私が不思議に思っていること

私にとっての謎

安倍総理が暗殺をされてから不思議に思っていることが一つあります。

最近虎ノ門ニュースから遠ざかったのも、それが理由なのですが……

虎ノ門ニュースと高橋洋一氏ですが、安倍総理が生前の頃から、とても安倍総理のことを好意的に言っていましたし、虎ノ門ニュースにいたっては、ゲストとして出演した時もあります。

            

ふれる人とふれない人

ところが、どちらも安倍総理が暗殺をされて追悼の言葉はありますが、犯人とされている山上容疑者の事には全くふれません。

素人の私から見ても、どう考えても山上容疑者の単独犯には見えません。

でも、そこには一切触れません。

反対に、文化人放送局は出演者によります。

文化人放送局というのは、とても自由なのでしょうか、出演する人によって、安倍総理暗殺の犯人をものすごく調べようとする人と、全く無視の人とそれぞれです。

虎ノ門ニュースでは、出演者全員がほとんど山上容疑者の話には触れません。

 

 

 

 

 

 

 

追及している人には脅しが来ている

文化人放送局は、山口敬之氏や山岡鉄秀氏はとても深く追求をしています。

同じ文化人放送局に出演していても高橋洋一氏は、一切触れません。

そして、最近山口氏には脅迫があるようです。

かなりひどいと言います。

山岡氏の方はよくわかりませんが、個人的にyoutube安倍総理の暗殺事件を解明しようとしている人もいますが、その人達にもかなりひどい脅迫が来ているようです。

その上、文化人放送局は広告はがしにあっていると言います。

その広告はがしが、安倍総理暗殺事件の追求と関係しているのかどうかわからないそうですが……

 

 

 

 

 

 

 

リン外務大臣、過去に当て逃げ

安倍総理暗殺事件の件のほかに、興味深いニュースを見ました。

長周新聞の2004年2月14日の記事です。

リン外務大臣ですが、飲酒運転をして、止まっていたタクシーに追突をして、逃げました。     

そのタクシーの運転手は、地元の新聞社に連絡をしたため、山口県は大騒ぎになったと言います。

それからそのタクシーの運転手は、リン外務大臣の事務所に呼び出され、リン外務大臣の秘書に胸ぐらをつかまれ

、裏地を破ったり、ボタンをちぎったりとひどい暴行をうけました。

タクシー運転手は被害届を出しました。

 

 

 

 

 

 

被害者が犯罪者扱い

その後は、主にタクシー会社と林事務所の間で和解が進められ、休業補償などを支払う事で、被害届取り下げが行われました。

下関警察署から事情聴取を受けましたが、生い立ちや借財について調べられたうえ、指紋まで取られ犯罪者扱いをされ、「あんたの車も動いていたはずではないか」と、何度も自白を強要するような取り調べを受けたと言います。

クシーが動いたのと止まっていたのでは、林氏の罪が重さが違うのだそうです。

最長で7時間の取り調べがあったと言います。

それにしても被害者なのに犯罪者のような扱いです。

 

 

 

 

 

 

門田隆将氏も認めている

この事件は、2004年の2月のことですから18年も前の話です。

そして、この件を報道しているのは、共産党の新聞である長周新聞だけです。

ここまで聞くと真実味が薄れると思われるかもしれませんが、門田隆将氏が本当のことだと言っていますし、門田氏がこの件をツイッターに流すと、大勢の人がそのことは本当だと言ったと言います。この件を信じるかどうかは、それぞれだと思います。

 

 

 

 

 

 

リン氏、ハニトラだけではない

これが真実だとしたら、いくら18年前の件だとしてもかなり問題です。

当時は、いずれは総理大臣と地元で言われていた人ですので、新聞社も警察もひた隠しに隠したようですが、逆にいずれは総理大臣と言われた人が、飲酒運転で当て逃げなら、アウトです。

それでなくても親中派で中国のハニトラに引っかかったのはないかとすら言われている人です。

こんな話を知るとよけいに、日本の首相なんぞとんでもありません(怒)!!!