ワクチン
ワクチンを受けた人が増えている
私の周囲ではぼちぼちですが、武漢肺炎ワクチンを受けたという人が増えてきています。
正直な気持ちを書きますと、みんな勇気があるなぁ、というのが私の感想です。
まだわかっていないことも多く、悪い言い方をすると、公開人体実験のようなものだと思います。
それをオブラートに包んだ感じで言うと、老い先短い我が身だからいいんだそうです。
まぁ、それもそうなんですけどね……
確かな情報がわからない
私も時々気がついた時に、ネットでワクチンのことを調べたりしていますが、元の方で分かっていないんだからしょうがないのですが……
あまりはっきりしたことがわかりません。
昔からですが、新しいことができたり起こったりすると、必ずと言っていいほどばかげた話が出てきますので、仕方のない話なのですがね……
後で笑い話になるような情報であっても今の時点では、ばかげた情報なのかどうかすらわかりませんものね。
ワクチンを受けてはいけないわけ
最近、ある人からワクチンを絶対に受けないように、と言われました。
その人が言うワクチンを受けてはいけないという理由ですが、以下に書きます。
今回の海外のワクチンは、長期的実証実験が行われていません。
本来ワクチンを世の中に出すには、5年から10年以上の実証実験を行って、安全を確認して出すものです。
今回のワクチンは、そういう事を省いて一気に、見方を変えると公開人体実験とも見えます。
ワクチンは遺伝子操作もしている
その人が言うには、問題はもう一つあると言っています。というのは、遺伝子操作を使った新しい技術を使っています。
遺伝子組み換えの設計図を体の中に入れるという事です。だとしたら、かなりやばい話ではないでしょうか。
遺伝子を組み替えて、というか、武漢肺炎に効くように組み替えたものだから、武漢肺炎にはきいても他の病気には聞かないのではないか、と言っています。
あとは、遺伝子操作をしているので、子供にも影響があるのではないか、という説もあるようです。
私もその通りではないかと思っています。
もともと抗体を持っている人
これは私が調べた中にあった記事ですが、感染していない人の中には、もともと武漢肺炎の抗体を持っている人がいるので、そういう人の体にワクチンが入ると、感染した状態になるとか……
もう、何が何だか分からなくなってきます。
薬合わせが悪い?
私が調べた中にあった情報でもう一つあったのですが、本当かどうかはわかりませんが、個人的にはありうる話ではないか、と思っています。
まだ症例が少ないので、確実とは言えませんが、もともと持病で薬を飲んでいる人が、その普段から飲んでいる薬とワクチンとの薬合わせ(?)が悪い場合は、ショック症状が起きる可能性があるという説です。
亡くなった人の中には、そういう人もいるといいます。
ワクチンへの警戒感が低い
私の周囲にいる人の感じでは、ワクチンに対しての警戒感が低い人が多いです。
もともと高齢者なので、情報弱者と言われる人が多いので、テレビや新聞などにどっぷりつかって、不安をあおっているだけのものに影響されているのでしょう。
あの人たちは、不思議なのですが、パソコンやスマホを操作できるのにもかかわらず、ネットの情報は偏っていると決めつけて見ようとしない人が多いのです。
テレビや新聞の情報が偏っているとは、思ってもいないのです。
言っても聞く耳を持ちません。