テレビの世界は平和

久しぶりにテレビを見た

ロシアのウクライナ侵攻、今日でまる一年です。

それとは関係ないですが、大阪府知事選に参政党の吉野敏

明氏が立候補するそうです。

上の2つのこととは全く関係がありませんが、先日、姉の家に遊びに行ってきました。

姉は、ずーっとテレビをつけていました。

そして、私と姉はテレビを見ながら話をしていました。

私にとって、ゆっくりテレビを見るのは久しぶりです。

            

テレビの中は平和

テレビを見ていて思ったのは、テレビの中はとても平和でした。

私が毎日見ている参政党の日本の危機を訴えていることなんか、ウソじゃないのかと思えてきます。

テレビでは、この料理がおいしいとか、外でこたつに入っている人々の姿とか……

「ふ~ん、テレビは平和だね」と、思わず口に出てしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

中国人が見た朝鮮人

私が韓国の反日に関心があって、調べまくっていた頃読んで、今でも強く印象に残っている記事があります。

朝鮮半島の話です。

ヤンパンという貴族が支配をしていた頃の朝鮮の人々のことを、中国人が言っていた言葉を思い出しました。

「奴らは、自分の家が火事で燃えているというのに縁側に座って、のんきにタバコを吸っている」と。

その時は、そうなんだ日本人はそんなことはない、などと思っていましたが、今の日本人はまさに中国人が言っていた、朝鮮人そのものに見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

今の日本は茹で蛙寸前

わたしから見ると、今の日本は家が燃えている状態であと少しで全焼です。

参政党の神谷宗幣氏がよく言っていました。

「今の日本は、茹で蛙になる寸前で、茹で蛙になったら、もう身動きできない、今ならまだ間に合う」と

だから、一人でも早く目覚めてほしいから、訴えていると。

だから、参政党がメディアが報じない本当の日本や世界の実情を流すので、それを見て知ってほしい、そして、それで判断してほしい、と。

 

 

 

 

 

 

ネット情報は偏っている?

一昨日、知人Aと知人Bと話をしました。

彼女ら2人とも私と同世代で、新聞テレビの情報が中心です。

パソコンを使えるのに、ネットの情報はほとんど見ません。

彼女らに言わせると、ネットの情報は偏っているから、だそうです。

自分たちに入って来る情報こそが偏っているとは夢にも思っていません。

 

 

 

 

 

 

 

LGBT法案が可決したの場合

私は彼女たちに、LGBTの話をしました。

テレビ新聞にLGBT法案の問題を報じているかどうかを聞いてみました。

もし、それが通ったらガタイのいい男の人が、自分は体は男だけれど心は女だからと言って、温泉の女風呂に入ってきたら嫌でしょう。

彼女たちは知らない、と言いましたが、そのまま話は、最近の法律は国民が知らないうちに可決されていることが多いみたい、という方向に流れて終わってしまいました。

ほとんど危機感がありません。

 

 

 

 

 

 

テレビ新聞は意図的に知らせない?

たしかに、姉の家で見たテレビを思い出すと、今生活に密着していることで問題にしなければならないことは沢山あるのに、そういう事こそテレビ新聞が報道をして、国民が一体となって考えなければならないのに、どうでもいい事ばかり報道していました。

私の曇った心は、テレビ新聞はわざと知らせないで、危機感を持たせないようにしているのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

台湾有事は日本有事

中国は台湾を狙っているし、台湾が中国のものになったら沖縄、本土と流れてきます。

そういう状況になって米国は武器だけの提供の可能性も高くなってきていますし、そこにロシアが北海道をとりに来る可能性もあります。

そうなった時に、日本はどういう対応をとるべきか、日本国民がその意識があるとないとでは、大きな違いが出てきます。

食糧危機が来たら、昆虫しかないよ、と言われる可能性もあるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

GHQの呪い?

これらのことを仕掛ける方は、何十年もかけてじわじわと仕掛けているのに、私たち日本人の多くは気がついていません。

これらの事実を日本人が知っているだけで、日本が変わるのです。

日本が落ちて三流国になるのを防ぐことができるのです。

今書いたこと以外にも、日本が大変なことが沢山あるのです。

少子高齢化とかもそうです。

でも、どこか皆他人事なのです。

これもGHQの呪いにかかっているのでしょうか。

早く、一刻も早く呪いが溶けますように……