上島喜朗氏が春馬さんへのいじめを言う
上島喜朗氏が、春馬さんのことを言っています。
この記事は、このブログにするか、春馬さん専用のブログにしようか迷ったのですが、このブログに決めました。
なぜかというと、上島喜朗氏は「正論」の前編集長です。その人が、春馬さんが芸能界で陰湿ないじめを受けていたという事を、訴えています。
この動画を初めてみた時、私はかなり衝撃を受けました。今まで、春馬さんのファンの間では以前からかなり言われていたし、今も言われていたことです。
芸能界に関係のない人や、春馬さんのファンでもない方が、しかも保守の中でも大御所の「正論」の前編集長という方が、春馬さんへの陰湿ないじめを訴えられたのです。
だから、ここに書くことに決めました。春馬さんへの陰湿ないじめを、「正論」の前編集長の上島喜朗氏が扱うという事は、大変重要なことだと私は考えます。
春馬さん以外の芸能人も靖国参拝
春馬さんが靖国神社に参拝をしていたことを、上島氏が説明しています。
上島氏が言うには、春馬さんだけではなく春馬さんと同じ、テレビで「永遠の0」で佐伯健太郎の役を演じた向井理さんも靖国神社に参拝をしていたといいます。
それは、全く知りませんでしたが、意外であり、とても嬉しくもあります。
向井さんだけでなく、声優の方も靖国神社に参拝をしていたといいます。
嬉しいですね。
この方の場合は、中国人の間で炎上したようです。
他国を平気で批判するが、自国が批判されると内政干渉
自国のご先祖さまたちが、命懸けでこの国を守ってくださったのです。
子孫である私たちが、その方々に感謝と尊敬の念をもって参拝をすることが、なぜいけないのか私にはわかりません。
それこそお隣の国の方々がよく言う、「内政干渉」ではないかと、私は考えです。
お隣の国々の方々は、自分に都合が悪くなると、いつも内政干渉だといいます。
自分達は、他民族を侵略虐殺をしておきながら、そのことを欧米でジェノサイド認定すると、内政干渉だといいます。
日本人の大臣が靖国神社を参拝すると、即批判してきます。
彼らの言うこと、なすことは理解不能です。
春馬さん、反日に狙われた
日本の芸能界には反日の人間が、沢山います。
その反日思想の連中に、春馬さんが狙われたのでしょう。
春馬さんが「永遠の0」に出演をしてから靖国神社に毎年参拝をするようになり、彼はインスタグラムに毎年それをあげていたために、狙われたのでしょう。
春馬さんに注意した先輩がいたと思う
私の想像ですが、春馬さんの靖国神社に参拝に対して注意をしていた先輩がいたのではないかと思います。
春馬さんが慕っていた先輩ですが、その人が春馬さんのことを「危なくてしようがない、春馬は通すから、ちゃんと生きていてほしい」ということを言っていました。
この先輩は、春馬さんにたぶん靖国参拝をやめるか、インスタに上げるのを止めるように言っていたのではないかと思います。
でも、春馬さんは言う事を聞かず、靖国参拝を続けSNSに上げていたのではないか、と想像しています。
その後も、国力を云々……という事もSNSに投稿したり、4年間という期間をかけて47都道府県の日本製を実際に取材をし「十アクト」という月刊誌に掲載していました。
それをまとめて、「日本製」という本を出版しました。
反日連中からすると、腹ただしくてしょうがなかったのではないかと思われます。
あまりに多い陰湿ないじめの演出
上島喜朗氏は、春馬さんの最後のドラマでの陰湿ないじめのことを言っています。
そう、あのドラマは春馬さんを狙って作ったのではないか、と思えるほど沢山のいじめをしていました。
ここでは書ききれないほどたくさんあるので、一部だけ書きます。
〇 春馬さんの役名が猿渡慶太です。このドラマの演出家は、以前春馬さんと一緒に仕事をしたときに、春馬さんを“猿”とよんでいたそうです。そして、春馬さんの衣装も猿に似た茶色の上着でした。
〇 他の共演者の時は出ないのですが、春馬さんの時だけ”SHINE”と字が出るのです。“SHINE”は、英語ではシャインと読み、“輝く”という意味になりますが、ローマ字読みでは“死ね”と読めます。
〇 押入れの中に首をつっている人体模型や骸骨あります。
逃げ道を作ったいやらしい演出
他にもたくさんありますが、突っ込まれるとただの偶然とか、考えすぎといって逃げられるような演出が、恐ろしいほど沢山あります。
そういって逃げられると思って作った演出でしょうが、あまりに多すぎるので、どう見てもおかしいのです。
これは犯罪にならないのでしょうか?
犯罪になるとしたら、自ら犯罪の証拠を残しているようなものだと思うのです。
このドラマを作ったT〇Sは、モラルを疑いますし、こういういやらしい番組を作っているのに、誰も何も言えないのでしょうか。
上島喜朗氏のこの動画は、非常に貴重なものだし、勇気があると思います。