書きたいことがいっぱい
最近の私の情報源は、完全に参政党になっています。
その参政党だけの情報でも、ワクチンのことやアメリカが壊れかけていること、山口敬之氏の言った事、世界情勢、文化人放送局の渡辺哲也氏の事等々、他にも岸田内閣の人事等、何から手を付けて良いのかよくわからないので、書けるだけ先に書いた順番で書いてみようと思います。
参政党の情報で一番は、やはり海外の現実味のある情報がとても多い事です。
中西脳神経外科医の警鐘
参政党の脳神経外科医の中西 勇太吹田市議会議員が、今日である9月20日から始まるワクチン(XBB.1.5対応)に警鐘を鳴らしています。
中西市議会議員のツイッターからの抜粋です。
私は医師ですし、議員ですが、
推奨できるようなものではありません。
そもそもこれまでのコロナウイルスワクチンだけで史上最悪の薬害事件となっていることが厚生労働省の資料からも示されており、多くの被害が出ているのが事実です。
その流行を想定したという接種で全国民を対象としているのは主要国では米国など一部だけです。
これから流行るかもしれないウイルスにきく根拠などありません。
薬害承認段階でマウスのみのデータであり、抗体が上がったと添付文書に書かれていますが、効果が規定できるような上がり方ではないのにそんなことが書かれています。
私は議場でも訴えます。
お願いします。
こういった声を上げる多くの有氏の善意の声が国民に届いてほしいです。
途中で気づいて自分には打たなくなったのに、ちゃんと説明せずに希望者はうてばいいという考えほど恐ろしいものはないと私は思います。
せめて説明を尽くすべきではないですか。
そして世の中がおかしいんだと世論を変えないといけないだと気づいてほしいです。
社会に政治に参加しましょう。
私の嘆き
これを読んで思うのは、私の周囲の人達はほとんどの人が全部のワクチンを打っています。
我が家の家族は、3人打っていましたが3人とも2回で辞めていますから、家族は大丈夫ですが、私の姉や知人友人近所の人達には一通り伝えてみようと思いますが、私のいうことなど聞くとは思えませんが……
今までも言っても何も変わらなかった人達です。
なぜ、あんなにもわけのわからないものを、自分の体の中に何の抵抗感もなく、自分から体の中に入れるのか理解ができません。
そのくせ、普段から体のことをとても気にしている人達ばかりなのに……
すみませんが、ワクチンでいっぱいになってしまいました。
他のことは、また書ける機会があったら書きたいと思います。