小室氏文書
小室圭氏の言い分をざっとですが、読みました。
一言で言うと、さっさと400万円を母親の元婚約者に返せ!その一言!!!
色々と長々と書いているけれど、要はこちらで借りたわけではなく、あちらが好意でくれたものだから返す必要はないと思っている。今ここで400万円を彼に渡したら、彼から借金したと認めたことになるから意地でも渡さない、という事でした。
小室氏の言い分
眞子さまも相当やばい奴に引っかかったものです。
竹田恒泰氏が言うには、法的には借用書を書いているわけではないので、裁判をすれは絶対小室圭氏が勝つそうです。
小室氏が言うには、どうも母親の元婚約者に返すつもりでいたが、元婚約者は返さなくていい、と言っていたといいます。
小室氏はだから、返さなくていいといったから返さなくていいと思うし、ここで400万円を彼に渡したら、自分たちは彼に借金をしていたことになるからわたさないのだそうです。
「解決金」?
と、ここまで下書きをしていたら、400万円を「解決金」として母親の元婚約者に渡す予定だということになったようです。
初めからこうするつもりだったのか……
それとも、「僕チン悪くないもん、ママの元婚約者がくれる、って言ったからもらったんだもん。そのことは録音もしてあるし!」という事を長々と書いたことで大バッシングを受けたから、まずいと思って「解決金」という名目で渡すことにしたのでしょうか……
法律ではなく、人として問題
この件は、法律的にどうのこうのという話ではないのです。
人としての問題なのです。
そりゃ、それを言ったら、母親の元婚約者も「お金を返さなくていい」と言いながら、小室氏が眞子さまと結婚という話になった時に、やっぱり返してほしい、という方もどうかと思いますが、今回の小室氏の対応は天皇陛下にもご心配をかけており、秋篠宮様や紀子様にもずいぶんご迷惑をかけているし、皇室の評判も落とす原因にもなっているわけだから、そちらを真っ先にお詫びをして、それから自分の言い分を書けばいいものを、最初から最後まで「返さなくていい」と言われたものだから、今返したら借りたことになるから、と何度も繰り返して書いています。
ある人が言うのは、「返さなくていい」と言われたというのを20回以上書いてあったという事です。
眞子さまも早く目が覚めますように
そうなんです、自分が皇室の方々と大きくかかわりがあるという意識が全く感じられないのです。
と、ここまで書いていたら、母親の元婚約者という人が、「婚約中でもお金が動けば貸し借り。最初から差し上げるといった覚えはありません」という内容を録音した音声をメディアで公開したそうです……
この先どうなるんでしょう……