埼玉県に注目
ここ最近、埼玉県の話題をよく見かけるようになりました。
一番最近では、埼玉県の自民党県議団が提出した虐待禁止条例改正案に注目されています。
以下が、その内容です。
〇 子供だけで公園で遊ばせる
〇 子供だけでお使いに行かせる
〇 高校生のきょうだいに子供をあずけて外出する
虐待ではないのは、子供を室内において玄関の外で宅配を受け取る
子供は、小学生以下が対象
県議もHIDARI化?
私が最初にこの記事を目にしたときは、自民党の県議団というところを読んでいませんでした。
こんな現実離れをしたアホなことを考えるのは、HIDARI系だと勝手に思っていました。
よく見たら、自民党県議団とあります。
最近自民党の国会議員がHIDARI系になっていると言われているけれど、県会議員もHIDARI系になっているんだと恐ろしくなってきました。
不思議なことに、国民はドンドンドンドン保守化しているのに、政治家はドンドンドンドンHIDARI化しているようです。
最近、子供の事件が増えているからのようです。
それに対しての対処法を考えたらこうなったらしいです。
埼玉も外国化?
私がこの記事を読んで真っ先に思ったのが、ドエライ過保護の感じがしました。
外国の家族の動画などを見ると、気の毒なほど大人が子供に関わっています。
子供の学校の送り迎えのほかに、子供同士で遊ばせてはいないようです。
子供同士で遊ばせる場合は、常に大人の目がないといけないようです。
日本では昔から子供だけで遊ばせている家庭が多かったと思います。
それって、子供の成長にはとても良いと思っていましたが、それができなくなるという事ですよね。
子供だけの登校に外国人大丈夫か!?
昨日見た記事には、コロナの前に家族で日本に住んでいた外国人家族(どこの国か忘れた)が、子供たちが日本にいた時はとても自立をしていたのに、母国に帰ったら元に戻ってとても残念、と言っている人がいました。
それはわかる気がします。
日本では、比較的昔から子供だけで行動させることがおおですよね。
登校班などは、外国人はとても驚くそうです。
それや、小さい子供だけで電車通学をしている子供を見ると「大丈夫か!?」と、心配をされるといいます。
日本人にとっては見慣れた姿ですが、外国の人達からすると驚くだけでなく、うらやましい姿のようです。
日本がいかに安全かという事です。
もしかしたら、埼玉県は川口市のクルド人問題で、かなり治安が悪化しているようで、逃げ出した川口市の人も増えてきているといいます。
この川口市のクルド人は、こんな言い方をしたら申し訳ないけれど、かなりのひどい人達だといいます。
自国の文字すら読めない教育もできていない、という事はモラルも低いということになります。
こんなことを書くと差別だと言われそうですが。
現実離れした条例案
それにしても、こんな条例が制定されたら、共働きの家庭や母子家庭などは大変です。
この埼玉県というのは、LGBT法案の時も早いうちに女子トイレをなくすといっていました。
だから、首長がHIDARI系かなと思っていました。
アメリカもそうですが、HIDARI系が強い州は治安が悪くなっていると言われています。
クルド人を受け入れたり、女子トイレをなくすと言ってみたりという事で、私の中では埼玉県はHIDARI系の首長が多くて、治安が悪くなっていく県ではないかと、行ったこともない県のことを妄想していました。
埼玉県の方が見ていたらすみません。
本当に市民のことを考えて行動してくれる政治家を選びましょう。
選挙に行きましょう。
解決法はそれしかありません。