未だに言っている
未だに参政党の代表が、松田代表から神谷代表に変わったことや赤尾由美氏の公認取り消しの説明を求めている人がいます。
そりゃ私も知りたいけれど、今の参政党の状況を考えると、とても言えないでしょう。
おそらく内部に相当色んなアンチが入り込んでいることでしょう。
以前にも書きましたが、人間集まると必ずもめます。
そこにアンチが入ってごらんなさい。
想像がつくでしょう。
日本保守党にもアンチが・・・
日本保守党も名前が決まっただけで、まだ理念も党の政策もまったく発表もされていない状況で、アンチが叩いているといいます。
今の自公で美味しい思いをしている人達や、他にも参政党が大きくなって今の与野党のバランスを崩したくない人達沢山います。
そんな人達は、まだ国会議員が一人しかいない弱小野党にムキになってつぶしにかかっているといいますから、それだけ参政党の存在が脅威なのでしょうね。
おそらくネットだけでなく、プロの壊し屋が党の中に入り込んでいることでしょう。
アンチの思うツボ
そうやって考えると、党の代表の交代の実態を明るみにしたら、そこを突っ込んでくるのが目に見えてくることと、神谷代表からしたら、一刻も早く参政党が何に対してもぐらつかない強い党をつくりたいのでしょう。
だから、そのためにも一時の間は独裁者といわれても、強い権限を使っているのでしょう。
そのせいで、言う事とやっていることが違うといわれるのでしょう。
公認を取り消された人の理由
つい最近も公認を取り消された人の原因が、反社と勘違いをされたといいます。
勘違いとわかった時点で謝罪もされたようですが、それでも、参政党をやめないでね、といわれたとか、その人は気分が悪いので参政党をやめたそうです。
これもみようによっては、仕組まれたことと考えられないこともないです。
私の深読みかもしれませんが……
でも、公認を取り消された人が、参政党をやめたくなる気持ちもわかります。