毎日参政党の街頭演説の動画を見ている
最近の私は、ほとんど毎日動画で参政党の街頭演説をみています。
政治に関心のなかった私が、ここまでになるとは自分でも思いもしませんでした。
ただ、以前から参政党が言うように、日本の危機的状況は把握していても、選挙では投票したい人や党がなく、ほとんど毎回消去法で選んで投票していました。
高市早苗氏の演説を聞いて感動
以前、自民党の総裁選で、高市早苗氏の立候補演説を聞いて感動して、この人に首相になって、右肩下がりの日本を回復してほしいと願いました。
だから、自民党の党員になろうかと思いましたが、党員になって即総理大臣の投票権利があるわけではなかったのです。
はっきり覚えていませんが、自民党員になってある一定期間が過ぎてから、投票する権利があることを知りました。
その一定期間というのが、どれくらいかは覚えていませんが、確実に、あの時の総裁選には間に合いませんでした。それで、自民党員になる気がなくなってしまいました。
それからも悶々としながら時が過ぎていきました。
岸田首相は日本を没落させる?
岸田首相になり、彼の様子を見ると、危なっかしくて日本を没落させようとしているのではないかとしか思えませんでした。
今もそう思っています。
岸田首相は、即退陣して欲しいと願っていますが、じゃぁ、岸田首相の後は……というと、マスコミがやたらと河野氏を推していますが、河野氏を見ていると、岸田首相よりもっと恐ろしい、日本が没落どころかなくなって、中国の一部にされてしまうのではないかとすら思えてきます。
都合が悪くなると逃げる河野氏
都合が悪くなると「僕は運び屋です」とか最近では何でも「管轄外」と言って逃げていきます。
この人、絶対に首相になってはいけない人です。
本人にその自覚はないようですが……
もし、この人が首相になって、日本が中国の一部になって、日本人が奴隷にされたら「管轄外」と言って逃げるのかしら、と不安になります。
初めてこの党に投票したいと思った
参政党を知った時初めて、この党に投票したいと心から思いました。
それから毎日参政党の誰かの演説を聞いています。
私が毎日飽きずに参政党の演説を聞いている理由は、今の日本を何とかしなくちゃという気持ちが伝わってくるのという事だけでなく、今まで誰も口にしようとしなかったけれど、言葉に出さなければいけないことを堂々と言っているところに惹かれるのです。
言いにくいことも言う参政党
こんなことを言ったら、批判されるんじゃないか、バカにされるんじゃないか、というようなことを言っています。
今までの政治家だったら絶対言わなかったような、ワクチン批判、マスクを外そう、反グローバリズム等です。
それによしりんが言う添加物や農薬、コムギコ等をとるのをやめよう、など絶対に批判が来ますから、それに選挙演説で言えば落選をするのが目に見えています。
でも、そんなことを恐れずに言い続けています。
もちろん批判もたくさんありますが、同じように今の日本に危機感を持っている日立が沢山いることがわかりました。
そして、他にもボツボツとですが、参政党と同じことを言う人が増えてきました。
ダメなものはダメ!
参政党の批判を恐れず、堂々とダメなものはダメとはっきり言っているところが、とても勇気づけられるのです。
これってなかなか難しく、勇気のいることです。
私は、子供の頃から人と違うところが多く、生きずらいと感じていました。
だから、人の様子を見て動いている部分がありましたが、参政党の人達を見ていると、日本ではまだまだ少数派だと思われますが、認知され始めている気がします。
私も、人目を気にせず正しいことは堂々と人に伝える、彼らの言動をこれからもみならっていきたいものです。