目玉ポーン
目玉がポーンと飛び出すほどの驚いた情報を知りました。
山崎拓元自民党副総裁が、立憲民主党の辻本清美氏の応援演説に立ったという事です。
驚きました。
吉村洋文氏が"世にも奇妙な物語”と言っています。
当然、大阪自民府連が山崎拓元自民党副総裁の除名処分にするよう上申書を党本部に提出しました。
元副総裁なんて怖すぎ
この人、元副総裁というこの国の中心で政治家をしていた人ですよね。
怖いですね、こんな人がこの国の政治を動かしていたのです。
ある意味、今の日本のこの状態をつくった人でもあります。
この人はたぶん、この人の中では日本は隣国の中国と韓国と仲良くしていくことが平和に暮らしていく方法だと信じて疑わないのでしょう。
この人の中では、最近の若い自民党議員達はけしからん！中国と戦争をしようとしている、今まで自分たちが築いてきた日中関係、日韓関係がうまくいっていたのに、日本から壊しにかかっている、という風に思っているのではないか、と思いました。
もう時代が変わっているのと、この人たちの時代にあまりに日本が低姿勢に出過ぎたために、中韓を付け上がらせた罪は重いと思います。
老害以外の何でもない、と思います。
立憲民主党と同じ考え！？
この人はたぶん、自民党の若いもんは、どうしようもないと思い、色々調べた結果、自分と同じ考えの議員を見たら、なんと立憲民主党だったという事なんだろうと思います。
という事は、この人の行ってきた政治というのは、立憲民主党と同じという事でしょうか。
すごいショックです。
この人の頭の中はたぶんですが、現役の自民党員の頃と同じだろうと思うのです。
時代が変わった
あの当時はまだ、中国も韓国も国力は日本より弱かったから、日本が下出に出ても日本にとって悪い影響はなかったけれど、国力がついた中国も韓国も、両国は日本のようにお人良しではありません。
両国ともよく似ていて、相手の弱みに付け込んですぐに自分に有利にしようとします。
嘘をつくという事に罪悪感はありません、というより嘘でも繰り返し言い続けると真実になると思い込んでいる民族です。
どちらの国も、それで自分たちに有利になれば、日本という国を貶めることができれば喜ぶような国です。
現在の世界情勢が読めていません。
怖いですね。
もしかして、ぼけていないでしょうね……
明日から11月いっぱいまで忙しくなるので、休みます。
では、12月にお会いしましょう。
