グローバリズム化の意味

昆虫食を知っていた人がいた

私も信じたくなかったけれど、世界は着々と昆虫食に向っている気がしてきました。

周囲の人達に聞いてみると、少数ですが知っている人がいました。

彼女たちは、テレビを見て知っていたといいます。

「嫌じゃない?」と聞いてみると、あっさりと「仕方がないよ」と言いました。

「えっ、なんでミミズとかウジ虫みたいのは嫌じゃないの?」

   

テレビは洗脳装置

と私が言うと、ミミズとかウジ虫は知らないけれどテレビではコオロギだと言っていたよ」

「それに温暖化を防ぐには仕方がないし、日本には昔から昆虫を食べているところもあったでしょ」と言いました。

昆虫食の事を知っていた数人全員が同じ答えを言いました。

私は改めて、日本人はテレビに洗脳されていることを実感しました。

子供の頃、テレビを見るとバカになると大人に言われていたこと思い出し、あれはまんざら嘘ではなかったのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

SNSがなければ私も洗脳されていた

こんなことを書いている私も、SNSがなければ、そして、子供から色んなことを教わっていなければ、その人たちと同じように温暖化対策に必要なら仕方がない、と受け入れていたと思います。

改めて、テレビは洗脳装置だというのは、本当だと思います。

怖いのは、自分たちが洗脳されているという意識が全くないのです。

最近は、温暖化もウソではないかとさえ思っています。

誰かが言っていました。

最近は、温暖化かどうかわからないから、温暖化と言わず気候変動という言葉に変わっているといいます。

それがいつの間にか、変わっているのです。

そういう事にも怖さを感じているのは、私だけでしょうか。

 

 

 

 

 

 

テレビは昆虫食のデメリットは言わない

昆虫食をテレビで見て、仕方がないと受け入れると言った人に聞いてみました。

その昆虫食のデメリットを言っていたかどうかと。

私が知っているのは、脳に悪影響があるという事と、発がん性があるという事と、生殖機能にも悪影響があるかも知れない、という事を言ってみたところ、デメリットは一切いわず、これからの食糧難には二酸化炭素を増やさない為はいい方法みたいなことを言っていたといいます。

牛のゲップも悪影響があるとか、本気で言っていました。

 

 

 

 

 

長い年月をかけて世界の人々を洗脳

別の人は、芸人がゲテモノ食いの旅に出て昆虫食を食するという番組を見たと言っていました。

これも、昆虫食に抵抗感を少なくするための番組かと思ったら、そら恐ろしさを感じているのは、私の考え過ぎでしょうか。

誰かが言っていました。

世界は、世界のごく少数の人間達の予定通りに動いていて、長い年月をかけて世界の人々を洗脳してきていると。

それは、世界中の選挙で選ばれた政治家ではありません。

世界中の選挙で選ばれた政治家は、世界中のごく少数の人間の言う通りに動いています。

特に日本人はとても素直だからとても洗脳しやすいと。

 

 

 

 

 

 

 

私も陰謀論だと思っていた

私も以前は、そんな話は陰謀論だ、と信じませんでしたが、ものごとは以前から言われていた通りになっています。

武漢肺炎で気が付いた人が多いようです。

私は、参政党の5レンジャーの演説を聴いていて、そうかも……と思うようになりました。

武漢肺炎も彼らの指示のもとに世界に広まったと言われていますが、私の周囲のテレビの情報を信じ切っている人達にそんなことを言っても信じてもらえないだろうと思うと、頭が痛いです。

 

 

 

 

 

 

ワクチンをうてばうつほど免疫力が落ちる?

私も、いまだに信じられないし、彼らの歴史や今の状態ははっきりわかっているわけではありませんので、あまりうまく説明ができませんが……

その世界のごく少数の人間の考えでは、国という概念を取り払い、彼らが世界を支配をし、彼らが一番世界を支配しやすい方法というのは、共産主義だと言います。

そう、恐怖で世界の人々を支配をするのです。

武漢肺炎は、世界の人々に目に見えない恐怖を与えました。

武漢肺炎を理由に、世界で一番従順な日本人の暮す日本に、彼らの会社である製薬会社の工場をつくることに成功をしました。

これからは、日本人に何度も何度もワクチンをうたせる予定でいるようです。

ワクチンをうてばうつほど、抵抗力が落ちると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

グローバル化という言葉の意味

と、ここまで書きましたが、他にもいっぱい彼らのしてきた事、そしてこれから起こること、まだまだ沢山ありますが、また書ける時に書きます。

最後に、グローバル化という言葉を普通に聞いたり読んだりしていましたが、その言葉自体が国という概念を外す言葉だったのだと、気が付きました。

国がなくなるということは、世界の各々の国にはその国独自の文化があり、その国の人々が長い年月をかけて作り上げてきたものがありますが、それらもなくして世界中同じものにしようとしていると言われています。

そうすることによって、彼らが支配しやすくなるからです。

参政党が言う反グローバリズムとは、その彼らのいう事を聞いていると、世界一長い歴史のある日本がなくなり、日本人は彼らの奴隷にされるからです。

難しい聞きなれないことばかり書きましたが、最近の私、以前にも増して危機感が強くなって我慢ができず、ブログに書いてしまいました。