ワクチンの被害者が続出
武漢肺炎のワクチン、被害者が相当出ているようです。
でも、国はワクチンの拡大はやめません。
被害者の会もできました。
家族の方の怒りは、どうにも治まりがつかないという感じです。
その動画を見ましたが、凄かったですね。
司会が参政党の神谷宗幣氏です。
神谷氏は、その時にさりげなく厚生労働省の方に「厚生労働省の方々は、ワクチン接種をどれくらいの割合で受けられているか教えてほしい」と尋ねました。
その時の厚生労働省の方の返事は、資料がないので答えられません」という返事でした。
その後、ネットでは厚生労働省の方々のワクチンの接種率が10%だと出ていましたが、これは、本当かどうかわかりません。
ワクチンを必要としている人もいる
そんなわけで、だんだんワクチンに疑問を持つ人が増えてきているようです。
でも、中には今でもワクチンを必要としている人達もいます。
以下は、夫の知人の話です。
というのは、その人は娘さんのお子さんの受験が近いのだそうです。
その人は、このご時世なので直接お孫さんには会っていないのだそうですが、娘さんには会うのだそうです。
その娘さんを通して、受験を控えたお孫さんに武漢肺炎が感染をしてはいけないので、その人は毎月でもいいからワクチンを受けたいと言っているといいます。
聞いていて、その人の気持ちはわかりますが、複雑な気持ちになってしまいました。
友人からのライン
友人から久しぶりのラインが来ました。
彼女とは、年に2回から3回くらいの連絡の間柄です。
彼女は、当たり前のように5回目のワクチンを受けたら、3日間熱が出て大変だったけれど、あなたは5回目はもう受けましたか、と書いてきました。
以前の私なら、そういうコメントにはソフトに返していましたが、私は子供の頃から少数派でしたから、常に相手に合わせていました。
最近の私は、少数派は少数派なりの役割があるのではないか、と開き直りのような思いが出てきました。
本音を書いてしまった
私は、とうとう書いてしまいました。
初めから信用などできないワクチンは危ないので一度も受けていません。
彼女から返事がきませんでした。
私が今のワクチンに疑問をもったのには、理由があります。
私には3人の子供がいます。
その子供たちに全員に、ワクチンや予防接種を受けさせてきました。
当時の私は、子供へのワクチンや予防接種は親として当然のことだと思っていました。
子供の接種には気を付けていた
当時は、受ける前から子供の健康状態を、とても気にしていました。
それが当たり前だと思っていました。
やっぱり子供の健康状態が悪いと、受けることができないので、次がいつになるかわからないので受ける前はとても気にしていました。
しかも、うちの子供たちが受けるワクチンや予防接種は、5年から10年かけて調べつくしたものだとものと聞いていました。
だから、信用していました。
見切り発車のワクチン
でも、今回のワクチンは武漢肺炎が流行りだしていくらもしないうちに、大丈夫という確信が持てない状態で見切り発車をしていました。
そこで、おかしいという疑問をもちました。
ただ私も周囲の人達の様子を見ていると、大丈夫という確信が持てない状態でも「コロナ怖い」という恐怖心が日本だけでなく、世界中に蔓延していました。
雰囲気としては、とにかく大丈夫というものが欲しい、という感じに見えました。
不安を煽るテレビ
そこには、武漢肺炎に感染した症状ととワクチンの副作用が危ないかもしれない、という比較すら考えられない人も多かった気がします。
テレビが視聴者の不安を煽りにあおっていましたからね。
日本にワクチンを受けられるようになったのは、世界的に見るととても遅かった印象があります。
私の知人もテレビにかじりついて「今日は何人感染した」と言っていましたから。
私も、安全性の問題があるワクチンでも、ある一定数の人には役にたつことは認めます。
外国製は認めるけれど日本製を認めない厚生労働省
ところがワクチンがなぜか、日本製ができると言われながら、できないでいました。
確実かどうかわかりませんが、ちらと耳に入ったのは、厚生労働省が外国製のものは認めるけれど、日本製のものを認めようとしない、という事でした。
そのうちに日本でも2回、3回と受ける人が増えてきました。
そこでまた、私の中でおかしいという思いが沸き上がってきました。
ワクチンへの不信感
家の子供たちに受けさせたワクチンや予防接種は、多くても3回までだった気がしていました。
4回などとは聞いたこともありませんでした。
まあそれを言うと、ウィルスは変異をしているからそれに対してのものだからしょうがない、という人もいました。
それに最近は、もっとおかしなことが言われています。
ワクチンの保存期間が、確か3カ月くらいづつ伸びているといいます。
一番最初のワクチンの保存期間は、半年だったといいますが、今では、18カ月に伸びているといいます。
何だか受けていない私が、ワクチンに不信感がドンドン高まってきたいます。
ワクチンを受けると重症化しないというの本当?
不信感が高まってくると、今まで何とも思っていなかった「ワクチンを受けると重症化しない」という言葉にも不信感が出てきました。
そのワクチンを受けると重症化しない証明はできるのか、という疑問が沸き上がってきました。
ワクチンの一回目のの頃、これで亡くなった人が出ると大騒ぎになるのではないか、とエイズの訴訟の時の様子が頭に浮かんできました。
今、それが現実になっているようです。