参政党の3つのと十の柱

参政党の街頭演説は熱い

前回書いた参政党の街頭演説や、参政党に関した動画を見ています。

参政党の街頭演説は熱いです。

共同代表の神谷宗幣氏の話が飽きないのです。

聞いていてワクワクしてきます。

そんなわけで街頭演説もとても大勢の人が聞きに来るようです。

大都市の駅前の演説ですと、1000人越えが多いようです。普通に数百人だそうです。

          

参政党の3つの重点政策と新しい国づくりの十の柱

参政党を検索をすると、3つの重点政策と新しい国づくりの柱というのがあります。

1. 子供の教育

2.食と健康、環境保全

3. 国の守りです。

 

新しい国造りの十の柱があります。

一の柱 社会づくり

二の柱.安心できる生活づくり

三の柱. 経済づくり

四の柱.人づくり

五の柱.科学技術づくり

六の柱.国防力と危機管理力

七の柱.世界に大調和を生む外交づくり

八の柱.納得の政治、行政づくり

九の柱.環境・エネルギー体形と国土づくり

十の柱.国家アイデンティティづくり

 

 

 

 

 

毎日参政党漬け

最初、この3つの重点政策を見て、政治の党の政策に見えませんでした。

正直?????がいっぱいつきました。

でも、特にですが、共同代表の神谷宗幣氏の演説を聞いていると、胸にストレートに入ってくるのです。

だから最近は毎日聞いています。

毎日三浦春馬さんの動画を見たり、虎ノ門ニュースを見たり、他の保守系の動画を見たりしていたのに、自分でも驚くほど毎日参政党関連の動画を見ています。

 

 

 

 

 

日本人に気づいてほしい

それで分かったのが、参政党の皆さんがやろうとしていることは、政権をとろうとかという事ではなく、日本人に日本という国の事実を伝えようとしていることだと気が付きました。

日本の国の成り立ちから、現在の日本のありのままの姿を知らせたいと願っているという事です。

今の日本は、あまりにも現実の日本を知らされていない、というのです。

私は、同じ年代の人達よりはネットなどでいろんな情報を知っている方だと思っていましたが、参政党の発信している情報を知ると、全く知らないことが沢山あり、また今まで知らなかった事を知るとワクワクしてきます。

 

 

 

 

 

 

日本は明るい北朝鮮レベル

改めて日本という国は素晴らしい国だという事と、現実の今の日本の置かれている状況の危うさ、そう何となくだけれど不安でモヤモヤしているのが、今まで感じたことのない、日本という国への不安感の原因を知ることができた、そんな感じでした。神谷氏は言っています。

日本人は、あまりに大事な情報を知らされなさすぎだと。

そして、日本人は頭の良い国民だから、正しい情報さえ知れば目覚めると。

神谷氏に言わせると、私達日本人は北朝鮮の人たちが情報を統制されてかわいそうだと思っているけれど、日本人もそれ並みに情報をコントロールされていると言っています。

明るい北朝鮮だそうです。

そんなレベルだと言われるとショックです。

 

 

 

 

 

日本人には正しい情報を

それと、今まで新聞テレビしか見ない人に対して、正直のところ私はがっかりしたり、あきらめたりしていましたが、神谷氏が言う日本人は頭が良いから正しい情報さえ知れば目覚めるという言葉に、目覚めました。

そうですよね、彼らは正しい情報を知る機会がないだけなんですよね。

日本人は長い間、人と話す時は政治の話と宗教の話は避けている人が多いけれど、でもどちらも生活するのに大切なことだから、お互いの意見を尊重をしながらすればいい事なので、もっともっとしたほうが良いと神谷氏が言っています。

そう言われると、気が楽になってきました。

 

 

 

今の私は、参政党から色んなことを学んでいます。