自民党にも中京の真似とらにひっかかっているのがいる
前回HIDARIの手口なるものを書きました。
改めて思うのが、平和ボケをしている我々日本人は、HIDARIの手法に簡単に騙されるのではないかと思います。昨日の虎ノ門ニュースで、百田尚樹氏が言っていました。日本の政治家、財界、官僚、マスコミ人、ハニートラップ、マネートラップにかかっている人が沢山いるそうです。でも、そういう人はなかなかばれないそうです。
2Fの爺さんもハニー&マネートラップにかかった一人なのでしょうか?あの爺さんと……
ハニトラの女性に同情します。
IDARIって怖い
あちこち調べていると,HIDARIって怖い、と思いました。以前にも書いたことあると思いますが、今読んでいる本で「「アメリカ」の終わり」という本を読んでいますが、去年のアメリカの大統領選挙のことが書いてあります。
日本人の選挙が当たり前だと思っていると、アメリカの大統領選挙なのにそんなにいい加減でいいの?といいたくなるくらいのレベルです。
あんなことをしていたら、HIDARIにいいように誤魔化されてしまうのに、と心配になります。
去年の米大統領選
11月3日の大統領選挙が終わった夜までは激戦州でトランプ大統領が大幅リードをしていたのに、夜中に郵便投票の開催が始まって、その投票が入ってきて、それぞれの激戦州で逆転が起きたそうです。
それも夜中の3時半や4時期浦井に突然数十万票というバイデン票が入ってきて、集計をフォローするコンピューター上にも不自然なジャンプがいくつも見られたそうです。
米大統領選では不正のやりたい放題
郵便投票数は7000万票近いということがわかってきました。
その時で、トランプ7,400万VSバイデン8000万(米国は接選挙でないので、激戦州の勝敗で大統領が決まる)、つまり総投票数の役半分が郵便投票なのです。
米国は、それぞれの地域の選挙管理委員会が名簿をもとにほぼリクエストなしに大量に送られるそうです。
そのため、数千、数万、数十万体位で「死亡者投票」「住所変更者による複数回答票」「二回投票」「不法移民の偽巨匠による投票」などが起きているのが分かっているそうです。
アメリカの郵便投票は、数多くの不正投票が起きてきた事実があるそうです。
こんなことをしていたら、HIDARIのやりたい放題でしょう……
自国でなく、外国のHIDARIのことを言ってもしょうがない、とは思いますが……