ほとんどの人がワクチンを受けた
最近私の周囲では、武漢肺炎のワクチンを受けた人がほとんどです。
ほとんどの人が注射をうった周囲が硬くなって、痛くて、うでが上がらない、発熱があった、そのくらいの人たちが多いです。
まったく何もなかったという人もいます。
受けていないのは、私と弟だけかもしれません。
みんな以外に素直なんだなぁ、と驚いています。
みんな自分の体なのに、まだよくわからないものを自分の体の中に入れるのに、抵抗感はないのかな……と思っています。
最近知ったこと
最近知ったことがあります。
私は以前から、アメリカのファイザー製薬のワクチンに違和感がありました。
何故なら、人工的に作った遺伝子組み換え、というところに違和感がありました。
それを若い人に受けさせるのは、問題だ、と思っていましたが、最近ある人から聞いたのですが、そのファイザー製薬のワクチンは、高齢者に使っているのだそうです。
私、今になって、そうかそんな手があったかと、それを決めた人にちょっと感心しました。
高齢者ならわが身の心配だけでいい
人工的につくった遺伝子組み換えですから、これから先どういう結果が出るかわかりません。
私たちのような高齢者なら、もう先が短いし、子供をつくるという事もありませんから、子供ができないかもしれない、とか子供に障害がでるかもしれない、などという心配をすることもありませんからね。
ネットで調べたらよけいわからなくなった
という事で、ネットでいろいろ調べたら、人工的ワクチンは大丈夫という意見と、危ないという意見と両方あって、読んでいてもわからなくなってしまいました。
もともと医学に詳しいわけでもないので、読めば読むほどわからなくなってしまいました。
その情報をもっと調べて、というと時間が無くなってしまいますので、今回は今の私が分かる範囲内で書きたいと思います。
数字のマジック?
最近は動画でもワクチンのことを言っている人がいますので、それを見たりしています。
それで気になったのが、ファイザー製薬のワクチンの効果の比率です。
90%以上とありますが、どうも数字のマジックを使っている疑いがあるようです。
こうなると余計にわからなくなってしまいました。
もう、こうなるとワクチンを受けるのは自己責任しかないですね。