日本人は柔軟性がある
クリスマスが過ぎました。
この後、一週間も過ぎないうちに日本には正月がやってきます。
そして、神社に初詣に行きます。
これを、なんと節操のない、と思った時期もありましたが、今は、これが日本人だ、と思えるようになりました。
そう、日本人はいろんなものを取り入れる天才なのです。
考えようによっては、とても柔軟性があるのです
意外と選んでいる日本人
では、何でも取り入れるのかも思うと、意外とそうでもないものもあります。
なぜかキリスト教のクリスマスは取り入れるのに、キリスト教自体はあまり普及しなかったのです。
他にもあるかもしれませんが、私が知っている範囲ではEV車です。
EV車用のスタンドが極端に少ないというのもあるでしょうが、私が知らないだけかもしれませんが、EV車があまり普及していない気がします。
やっぱりガソリン車
我が家ではもう新車を買う気はありませんが、もし買うとしたらガソリン車です。
EV車は買っても不安しかありません。
最近動画でよく見かけるのが、EV車がとても危険だということです。
これに関しては、参政党の神谷宗幣代表も以前から言っていました。
東北や北海道の寒い地域で充電が切れたら、死活問題だと。
確かにそうだと思います。
トヨタは見抜いていた
EV車は、10年位すると廃棄だそうです。
ガソリン車は廃車になっても、部品がかなり使い道があると言いますが、EV車は廃棄をするのにも問題があると言います。
環境を破壊することにもつながる、とか聞きました。
EV車は、走っている時だけ二酸化炭素を出さないだけで、EV車をつくるときは沢山の二酸化炭素を使うようです。
最近は、EV車のヤバい話ばかりが耳に入ってきます。
トヨタはそのことを見越していたようなので、簡単にEV車にシフトしなかったようです。
やっぱりトヨタは凄い!と感心しています。
耳障りの良い事を聞くと用心をするようになった
最近はこんな話を聞くと、耳障りの良い事を聞いても疑うようになってしまいました。
それと、以前は日本という国にあまり自信を持てなかったのですが、最近は外国の話を聞くとあまりのひどさに、なんだ日本の方がずっといいじゃん、と思うようになりました。
これも参政党からの情報の影響だと思います。