ワクチンを考える

ワクチンの危険性を言っても誰もきいてくれない

以前、今度の新しいワクチンは打たないほうが良いと、参政党の市議会議員で脳神経外科医の先生が、警鐘を鳴らしていたものを書いたことがあります。

福島先生という大学の先生が、ワクチン問題研究会でワクチンの危険性を訴えています。

私も知人友人に声をかけたのですが、誰も聞いてくれません。

私のようなしがない素人の婆さんが何を言っても聞いてくれないのはしょうがないのか、と思っていたところ、大学の先生という偉い先生が誰もきいてくれないと嘆いていました。

             

大学の偉い先生が訴えてもきいてもらえない

私は、自分の様など素人の婆さんだからしょうがないのかと思って、半ばあきらめていたのですが、大学の偉い先生ですら聞いてもらえないのなら、私なんぞ聞いてもらえなくて当然だわ、と開き直ることができました。

それから数日したら、京都大学の准教授の宮沢先生が駅前で一人で必死に、ワクチンの危険性を訴えていました。

誰も立ち止まりません。

それでも、宮沢先生は必死に訴えています。

それを見ていたら、胸がキュンとなりました。

 

 

 

 

 

 

姉二人はやめていた

宮沢先生、現在59歳だそうです。

大学から辞めさせられるのを覚悟で訴えていました。

上記に書いた福島先生といい、やっぱり現実を知ってしまうと知らん顔ができない人達なんでしょうね。

おそらく政府だけでなく、いろんなところから圧力があるんでしょうね。

そんな人たちの必死な姿を見ていたら、私もしがないど素人の婆さんでも伝えられる人には伝えてみようという気になって、姉二人に言ってみました。

すると何ということでしょう。

姉二人とももう二回前からやめていたといいます。

心の底から良かったと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

今のワクチンはよくわかっていない

上の姉が言うには、近所知り合いの話を聞いていると、けっこうヤバいことがあったようなことを言っていました。

メールでのやり取りなので、あまり詳しくはわかりませんが、良い話を聞かなかったという事です。

こういうことが日本全国に浸透してくれるといいのですが……

一番心配なのは、今のワクチンは遺伝子レベルでつくるので大量生産が可能ですが、どんなものなのかわからないというのです。

人類は今まで経験をしたことがないから、といいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

施設は入りたくない

日本人は無邪気に、疑いもせず打っている人が多いですが、壮大な人体実験なのですよね。

遺伝子レベルだというので、年配者は良いのですが、若い人、これから子供をつくるという年齢の人達は絶対打ってほしくありません。

つくづく政府は信用ができないと思いました。

それと、個人的なことを言うと、私はいずれは施設に入るつもりでいましたが、施設に入るとワクチンを拒否する権利もなくなりそうなので、施設に入りたいとは思わなくなりました。

 

 

 

 

 

 

ボケたらわからない

人にそんな話をすると、ボケたら何にもわからないからいいのよ、と言われました。

ボケていたらしょうがないのですが、ボケていなくて、拒否ができないというのは嫌だわ、と思いました。

老い先短い身で、拒否しようがしまいが死ぬのは同じですが、人としての尊厳を守りたいなどと、人から見たらどうでもいいことを一人で考えていました。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを受けるのは・・・

施設に入ると、具合の悪い人から先にワクチンを打つようなことを聞きましたが、それって異物を体内に入れるという事は、体調の悪い時は入れないほうが良いと思うのですが……

ある意味殺すためにワクチンをうつ、という事にはならないのでしょうか……

私の子どもたちが小さい頃は、予防接種をするときは、子供の体調をよく見て判断をするように言われていましたから、今のように持病のある人ほどワクチンを打つようにということに違和感しかないのです。

よけいに体調を悪くするか、もしかしたら死ぬかもしれないのに……と思うのは私だけでしょうか……