武漢肺炎のワクチン
武漢肺炎のワクチンを接種するかどうか、人によって違います。
同世代以上の人たちに聞いてみましたら、ほとんどの人たちが、受けるといいました。
武漢肺炎にだけはなりたくないから受ける、という人がいました。
なぜなら、家族すら会うことはできず、普通にお葬式もできず骨になってから家族のもとに帰るからだそうです。
なるほど、です。
危機感の低い私
私は、出かける以外はほとんどマスクをしないでいい生活をしており、出かけると言っても週2回半日出かけて、その時だけマスクをしている生活なので、今一危機感が低いのかもしれません。
なんだかよくわからない胡散臭いワクチンは、体の中に入れたくないというのが、本根です。
まあ60歳過ぎてからは、余りの人生だから、いつ死んでもいいなどと言いながら、未練たらしいことを言っていると思われることでしょう。
自分でもそう思います。
国産ワクチンのゆくえ
武漢肺炎がはやり始めた頃、さかんに言われていた国産のワクチンはどうなったのでしょう。
今は、全く聞くこともなくなってしまいました。
国産ワクチンが今どうなっているのかネットで調べてみました。
やっぱり遅れているのだそうです。
大阪でのワクチンが期待されていたようですが、なかなか難しいようです。
ワクチンの遅れは軍隊がないため
これは、私の勝手な想像ですが、武漢肺炎は生物化学兵器だからではないかと思っています。
というのは、日本には自衛隊はありますが、軍隊というものがないため、生物化学兵器の研究が遅れているのではないかと思います。
軍隊のある国は、普通に研究をしているから、土台があるから研究の進みが早いのだと思います。
ここにも軍隊がないことの弊害が出ていますが、マスコミはそこを絶対といっていいほど突っ込みません。
マスコミが突っ込まないと、平和ボケしている国民は、気がつかないんですよ。
サリン以来
そういえば、誰かが言っていました。
今でこそ生物化学兵器の研究は、小規模ながら自衛隊で行っているけれど、オウム真理教のサリン等のせいで研究をするようになったのだそうです。
それまでは、全く研究をしていなかったそうです。
現実の状態を知ると怖いですね。