参政党の長野支部の勉強会
いつも通りタブレットで動画を見ていると、「参政党長野 秋のイベント 持ち寄り食事会と経済を学ぶ交流会」というのがあり、思わず見いってしまいました。
皆さん色んなおいしそうなお料理を持ち寄って、勉強をしています。
そこに集まっている人達皆さん、とてもいい顔をしています。
皆さんとても楽しそうに勉強をして、自分の意見を出し合っています。
その充実した楽しい様子が、こちらにも伝わってきます。
5レンジャーの努力のたまもの
皆さん、今の日本に危機感をもって、忙しい中集まってきているんでしょうが、皆さんの顔に悲壮感がないのです。実に楽しそうなのです。
それを見て思わず、神谷さんはじめ吉野さん、松田さん、赤尾さん、武田先生という方々の地道な努力が日本全国に伝わって、こういう形になっているんだと思うと感慨深いものがあります。
わたしもそうですが、参政党の演説を聞いて感動したという人達は、今の日本、これからの日本に強い危機感を感じていた人達ではないかと思います。
選挙で入れたい人がいない
日本を変えるには、選挙で自分が応援したい人に入れるのが一番だと思うのですが、少し前のわが市の市長選もそうですが、入れたい人がいないのです。
色々調べても、正直日本の政党で入れたいという人もおらず、しぶしぶ消去法で自民党あるいは、無所属でも自民党に近い人に入れていました。
立候補者は、きれいごとや有権者が喜ぶようなことばかり並べますからね。
きれいごと、耳障りの良いことを望んでいない
わたしたちは、目先のきれいごと、耳障りの良いことを望んでいるわけではありません。
経済が安定して、日本人が安心をして希望をもって生活ができ、そして若い人たちに安心してこの日本という国をバトンタッチできる、そんな国にしてほしいんです。
外国人を大量に入れたり、外国人に土地を売ったり、外国人に参政権をあげたりしてほしいわけではありません。
バックにヤバいものがついていないと強い
明日は、松戸市の市議会議員選挙です。
今回の松戸市の市議会議員選挙では、参政党にとっては初めての、2人の立候補者です。
大橋ひろしさんとしぎはらまいさんの2人です。
参政党の選挙を見ていて、バックにヤバいものがついていないとこんなにはっきりと、言えるんだと驚いています。
青森市でも・・・
というのは、当選をして青森市市議会議員になった木村じゅんじ氏ですが、選挙期間中に八甲田山に民間企業が大量の風力発電を企画していることを暴露しました。
それによって、環境が破壊されるだけでなく、災害が起きた時に大きな被害が出る可能性もあり、日常生活の中で水にも大きな影響が出る可能性もあります。
松戸市でも・・・
今回松戸市議会議員選挙では、大橋ひろし氏が松戸市の不正を暴露していました。
いくつかありますが、中には今よく聞く松戸市にも生活保護の不正受給がけっこうあるんだそうです。
でも、そのことを指摘すると結構な圧力がかかってくるのだそうです。
それにもかかわらず、大橋ひろし氏は暴露しました。
これはやはりバックについているものがない強みなんでしょうね。
参政党の場合は、党員さんがとても熱心で協力をしてくれるのだそうです。
自民党の弱み
今まで神谷参議院議員の話を聞いていると、選挙に立候補をするとポスターを張ったり、その他いろいろなことをしなければいけなくて、中には時間制限、期間制限があるために、人手が足りず大変なのだそうです。
だから、公明党はバックに創価学会がついているために、選挙に強いんだそうです。
自民党は、手が足りないところを創価学会員にやってもらっているようです。
参政党は、参政党員がきちんとやってくれるために、どこにも頼らずにできるために言いたいことも言えるのだそうです。
改めて、政治に関心や意識を持つべきだと思いました。