自民党総裁選がらみで

三原じゅん子氏のツイッター

三原じゅん子厚労副大臣が、ツイッターで面白いことを

書いています。

三原じゅん子氏が野田聖子氏の推薦人となり、注目されている自民党の総裁選について「(これが私の筋の通し方)総裁選、誰が誰を推すか、そこには必ず理由がある)」と記していました。

以下は、その理由の内容です。

 

 

 

 

誰を推すか決める時の理由

1、派閥の圧力

2、選挙区の事情 

3、選挙の顔

4、恩や義理人情

5、日ごろの付き合い

6、思想や信条

7、政策

8、人柄

9、出世

とあります。

 

 

 

 

 

三原じゅん子氏の場合

そのうえで「誰がどの理由で誰を推しても、それぞれいろいろな事情があるのでしょう。それも理由は複数あるのだと思います。有事と平時など、その時の我が国の状況によっても違うでしょう。」とつづっています。

「全てがあてはまる候補者がいれば、それは自分にとってはベストでしょうが、まぁ、そんな事はほとんどあり得ない」とし「どれが正しいとか、または間違っているとか私には正解はわかりません。結局のところ、どの議員も何かしらの理由で選ぶのですから。

ただ、自分の意思で(私の場合は4と7)決めたことを、引きはがし恫喝、プレッシャー、嫌がらせ等で変えることは致しません」と記しました。「そういう事のない自民党に変わるべき!との総裁選なはず。(実態は、まだまだ大きな力は強いですよね)」「でも、本当に変われるかを国民は見ていると思います」とつづっています。

 

その後の三原じゅん子氏は、がっつり野田聖子氏を応援していています。

 

 

 

 

 

 

総裁選の裏の実態

>決めたことを、引きはがし恫喝、プレッシャー、嫌がらせ等で変えることは致しません」と記しました。

「そういう事のない自民党に変わるべき!との総裁選なはず。(実態はまだまだ大きな力が強いですね)

 

ウワーッ!そうなんですか、怖いですね。

引きはがし恫喝、プレッシャー嫌がらせ等で変えることは致しません」堂々とよく書いてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

メルカリにアレが売られていた

これは本当かどうかはわかりませんが、ある動画を見ていましたところ驚くことを言っていました。

というのは、自民党の総裁選の投票用紙が、メルカリで20000円だっと記憶していますが、売られていたといいます。

今では販売をしていないそうです。

怖いですね、だんだんアメリカの大統領選挙みたいになっていますね。

 

 

 

 

 

福山哲郎氏頭大丈夫?

また自民党の総裁選がらみですが、立憲民主党福山哲郎氏が、自民党の総裁選に立憲民主党の枝野代表を参加させろ!と言ったといいます。

この人政治家の資格がないのではないか、とすら思いました。

自民党の総裁選に、なぜ立憲民主党の枝野氏が参加できると思うのか不思議です。

自民党にテレビジャックをされたことが、気に障ったのでしょうか。

今の自民党総裁選は、日本を真剣に総合的に考えて討論をしているのです。

立憲民主党もいつもモリカケモリカケの連呼ではなく、現在の日本が置かれている状況を考えて、経済、外交、防衛などを真剣に考えればだいぶ違うと思いますよ。

それにしてもこんなバカなことを本気で言っているのでしょうか。

やっぱり本物のバカです。

これじゃぁ、支持率は一桁台というのも納得です。