日本の危機を感じている人達の想い

前回の続きになります。

 

日本は切り売りされている

他にも参政党のコメントがありました。

3つ目のコメントです。

日本の政治は日本のために命を懸ける日本人がするべきです。

しかし、今の政治体制では利権を守ろうとして、いつの間にか日本を勝手にドンドン切り売りされている状態にあります。

日本は内需で黒字を出していた数少ない国だったが色んな法案が陰で通るたびに外資が投入され会社の社長すらすげ替えられ、根こそぎ日本の利益が外へ流れ出ています。

         

今の日本の現状に気がついてほしい

食は、日本は自国で賄えた食糧も農家が潤わず、海外に頼らなければならなくなって、その食にはいろんな農薬が使われているものが普通に日本に流通しています。

現状に気がついてほしいです。

この日本をどうするべきなのでしょうか?

海外に出れば日本大丈夫?って心配されるているんです。

家宅に火がついていると気づいた賢い人たちは日本を逃げ出しています。

逃げられない、逃げるところができない我々がその火に気がつかなければいけません。

今ならまだ消せるかもしれません!

 

 

 

 

 

 

 

国民運動を起こしてもいいくらい

でも、もうこれ以上燃えたら、もっと友や親や子どもがいっぱいの仲間が苦しむ人が増えるのです!

みんなで勉強してこの日本をどうすべきかを考えて、一緒に日本の政治を改革していきましょう。

まあ、民衆は肌身で感じているし、国民運動をひきおこすきっかけに十分なっています。

情勢を外から仕入れてみたりしたけれど、世界各地でおこっている国民運動からすればやっと日本が動き出したんだな、って思われてきたところです。

日本の根幹は食と教育は国防で、日本のナショナリズム基盤をみんなで考えて打ち立てましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党内にいる人ほどわかっているが、動けない

4つ目のコメントです。

今の自民党体制では、日本がヤバいのは自民党の中にいる人ほどわかっていると思います。

しかし、与党自民党内部から国民に知らされていない国際協定を破るわけにはいかないから参政党という国民運動をともなう新参党が与党自民にメスを入れるという外科医手術を行うことすれば、日本侵略の鈍化が望めます。

時を待つとすれば、次期米大統領選挙で共和党民主党を任すことがかなうなら、参政党の日本ナショナリズム化の神風を吹かすに十分な期待がえられるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

腐敗した権力に対抗するには精神性

世界は腐敗した権力が増えすぎた上に利権にしがみついて国際経済の偏りに限界が近づいてきました。

このままでは、利権に腐りきった人間ばかりが傲慢にはびこり、弱者を貶めています。

地球にとってはそれらは害虫的な存在であるのだとAIは答えました……

そのために、精神性もしくは宗教性をいかに思い起こさせるかだと思います。

愛の調和を始める国際社会のルールを改変する動きにシフトし始めました。

グレートリセット……

誰もがその罪と崩壊を納得させ、するための準備が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカは日本を助けるふりだけ?

5つ目のコメントです。

今の日本に北朝鮮やロシアや中国が核とか他のものでも、何か飛ばしてきたらアメリカが助けてくれると思いますか?

絶対にありえないと思います。

ただ今は、何かあったら助けますという事にしておいて、日本は防衛力とかなくても大丈夫だよ、って顔をして何かあったら助けてもらうんだからアメリカに逆らえないなって、空気だけ作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニトリは中国人を100万人呼ぶんだって、イラネ

アメリカは、90年代から日本のお金を吸い取っていい国としてつくっています。

後5年~10年は吸えるものが残っていますが、無くなってカスになったら中国に売り渡すと思います。

20~30年後のある日突然中国人一億人が日本に入ってきますよ。

ちなみにニトリは、近いうちに中国人を100万人日本に呼ぶって今着々と準備しています。

 

 

 

 

 

 

 

参政党を支持している人は今の日本に危機感を持っている

以上が、私が気になって保存をしていたコメントです。

なるほどと思われるものもあれば、ちょっとそれはないでしょうというものもありますが、大まかに見ると私も同感と思われるものばかりです。

これらのことに関しての私の感想は次回に書きたいと思います。

どのコメントもからも感じるのは、今の日本に対しての危機感の強さです。

殆ど気にしていない人もいますが、少なくとも参政党を支持している人達は、今の日本に対して強い危機感を持っている人達だと思います。