国民の嫌がることばかりやる岸田首相

LGBT法案とにかく通したい推進派

最近はLGBTのことを騒がれています。

現実が見えていないけれどとにかく法案を通したい推進派、現実を考えると社会全体が混乱することが目に見えている反対派、という感じのようです。

自民党衆議院議員だった長尾たかし氏が、こんなことを言っていました。

推進派はとにかく聞く耳をもっていないから、一般国民で反対派の人は、推進派の議員さんの事務所ではなく、反対派の議員さんの事務所に抗議の電話をしたほうが良いと言っています。

           

女子トイレが無くなっている

一般国民で推進派は、法案を通したい人と下心がある人くらいではないでしょうか。

殆どの人は反対派だと思いますが……

第一、現役のLGBTの人ですら反対なのですから。

私が不思議でしょうがないのが、推進派の女性議員の人達です。

自分が同じ女性なら女性用のトイレや女性用の風呂がないとか更衣室がないという事を想像したら、嫌だと思わないのでしょうか?

それとも自分は、男性と一緒ということが楽しみという人なのでしょうか?

理解ができません。

 

 

 

 

 

 

 

女子トイレがあると差別になる?

後出しになりますが、このLGBT法案のおかしなところは、女性トイレを残して男女誰でも使えるという今でもある多目的トイレでいいのではないかと思うのですが、それは駄目だというのです。

とにかく女性専用トイレをなくさないと差別になるというのです。

そう思うなら自分でそう思っていればいいけれど、その考えを人に押し付けないでほしいです。

岸田首相は、今月に開かれるG7広島サミットまでにLGBT法案を通せば自分の顔がたつと思っているのではないかと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

勝手に外国で約束をしてきた岸田首相

私達一般国民から見れば、岸田氏の顔なんか立たなくていいから、こんなくだらない法案をやめてほしいと思います。

参政党の神谷宗幣参議院議員が言うには、国民の意見ではなく外国で勝手に約束をしてきて、それを通そうとするのはおかしいと、その通りだと思います。

駐日エマニエル大使が、後ろで強く推しているといいます。

この大使、いやな奴だという噂がありましたが、本当なんですね。

おかしいのが、このLGBT法案を通そうとする人達は、コオロギも推進しようとしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

国会議員は国民が選んだ人のはず

これも外国で約束してきたものでしょう。

殆どの国民が反対しているのにも関わらず、今公共のいろんな場所で女子トイレが無くなっているそうです。

まだ法案も通っていないし、LGBTの件もコオロギの件もまずは国民の意見を聞いてからにしてほしいです。

国会議員というのは、日本国民の民意で選ばれた人のはずです。

初心を忘れないでいただきたいです。

 

 

 

 

 

 

国民が嫌がることばかりやる岸田首相

それなのに、なぜか女子トイレは無くなっているし、勝手にコオロギ食は進めているし、国民がやって欲しいことはちっともやってくれないくせに、国民が嫌がっていることだけは早いです。

外国人特に中国人の留学生とかもです。

なんだか考えたらあれもこれも思い出してきて、前から嫌だった岸田首相、どんどん嫌いになってきました。

そういえば、岸田首相支持率が上がったとか、ほんとかな!?

 

 

 

 

 

 

日本と欧米では歴史や文化が違う

と、ここまで書いていたら、日本と欧米とでは文化や歴史が違うから、LGBT法案は必要ないという人の意見が面白かったです。

欧米では当たり前のキリスト教ですが、そのキリスト教では同性愛を禁止しているので、同性愛者は死刑になったのだそうです。

日本は、差別はなかったという人がいますが、色者扱いをしていたことは事実ですが、同性愛者だからと言って、死刑にしたりはしていません。

そういう極端なことはしていません。

そういうことからも我が国にLGBT法案は必要はないという事ですね。

何でもかんでも欧米のものを押し付けるのもやめてほしいし、何でもかんでも欧米のものをありがたがるのはもう止めましょ。