日本の女優が韓国でとんでも発言

日本人という事実が恥ずかしい

女優の真木よう子さんが、韓国日本人からすればとんでも発言をでしたようです。

「日本人という事実が恥ずかしい」この言葉を読んだとき、真っ先に思ったのが、今時こんなことを言う人がいるんだと。

この件については、韓国で仕事をすることが念頭にあるからだろうとか、言われていますが、真木よう子さんの本心はわかりませんが。

            

ちゃんと図書館で調べたというけれど・・・

だいぶ前のネットで調べた時に、この人は在日だと書かれていました。

最近読んだのだは在日3世とありましたが、本当のことはわかりません。

しかも、芸能界は在日が優遇されているし、反日の人が多いと聞きます。

その影響かと思っていましたが。

彼女はそうではなく、図書館に行って調べたといいます。

まあ、図書館に行っても自分の思考にあった本だけを選んでいたら、変わりませんよね。

反対意見も調べてみて、両方の意見を調べて判断したのかどうかわかりませんが……

 

 

 

 

 

 

 

同じ映画に出演をしたのに

彼女は「焼肉ドラゴン」や「パッチギ」という在日韓国人をテーマにした映画に出演じています。

それにしても面白いですね。

同じ映画「パッチギ」に出演をしていた高岡蒼佑さんは、彼女とは反対です。

日本のテレビで、韓国ドラマが多く放送された時期がありました。

あの時に、高岡蒼佑さんはあの状態に異論を唱えていました。

その後、高岡蒼佑さんは芸能界をやめていますが、真木よう子さんとは真反対ですね。

 

 

 

 

 

 

どこの国にも過ちはある

真木よう子さんのあの発言は、ネットで炎上をしているようですが、当然でしょうね。

これからの真木よう子さんは、日本ではどうなるんでしょう。

私個人の考えで言えば、完全に韓国側のウソに洗脳されていると思いますが、もし、彼女が言うことが本当だとしても、世界中どこの国でも清廉潔白な国などありません。

どこの国にも過ちはあります。

今すべきことは、前を見る事です。

 

 

 

 

 

 

良心的日本人の仲間入り

真木よう子さんの立場の人が、このようなことを言うことによって、日韓に大きな影響を与えるという意識があるのでしょうか。

そりゃ、韓国のメディアでこのようなことを言ったのですから、韓国人は喜ぶでしょう。

いつもの良心的日本人と言って。

真木よう子さんも良心的日本人の仲間入りです。

これからは、日本人からは反感をかうでしょうね。

 

 

 

 

 

 

日本人に対して大変な侮辱

戦後80年近くもの間、自虐史観を植え付けられて、今やっと洗脳から目覚め始めた日本人に対して、「日本人という事実が恥ずかしい」などという事を言ったら、多くの日本人はこの言葉は受け入れることはできないと思います。

日本人に対して大変な侮辱です。