑状態の時も、もっと真実の情報を、もっと冷静で世界的視野から見た情報が欲しいと願って、いつもモヤモヤしていました。

それが、参政党からもらう情報は、私が望んでいた情報そのものだということに、最近気がつきました。

そう思ったのが、神谷宗平参議院議員の演説を聞いた時でした。

            

日本の経済が悪くなった理由

それは、日本の経済が悪くなった原因です。

それは過去に○○改革という名目で日本の組織が日本のお金が海外に流れる形に変えられていったという事は、参政党情報で知っていました。

では、経済が発展をして、強かった日本がいつ頃なぜ日本のお金が海外に流れる形に変わっていたのかという事です。

それは、東西冷戦が終わったことがきっかけだと神谷参議院議員が言います。

東西冷戦が終わった当時、これが日本にどんな影響があるんだろう、とぼんやり考えていたことを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前の日本は景気が良かった

東西冷戦の終了当時、それが日本の経済にこれほどの影響があるとは考えもしませんでした。

戦後の日本は、高度経済成長でとても豊かになりました。

あの当時、アメリカにさえ追いついてしまうのではないかと思うほどの成長ぶりでした。

あまり政治のことを知らない私でも、こんなに成長をしてアメリカはどう思っているんだろう、と考えていました。

 

 

 

 

 

 

 

ロシア対策のため日本の経済発展を黙認していた米

神谷参議院議員の説明では、日本の周辺国にロシアがあったために、ある程度の経済が発展していないと、貧しいと日本国民が共産主義の方に行っていしまうので、アメリカは日本の経済が発展することを黙認していたといいます。

東西冷戦が終了してからは、日本の経済の発展を抑える口実ができました。

それを聞いた時私は、物凄く納得しました。

アメリカが日本にいろんな圧力をかけてきたタイミングと、ぴったり合うのです。

 

 

 

 

 

 

 

終わらない戦後

そして、○○改革という名目で自由化し、その中にアメリカの企業が入ってくる、彼らのそんなやり方を知った私は

「日本の戦後は終わっていなかったんだ。それどころか、戦後ズーッと日本人にはわからないように、属国扱いにしていたんだ。そして、これからはもっと露骨に植民地扱いにして来るんだろう」と感じました。

神谷参議院議員と山中仙氏が言うには、今まではアメリカを陰で支配していた者たちが、表面上の今までのアメリカが邪魔になって来たから、今までのアメリカを潰して新しく自分たちが直接アメリカを支配をしようとしているといいます。

ここまで書くと、日本はもっとひどいアメリカの植民地になるでしょう、といいます。

ここまで書くと、陰謀論といわれそうですが……

 

新ワクチンに警鐘

書きたいことがいっぱい

最近の私の情報源は、完全に参政党になっています。

その参政党だけの情報でも、ワクチンのことやアメリカが壊れかけていること、山口敬之氏の言った事、世界情勢、文化人放送局の渡辺哲也氏の事等々、他にも岸田内閣の人事等、何から手を付けて良いのかよくわからないので、書けるだけ先に書いた順番で書いてみようと思います。

参政党の情報で一番は、やはり海外の現実味のある情報がとても多い事です。

         

中西脳神経外科医の警鐘

参政党の脳神経外科医の中西 勇太吹田市議会議員が、今日である9月20日から始まるワクチン(XBB.1.5対応)に警鐘を鳴らしています。

 

中西市議会議員のツイッターからの抜粋です。

 

私は医師ですし、議員ですが、

推奨できるようなものではありません。

そもそもこれまでのコロナウイルスワクチンだけで史上最悪の薬害事件となっていることが厚生労働省の資料からも示されており、多くの被害が出ているのが事実です。

その流行を想定したという接種で全国民を対象としているのは主要国では米国など一部だけです。

これから流行るかもしれないウイルスにきく根拠などありません。

薬害承認段階でマウスのみのデータであり、抗体が上がったと添付文書に書かれていますが、効果が規定できるような上がり方ではないのにそんなことが書かれています。

私は議場でも訴えます。

お願いします。

こういった声を上げる多くの有氏の善意の声が国民に届いてほしいです。

途中で気づいて自分には打たなくなったのに、ちゃんと説明せずに希望者はうてばいいという考えほど恐ろしいものはないと私は思います。

せめて説明を尽くすべきではないですか。

そして世の中がおかしいんだと世論を変えないといけないだと気づいてほしいです。

社会に政治に参加しましょう。

 

 

私の嘆き

これを読んで思うのは、私の周囲の人達はほとんどの人が全部のワクチンを打っています。

我が家の家族は、3人打っていましたが3人とも2回で辞めていますから、家族は大丈夫ですが、私の姉や知人友人近所の人達には一通り伝えてみようと思いますが、私のいうことなど聞くとは思えませんが……

今までも言っても何も変わらなかった人達です。

なぜ、あんなにもわけのわからないものを、自分の体の中に何の抵抗感もなく、自分から体の中に入れるのか理解ができません。

そのくせ、普段から体のことをとても気にしている人達ばかりなのに……

 

 

 

すみませんが、ワクチンでいっぱいになってしまいました。

他のことは、また書ける機会があったら書きたいと思います。

日本保守党への思い

名前が決まった

百田新党(仮)の正式名称が決まりました。

日本保守党だそうです。

失礼だとは思いますが、正直な私の気持ちを書きます。

そのまんまで、ネーミングセンスないなぁ、と思いました。

単刀直入でそのまんまで、良い名前だという人もいましたが。

感じ方は人それぞれです。

            

同じ日本保守党

同じ名前を使っている人がいると聞きましたが、どうも漢字はそのままで読み方で区別をするらしいです。

百田新党の方が、にほんほしゅとうだそうです。

前から使っている人の方が、にっぽんほしゅとうだそうです。

日本保守党は、参政党同様テレビでは無視をされているようです。

ネットでは凄い人気です。

Xでは、フォロワー数が自民党を超えたとかで大騒ぎです。

 

 

 

 

 

 

 

期待のし過ぎ?

私の正直な気持ちを言うと、まだ党としての理念もこれから党をどうしていきたいか、何にも言っていないのに、こんなに高いフォロワー数が出ること自体が理解できません。

党を立ち上げた百田氏と有本氏の、以前からの言動からと党の名前からすると、保守系ということだけはわかります。

逆にまだ何にもわからないうちからこれだけ高いと、期待が高すぎて後々思っていたのと違う、と言って離れる人も出ないとも限りません。

 

 

 

 

 

 

参政党と日本保守党の違い

最近の私は、虎ノ門ニュース系の人達の動画は全く見ていませんので、ほとんどわかりません。

日本保守党のことでちょっと気になることがあるので、書きます。

〇 参政党との違いは、反グローバリズムグローバリズム系との違いではないかと思っていますが、これは日にちの経過とともにはっきりしてくるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

本当に参政党支持者や自民党支持者の嫌がらせ?

〇 有本氏がよく参政党の支持者が、日本保守党に喧嘩を売ってくるというようなことを書いていましたが、最近は自民党の支持者に変わっていますが、どうしてそれが参政党支持者だとか自民党の支持者とわかるのでしょう。まさか、有本氏ほどのジャーナリストが自称参政党支持者だとか自民党支持者と言っているから、という事をそもままうのみにしていませんよね。アンチが保守同士を喧嘩させようとすることくらい、想像できるでしょうから、簡単に参政党支持者がとか自民党支持者がとは言わないほうが良いと思うのですが。

 

 

 

 

 

 

維新と日本保守療法のアドバイザーをするの?

〇 高橋洋一氏ですが、最初は凄い人なのかと思っていたのですが、最近がどうもうさん臭く感じています。今度日本保守党のアドバイザーのようなことを受けたようなことを言っていましたが、確か高橋洋一氏は維新のアドバイザーもやっていたと記憶しているのですが、そちらはやめたのでしょうか。

まだ他にあった気がしますが、今回はこれだけにしておきます。

 

 

 

 

 

 

同じ保守協力できるところは協力をして

あ、もう一つ、参政党と日本保守党は同じ保守同士、違うところもあるでしょうが、同じところは協力をして日本のため日本人のために、よりよい日本を目指してほしいものです。

私もできるだけのことはしたいと思っています。

紛らわしい一斉メール

ある小学校の連絡メール

参政党の公式チャンネルからの情報です。

福岡県のある小学校のことです。

小学校の連絡メールが流れてきそうです。

会社の名前は出ておりません、

連絡メールの内容は以下です。

             

治験の募集

「治験の募集」です。

「5歳から11歳のお子様を対象とした感染症予防の注射の臨床試験の参加者を募集しております。

臨床試験とは、ワ〇〇ンやお薬などの医薬品が厚労省に認可されるために必ず実施されるプロセスであり、安全性と効果が十分に検証されたうえ実施されます。

弊社は、医療ボランティア様と医療機関の橋渡しをすることを主たる業務とし、これまで様々な臨床試験に携わってまいりました。

今回は、お子様を対象とした臨床試験ということもあり、この場をお借りして皆様へご案内させていただいております。

一人でも多くの方に、ご理解ご協力いただけることを心待ちにしております。

 

 

 

 

 

 

治験の概要

治験の概要については、以下の詳細をご覧ください。

主な概要対象   

年齢5歳~11歳

8回程度の通院1通院当たりかかる時間がだいたい2~3時間

参加期間は約一年間福岡の医療機関で行います。

負担軽減費として一通院当たり15000円程度、交通費込みでお支払いをさせていただきます。」

 

 

 

 

 

 

学校から訂正メール

その後、小学校側から訂正のメールが出ています。

「保護者の皆様へ

〇月〇日本校が利用している安心メールにて協力事業者の○○より感染予防の注射の臨床試験の参加者募集の案内メールが配信されましたが、このことにつきましては、メール事業者の運営上の仕組みとして配信されたものであり、学校や教育員会は関係しておりません」

という事が学校長名で、出されたそうです。

 

 

 

 

 

便利な反面怖い

今はメールで一斉送信ができるのだそうです。

正確に楽に連絡ができるから昔の連絡網というのより、ずっといいと思っていましたら、こんな落とし穴があるんですね。

メールの業者に委託をしていたのだそうです。

無料だから広告を入れさせてほしいという事で、こんなややこしい広告が出たんだといいます。

いやはや、これ広告だとわかった人もいたかもしれませんが、そのまま学校からの連絡だと勘違いをした人もいるかもしれません。

その他にも、お金に目がくらんだ保護者もいたかもしれません

 

 

男女の違い

世の中の大多数は男と女

世の中の大多数が男と女です。

世の中は、大多数の人間を中心に行われてきました。

そりゃ、少数派の人達のことは考えなくていいという事とは違います。

もちろんそういう人たちの存在は認めたうえで、できるだけ彼や彼女たちができるだけ生きやすいようにすることは必要だと思います。

でも、世の中は男と女が大多数です。

男と女は、どちらも人間ですが、とても違いがあります。

          

男と女は違う

私は子供たちが小かった頃、父親というのは家庭の中でどんな役割があるのだろう、と考えたことがあります。

昔と違って今は、とにかくお父さんは子育ても家事も共に助け合うことが良いとされています。

確かに私もそのほうが良いと思います。

細かく言うと人によってとても個人差がありますが、大まかに見ると男と女は、とても違っているので、神様は私達人間をつくるときにちゃんと役割分担を考えて、それぞれを違うようにつくられたのではないかと考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの誕生までは母親の負担

男性と女性が愛し合って、二人共同で行わないとできないようにできているという、この時点で神様は凄いなぁ、と私は一人で勝手に感心をしてしまいました。

精子卵子が結合すると、その結合した胎児として母親のおなかの中で育ちます。

その負担は全て母親にかかってきます。

男性は、代わりたいと思ってもそれはできません。

そして、母親はお腹の赤ちゃんの成長を感じながら、母性も育ってきます。

胎児が育って、いざこの世に誕生するときは母親と赤ちゃんの共同作業です。

母親のお腹に赤ちゃんが育って赤ちゃんの誕生までは、全て母親の負担になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性の特徴

赤ちゃんが産まれると、それからの子育ては女性の特性を考えると、子育てがしやすいようにできているように考えます。

女性がとてもおしゃべりな人が多いことに男性は理解ができないようです。

そして、女性の話はとても情緒的です。

こういう女性の特徴というのは、神様が女性が子育てをしやすいように作られたのではないか、と私は考えています。

赤ちゃんは、ほとんど反応がありません。

でも、赤ちゃんは人間だけでなく、動物の赤ちゃんもすべての赤ちゃんはとてもかわいいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの可愛いは武器

それは、誰かが赤ちゃんが可愛いのは赤ちゃんの武器だといっていた人がいますが、本当にそうだと思います。

あの可愛さがあるから、育てたくなるのでしょう。

話が横道にそれてしまいましたが、反応のない赤ちゃんに毎日話しかけているのは母親が多いでしょう。

今は、イクメンが当たり前になっているから、父親も話しかけているのかもしれませんが。

女性の特徴の面で言うと、そういうわけで言葉を発することができない赤ちゃんに毎日、意識せずに声をかけているようにできているのは、神様からの授かりものだと考えています。

母親の毎日の言葉がけのシャワーを浴びて、子供は言葉を話すことができるようになります。

もちろん父親や、他の大人や兄弟の声掛けもあるでしょうが、一番は母親だと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性の特徴は子育てに向いている

他にも、女性が同時にいくつものことをこなすことが可能なのは、言葉を発することができない赤ちゃんの様子を見ながら、家事をこなすようにできているのだと考えます。まだあります。

一つの状態を見ながらあれこれ考えることが女性は得意だと思いますが、これも赤ちゃんが自分の状態を知らせることができないので、母親が赤ちゃんの危険を早く察知できるようにと、いろんなアンテナを張れるようにしてあるのではないかと考えます。

女性が情緒的だとバカにする男性がいますが、これももの言えぬ赤ちゃんの気持ちに寄り添えるようにと、神様からのプレゼントではないかと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

父親の役割

こうやって考えると、子供が小さいうちはお母さんが世話をするようにできている気がします。

じゃ、お父さんの役割は何だ、と考えると、もちろんお母さんが忙しくて大変な時は、率先して手伝うことが大切ですが、一番はお母さんが安心して子育てができるように守ることだと考えました。

今の若い男性は、わたしたちの時代の男性より、多くの男性は育児や家事には協力的です。

正直、心からうらやましいと思います。

中には、浮気をしたり、子育てから逃げてばかりの男性もいます。

こういう男性は、言語道断です。

 

 

 

 

 

 

 

今一度現実の男と女の違いを見つめなおしてほしい

うちの夫も、仕事が忙しいという言い訳で逃げまくっていました。

共に力を合わせたのは、子作りだけです。

おそらく、こういう事すら考えたこともない事でしょう。参政党の武田先生は、これに近いことを言っています。

正直、武田先生の言っていることは、全部が納得できるわけではありませんが、この男女の違いの件では私はもっともだと考えています。

今、LGBTとか騒いでいますが、現実の男女の違いを今一度よく見つめなおしてほしいものです。

 

 

自民党より右の党は無くなっている

参政党を潰すために百田新党(仮)が利用されている?

前回の続きの話になります。

こんなコメントを見つけました。

たちあがれ日本、次世代の党が潰されたように参政党を潰すために百田新党が利用されている、と。

私は、これらの党ができた頃は政治に関心がなく、この党がどういう傾向の党なのかも知りませんでした。

今ならわかります。

この他にもみんなの党もそうだったのではないかと思われます。

            

自民党より右の党は全て潰されている?

もっと前にどなたかのコメントに、自民党より右の党は全て潰されているというコメントを見たことがあります。

当時は、党を立ち上げても小さくてもある程度安定した党にするのは難しいのかな、と思っていました。

今なら、おそらく日本に強い愛国心をもった党ができることを、とても嫌う強い権力をもったものがいるのだという事は、よくわかります。

だから、参政党は演説の最中でも演説の邪魔をされたり、ネットでもアンチのコメントがとても多いのです。

おそらく参政党の内部にも入り込んで、参政党の内部を混乱させるために一所懸命頑張っているアンチがいることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

どうやって精神状態を維持している?

参政党の代表が交代をしたのも、はっきり言いきれることではありませんが、内部に入り込んだアンチの影響を受けていることも考えられないこともありません。

神谷代表を見ていると、こんなに忙しい中、こんなに頑張って大勢の前に全てをさらけ出して、時には自分の立ち位置がわからなくならないのか、と心配になってきます。

自分の精神状態を、あの若さでどうやって維持をしているんだろうと思っています。

私など、神谷代表の親の世代ですが、日々、未だにちょっとしたことで揺れております。

どうりで親中派の維新は残っていますね。

 

 

 

 

 

 

急に党員が増えても維持していた参政党

私は、ブログを公開した後、あれも書けばよかったこれも書けばよかったと、書いている時は思いつかないのに、公開してからあれもこれもと思いつくので、今回は話の流れにあわないかもしれませんが、思いつくまま書きたいと思います。

以前から思っていたのですが、昨年の春辺りから急に参政党の党員の人数が爆発的に増えたんですよね。

あんなに急に増えた党員の中には、変わった人もいるだろうし、アンチもいるだろうから運営も難しいだろうと思っていました。

だから、あの頃ボードメンバーともめたりしないのかと思っていました。

 

 

 

 

 

 

人が3人いるともめるのは当たり前

カピバラチャンネルのカピバラさんも言っていましたが、人が3人いればもめるのは当たり前だと。

私もそう思います。

党が長く続けば、その間にいろんなことがあるのは当たり前です。

どこの党でも内輪もめは、あって当然です。

と、思えば、代表の交代に心配は無用ではないかと思います。

なるようにしかならない、と。

 

 

 

 

 

 

協力できるところは協力をしてもらいたい

百田新党(仮)の主張をもう一度聞いてみようかと思いたち、今朝、有本香氏の動画を見てみました。

30分以上はあったと思いますが、内容は大したことは言っておらず、虎ノ門ニュースの時は素直になるほど、と聞けたはずなのに、参政党の世界的視野から見た日本や地域の話を聞きなれてしまった今は、もの足りなく感じてしまいました。

百田新党(仮)がグローバリスト側であったとしても、協力できるところは協力をしてもらいたいと思います。

とにかく、百田新党(仮)が立ち上がってからの演説で主張していることを聞いてみたいと思います。