メディアの茶番

昔から与野党ともにやっていたこと

自民党の裏金疑惑云々、は結局は会計責任者を罰してちゃんちゃんのようです。

あれって、物凄い悪い事のように言っているけれど、しかも安倍派と二階派ばかりが集中攻撃を受けていましたが、与党だけでなく野党も昔からやっていたことを、さも一部だけがものすごく悪いことをしているかのように言っているのを見ると、本当に茶番だと思います。

どう見ても安倍派潰しにしか見えなかったのに、会計責任者のせいにして終わるというのはどうも納得いかないと思っていたら、派閥の解散だそうです。

        

初めから安倍派潰し

これで、安倍派を潰すことができたので、これで岸田首相の後ろにいる人達が納得したようです。

山岡鉄秀氏が、会計収支報告書に記載がなかったことが原因だったら、記載するようにすればいい話なのに、派閥解散というのはおかしい、と言っていました。

私もそう思います。

はじめっから目的が安倍派潰しですから、目標を達成できれば何でもいいのでしょうね。

メディアはどなたの指示でこのような、偏った報道をしているのでしょうか。

最近報道を見ていると、こんな中にいたら本当にバカバカしいと思わないのかと考えてしまいます。

 

 

 

新しいプロタガンダ用語

那覇雅子氏のポストだったと思いますが、読みました。

その内容をそのまま以下に書きます。

現在開かれているダボス会議、新しいプロタガンダ用語があるようです。

エコサイド農業や漁業は重大な犯罪であると。

私達の生活する空間は、プロパガンダ洗脳であふれています。

中共プロパガンダを見抜いても、WEFのようなグローバル全体主義を見ぬけない人が沢山います。

 

 

 

 

エコサイド・・・

まさにその通りです。

WEF(ダボス会議とか世界経済フォーラムともいう)が、新しいプロタガンダ用語を発表したというけれど、何を言っているのか理解ができませんでした。

エコサイド農業や漁業は重大な犯罪である、って何?

エコサイドを調べてみると、自然を大規模に破壊し、気候や生態に緊急的な事態を引き起こすこと。

「エコ」と「ジェノサイド(大量虐殺)」を組み合わせた言葉で、現在、国際法で定められた「平和法に対する罪(crime against peace)」に位置付ける考え方や動きが広がっている、だそうです。

 

 

 

体のいい農業と漁業つぶし

これって、体のいい農業や漁業つぶしの一環ですよね。

こんなことを世界中に広めて、環境破壊をしているという理由で農業や漁業を潰して、世界中に食糧不足を意図的につくり、そこでコオロギの提供の予定なのでしょうか。

コオロギなんか食べたくない、嫌だと世界中で拒否をされたので、今度はこういう手を使うようです。

これから気になるのが、こんなアホなことをどうやって世界中の人達に広めるのか、メディアがどんな茶番を行うのか見ていきましょう。

 

 

 

気づき始めているのに・・・

エコサイドを調べていたら、それを推進していると思われる美しくて柔らかく理知的な女性が、勧めていました。

そういう人の口から言われると、いかにも良いことを言っているように感じるから不思議です。

地球温暖化とか、コオロギとか〇ロナとか〇〇チンとか、おかしいことにいろんな人が気づき始めています。

こんなバカなことがいつまで通用するのでしょうか。

冷ややかな目で見ていきたいと思います。

日本の政治と同じように。

 

 

 

 

 

かっちゃん氏の神谷氏批判

最近のかっちゃん氏

かっちゃん氏が最近は、F氏から神谷代表が一目置いている藤本かずき氏に移ったようです。

それだけでなく、神谷代表の正月の行動を調べ批判をしています。

本人は、参政党のためと言いながら、参政党の主力メンバーのあら捜しをしています。

F氏を神谷代表から離すことがうまくいかなかったようで、次はどうするのかと思いきや、神谷代表が将来有望と見ている藤本かずき氏を狙い始めたようです。

           

次のターゲットは藤本かずき氏

内容は、参政党は〇ロナのワ〇チンを否定しているはずなのに、ワ〇チンを打っていたのではないかとか、P〇R検査のなんちゃらとか、言っているようです。

それはたぶん藤本氏が医師をしていたためしようがなかったのではないかと、想像します。

それに、そういうことって藤本氏が参政党に入る前の話でしょうし。

それに関してのかっちゃん氏の動画を探しているのですが、見つからないのであまり確かな情報でなくてすみません。

 

 

 

けしからん神谷氏

他にも正月に能登地震があったのに、神谷代表が休んでいて何たること、みたいなことも発信しているようです。私もどうしたのかと思っていたら、神谷代表は正月休みだったようです。

本当かどうかわかりませんが、能登地震の被災者がいるのに、他の党首は特にれいわの山本太郎氏は、骨折しているのに現地にまで行ったというのに、神谷氏はのうのうとシンガポールで家族旅行らしいというようなことを行っていたようだと行ってます。

 

 

 

 

もう重箱の隅をつつくレベル

かっちゃん氏、もう完全に神谷代表のあら捜し化しているようです。

しかも、重箱の隅をつついているレベルの叩き方です。

神谷代表家族が本当にシンガポールに行っていたかどうかはわかりませんが、昨年は暮れまで本当によく働いていた神谷代表です。

去年一年は、家族ともほとんど離れ離れだったのです。

 

 

 

山本氏松葉づえで現地訪問

確かに、一月一日から地震がありましたが、それに対しては参政党として党の人が、現地で動いていたと思います。

だから、神谷氏は今回はゆっくりさせてあげましょうよ。

シンガポールに行っていようが行っていまいが、良いじゃないですか、と、私は思います。

れいわの山本代表は、現地に行くのは良いのですが、骨折をしていて松葉杖をつきながら行くというのは、かえって現地に迷惑をかけませんか?

その状態なら、れいわの誰かが代わりに行ってもよかったのではないかと考えてしまいました……

ネットは危険だと思い込んでいる高齢者

外国人が日本で病気になったら

カピバラチャンネルで、外国人が日本で病気になって仕事ができなくなった人の話をしていました。

日本の法律では、日本人として戸籍を変えていれば日本人として生活保護を受けることができる、と言っていました。

外国人の国籍だと、病気になって仕事ができなくなった時点で、自分の国に帰国し自国で療養するのが当然と言っていました。

           

朝日新聞の場合

ところが、朝日新聞はこういう人のことを扱うときには、実際の日本の法律がどうなっているかということを書かず、日本ではこんなかわいそうな外国人を見捨てるなんて、日本というのはなんて冷酷な国だ、という報道をすると言います。

これは、私も心当たりがあります。

以前は、我が家も朝日新聞を購読していました。

これと同じ内容の記事を何度も読んだことがあります。

このような記事を読んだとき、真っ先に思ったのが、こういう場合は日本の法律はどうなっているのか、ということと外国の場合はどうしているんだろうということです。

 

 

 

報道しない自由

でも、朝日新聞はそういう私が知りたい内容のことは一切書いてありません。

そういうことも含めて外国の情報を知りたいと思っていましたが、テレビ新聞というのは、自分たちの主張を通す時には日本の法律とか、外国の法律や実際に行われていることを知らせますが、自分たちの主張に合わない時は一切無視です。

こんな報道の仕方をしているから、日本人は知らないことが多すぎるのです。

 

 

 

かわいそうな外国人に生活保護を渡したら

日本人は基本、素直な人が多いと思います。

そして、優しくて思いやりがあるし、愛国心があると思います。

でも、そこをうまく利用をして反日の新聞テレビは、報道しない自由を発動します。

どなたかのコメントに、かわいそうだと言って外国人に生活保護を渡していたら、外国から大勢の外国人が日本にやって来て生活保護を要求しに来るでしょう。

その元のお金は、私たち日本人のお金です。

もっとも、戦後からズーッと受け取り続けている外国籍の人達がいますが、未だに続いています。

もう止めようよ、と言っても続いています。

このことすら知らない日本人が大勢います。

 

 

 

 

日本人は本当に自由だろうか

改めて、戦後私たち日本人は自由だと言われながら、情報というカゴの中に入れられて、日本人の権利や自由や安全を全て操られてきた気がします。

今でこそネットがあるので、自分から情報をとりに行けますが、ネットがなかった頃は一般国民が真の情報を知ろうと思っても手に入れることができませんでした。

今でも、高齢者は自分でネットを使える人も、ネットの情報は危険だと刷り込まれた情報で、自分からネット情報をとりにいかない人も大勢います。

これからの時代は、ドンパチの戦争ではありません。

情報戦です。

現実を知っている若い人たちが沢山いるので、心強いです。

こういう現実を教えてくれたのも、参政党からの情報です。

 

大事なものを手放してしまった日本人

日本の国民皆保険が狙われている

アメリカの医療関係の会社が、日本に入り込んでいると言います。

私はてっきり、〇ロナのワ〇チンの関係かと思っていましたが、そんな甘いものではなかったようです。

〇ロナのもっと前から、日本の国民皆保険を狙っての日本企業の中に入り込んで、甘い汁を吸っていたようです。

表看板は日本の会社の名前だから、一般国民は気がつきません。

          

参政党関係者からの情報

最近の私の情報源は、ほとんどが参政党関係からの情報なのでありがたいです。

神谷宗幣氏のCGSだとか、松田学氏の動画からのものが多いです。

テレビや新聞しか見ていなかったときに、欲しかった情報が多いです。

参政党の情報を見ていると、私がテレビ新聞しか見ていない時にはこんな情報は絶対に入ってきませんでした。

 

 

 

 

想像以上に外資が入り込んでいる

こうやって参政党からの情報を見ていると、想像以上に外資が日本に入り込んでいる気がします。

どれも表面上の顔は、日本の企業です。

お花畑状態の日本人は、気がつきません。

よほどの日本の危機がないと、大多数の日本人は気がつきません。

その頃本当に日本に危機に、きちんと対応できるのか気になるところです。

自衛隊はありますが、軍隊ではありません。

 

 

 

怪しい〇〇改革

私が見ている保守系の動画では、ほとんどの言論人がアメリカは助けに来ない、と言っています。

私もそんな気がします。

それだけではありません。

〇〇改革と言っては、日本の今までの仕組みを変えて、外資が入りやすくしてきました。

私の記憶にあるのは、小泉政権の時の郵政改革です。

 

 

 

情弱な日本人騙された

あれを今思い出すと、テレビ新聞しか見ていなかった情弱なほとんどの日本国民をだますのは、簡単でした。

今はたぶんあれほどのことはできないでしょう。

郵政改革に関しては、参政党の神谷代表もあれが正しいと思っていたと言っていました。

ごく一部のわかっていた人達を国賊扱いでした。

私も騙されていた一人でした。

今までのシステムは古くてダメなんだ、と、もともとマスコミに日本政府の政治はダメな政治でうさん臭いものだと、雰囲気で刷り込まれていた日本国民のほとんどは、それにのせられて自分たちのとても素晴らしい大事なものを、いとも簡単に手放してしまいました。

 

 

 

いつの間にか日本のお金が外国に流れていた

郵政だけでなく、国鉄電電公社も民営化をしてよかったのか、それらの全ての改革という名の民営化をすることによって外資が入りやすくなり、いつの間にか日本人のお金が外国に流れる仕組みが出来上がってしまったと言います。

この辺は、私はまだあまりよくわかっていませんが、よく参政党ではそういうことを言っています。

おそらくそうなんだろうと思います。

 

 

 

ロシアウクライナ戦争の実態

これから死に物狂いで、この仕組みを以前のように日本人にお金が回るように変えたとします。

日本人から利益を吸い取れなくなった外国勢が、黙っているでしょうか。

必ず取り返しに来ると思います。

ロシアウクライナ戦争がそれだと聞いたことがあります。

ロシアのエリツィン大統領の時代に、アメリカの企業がロシアの国営企業だったものを自分たちのものにして、利益を吸い上げたたために一時ロシアは貧しくなり、ロシア国民はペットフードを食べて飢えをしのいでいたと聞いたことがあります。

 

 

 

常に狙われている日本

その状況を救ったのが今のプーチン大統領だと言います。

アメリカの企業から、ロシアの国営企業だったものを取り戻したと言います。

それで、ロシアは経済が回復したと言います。

ところが、アメリカは何とかそれを取り戻したい、と、それでウクライナをそそのかしたと聞きました。

おそらく日本も取り戻したとしても、常に外国勢にいろんなことをけしかけられることでしょう。

今も参政党にいろんなトラブルがある原因は、日本を取り戻されると困る者達からの攻撃ではないかと考えています。

わたしたち日本国民は、日本国内だけでなく世界情勢を見ながら、日本という立ち位置を考えていくことが大切だと思います。

私と娘の成人式

成人の日になると思い出す

今年も成人式が無事終わりました。

以前にも書いたことがあるかもしれませんが、私の時も成人の日がありました。

私は、子供のころからへそ曲がりなところがありました。

成人式には、私の頃もほとんどの人たちが振袖を着ていました。

そんな成人式が嫌で、実家の母が振袖の着物を着なさいというのを聞かず、パンツスーツで式に参加をしました。

これは私がへそ曲がりなだけで、他の人にもそうすべきというわけではありません。

漠然と大人の言いなりの格好をすることが、自分ではとても嫌だったのです。

           成人式のイラスト「女性成人」

へそ曲がりな私

今思えば、漠然とした思いで着物を拒否をしていましたが、成人になったのなら親に頼らず自分の今ある姿で、成人を迎えたいという思いだったのだと思います。

でも反面、親が自分の子供が無事に成人を迎えたという感慨深い思いと、これから親から自立をするという節目で親からの祝いという意味で、振袖や羽織袴を着てもよかったのかもしれません。

親になった今は、そういう意味で親不孝をしたかなという思いもあります。

 

 

 

娘の成人式

あれから年月が過ぎて、私の娘はやっぱり私の娘でした。

娘が20歳を迎えるころに、振袖はどうする?と聞いたらいらないという即答でした。

娘は結局は、振袖ではない着物で式に出席をしました。

というのは、娘の友人がとても着物好きで、京都などに行って友人が素敵だと思う古い着物を集めていました。

娘は結局その友人の着物を借りて、他の同級生たちが華やかな着物を着ているのとは真逆で、友人と二人シンプルな着物で、髪形は当時美容師だった娘が担当をして、友人には着物を着つけてもらっての成人式でした。

親としては、これはこれで娘らしい成人式でよかったのではないかと思っています。

 

 

 

今度は振袖

その後の後日談があります。

娘の成人式の2年後に、当時働いていた美容室で、成人式用の見本の着物姿の写真を撮ることになりました。

その時に娘がモデルになることになりました。

当時の店長の奥さんの成人式の時に来た着物を借りて、撮影をすることになり、娘は今度は振袖を着て成人式の写真を撮りました。

今でも、その写真は家にあります。

大げさかもしれませんが、人生って面白いと思いました。

かっちゃん氏の目的

今年は正月から大変

今年は、元旦から能登半島を中心に大きな地震がありました。

その翌日には、羽田空港で飛行機事故がありました。

被災地に物資を運ぶ予定だった海自の航空機と、着陸直後のJALの旅客機と衝突をするという事故がありました。

お亡くなりになった方々には、心よりお悔やみ申し上げます。

被害に遭われた方や現在も避難生活を強いられた方々には心よりお見舞い申し上げます。

こんな感じで、とてもおめでとうございます、と言える状況ではありません。

            

武田先生のその後

昨年からの続きです。

武田先生は、参政党批判の動画を出さないと言いました。でも、参政党員に離党を勧めています。

なんだかなぁという感じです。

しかし、かっちゃん氏は参政党から訴えられても最後まで戦うと言っていました。

最後までということは、最高裁までということでしょうか。

裁判と言うとお金がかかるというイメージです。

私はあまり裁判のことはわかりませんが、最高裁まで戦うということは、相当のお金がかかるということになります。

 

 

 

かっちゃん氏の後ろに誰かいる・・・

普通一般人は、よほどの事情があるか、とてもお金に余裕がある人でないと、そこまでできるとは思えません。

かっちゃん氏の後ろに、経済的にとても余裕がある人でもついているのでしょうか。

これから先は、私の想像です。

かっちゃん氏が、初めから誰かからの依頼で今回の動画での暴露だと、私的には話のつじつまが合うのですが……

 

 

 

かっちゃん氏の目的は・・・

初めから、神谷代表からF氏を放すことが目的だとしたら、かっちゃん氏が参政党から立候補したのにもかかわらず、降ろされまた立候補できると言われ、その後又おろされたりということがあっても怒らなかったことにも納得できます。

F氏からの信頼を得るために怒らなかったとしたら、納得いきます。

F氏からの信頼を得たら、あとはF氏が普段から言っていることを、F氏の了解を得ずに録音をしてネットに公開をすればいいだけです。

録音中のかっちゃん氏は、ほとんど相槌だけで話しをしていません。

 

 

 

電話をした本当の理由は別にあってもおかしくない

そして動画には、F氏の印象が悪くなるように誘導するような書き方をしています。

自分は、他の用事があって電話をしたのに、勝手にF氏が聞いてもいないことをべらべらしゃべっているという風に、動画には書いてありましたが、動画ではF氏の一方的な話だけで、かっちゃん氏がF氏になぜ電話をしたのかという場面はなかったと思います。

その最初の電話をしたきっかけのところは動画にはありませんので、かっちゃん氏の一方的な説明を信じるしかありません。

 

 

 

後は小出しで再生回数を稼ぐ?

動画では、かっちゃん氏の質問に対して答えずに、一方的にF氏がかっちゃん氏に参政党の内部の話をしているように聞こえますが、本当はどうなんでしょう。

かっちゃん氏が、F氏をあんなふうに簡単に話すきっかけをつくったとは考えられないでしょうか。

後は小出しに何度にも分けて公開しました。

再生回数が稼げますし、任務も達成しています。

ところが、今のところは神谷代表はF氏を放す気はないようです。

 

 

 

参政党の中には○作員がいる

山口敬之氏が言うには、参政党の中には○作員がいると言います。

きっと今も、参政党の中には○作員がいることでしょう。

○作員を送り込んだ組織は、本当にどういう予定でいるのかわかりませんが、ゴレンジャーの解体に成功をして、そのせいでけっこう大勢の党員が脱会をしたと思われます。

それでも岩盤保守層(どこかで聞いた言葉)が頑張っていて、参政党の解体まで行かないようです。

逆に結束が固くなったところもあるようです。

 

 

 

神谷代表からF氏を話す目的?

同時に、神谷代表からF氏を放すことも画策をしていたのではないかと思われます。

このかっちゃん氏の暴露動画を見ても、私のようにまだ参政党を支持している人も沢山います。

これで、だめならきっと神谷代表の女性関係であることない事を公表するのでしょう。

 

 

 

 

叩く材料がない時は女性関係

今、お笑い芸人の松本人志氏が8年も前のことで叩かれているようです。

私はテレビ新聞を見ないのでよくわかりませんが、カピバラ氏が言うには松本人志氏は以前から日本独立のようなことを言っていたので、それで今回のことを暴露されたのだろうと言っていました。

カピバラ氏が言うには、叩く材料がない時は女性関係を使うのだそうです。

日本は以前はそういう面ではおおらかでしたが、最近は西欧レベルに変わってきているので、これでは松本人志氏は芸能界を辞めざるを得ないだろうということでした。

もともと松本人志氏は、そういう面ではネタに尽きない人でしたから、叩きやすいでしょうね。

それにしても、自分からホテルに行っているのにそれでも強引に……ですか。

もっとも脅されてホテルへ行かざるを得なかったという人もいるかもしれませんが……

 

 

 

神谷代表も女性関係で叩かれる?
参政党の神谷代表も、そういう面で叩かれるのでしょうか。

衆議院選挙がいつになるかわかりませんが、その辺りになると派手に出てくるでしょうね。

武田先生がよく神谷代表の女性関係の、はっきりしないうわさレベルの話をしていたようですが、その辺から引っ張ってくるのでしょうか。

 

 

 

武田先生言っていることとやっていることが違う

武田先生は、科学者は根拠のはっきりしたものでなくては公表してはいけないと、再三言っていたのにもかかわらず、自分でも人から聞いたレベルの話を、公表していたようですが。

武田先生の言っていることは正しい、というコメントがかなりありましたが、根拠もはっきりしない話を科学者の武田先生はとても正しいことを言っているとは思えません。

 

「分断」の仕方

アンチコメントがいっぱい

参政党のゴタゴタの件を書くのを止めよう、と思いながらまた書いています。

今日、参政党の定例記者会見でした。

その記者会見を、まなびばさんの動画で見ました。

コメント欄は、相変わらずアンチがいっぱいでした。

アンチが書いていましたが、松田氏がなぜ一人立っているのか私もよくわかりませんでした。

何か理由があったのでしょうか。

             

訴える

参政党は来年の年明け早々に、ネットであることない事の誹謗中傷に対して訴えるそうです。

それはそうしたほうがいいと思います。

むしろ、今までよく我慢をしてきたと思います。

アンチの人達らしき人達がよく言っていますが、3レンジャーの恩を忘れているとか言っていますが、恩を感じていたから訴えなかったんでしょう。

あれだけ嘘八百言われ続けて、しかも内緒で録音をしたものを公開されて、よく我慢をしてきたと思います。

 

 

 

 

アメリカの公立校の指導要領にマル○ス主義的なもの!?

今日「分断」という言葉にピッタリのブログを読みました。

この方は、アメリカ在住の方で、参政党の今の状況を心配してのことだと思われます。

ブログ主はアメリカに住んでいて、近所にいる元教師のアメリカ人ご夫婦の話で、とても興味深い内容です。

このご夫婦は、30年くらい前に現役の教師だったそうです。

公立校の指導要領の中にマル○ス主義的な生徒同士の分断を生み、既存の概念に挑戦させる内容が入っており、それを強制されて教師を辞めたのだそうです。

 

 

 

 

ターゲットは真面目で責任感の強い子

その指導の仕方が、まずは生徒全員に「既存の概念を疑って、挑戦をしろ」というのだそうです。

その上で、クラスを5人のグループに分けて、必ずその中にリーダーとして真面目で責任感の強い子を一人だけ入れるのだそうです。

そうすると、ほぼ100%の確率でその真面目な子が他の4人から、いじめられて文句を言われて一斉攻撃を受けて、優秀な人材が潰されて、自信を無くして人間不信になっていくそうです。

 

 

 

 

他の国でもやられていた

もちろん、4人は先生から「批判的な思考が大切だ」と教えられているので、全力で批判や粗さがしをするので、本人たちは良い事をしているつもりなわけです。

でも、そんなことばかりやっていたら、肝心の勉強がおろそかになってしまいます。

そのご夫婦は、他の国の人達とも話した時に、他の国々でも似たような方法で教育を通じて、みんなを分断させて、助け合わないようにされてきたようだと言っていたと言います。

おそらくですが、日本の公立校も影響を受けている可能性がありますね。

 

 

 

30年も前から・・・

ちなみに、そのご夫婦はその指導方法が導入された時、小学生くらいの息子さんがいて、その子がたぶんグループでいじめられ役のリーダーにされるのがわかったので、自宅で教育する道を選んだそうです。

このアメリカ人のご夫婦の話はとても貴重な話だと思います。

今のアメリカは、ひどい状況だと聞きますが、30年も前から子供たちにお互いを尊重しあうとか、助け合うということを否定することを教えてきたのですね。

そのご夫婦は教師だったから、現場のひどい状況を知っていたのでしょうが、たいていの親は知りませんものね。

怖いですね。

 

 

 

5レンジャーの「分断」

もう一つ怖いのは、参政党です。

この「分断」はまさに、参政党の5レンジャーの「分断」そのものですね。

4人にそれぞれのとんでもないことを仕込んでいたのでしょうね。

武田先生にはG党との連携をそそのかし、吉野氏には例の秘書が嘘八百をふきこんで、赤尾氏には静岡支部の方で何かあったのでしょうか。

松田氏はよくわかりませんが、何とか参政党で踏ん張ってくれました。

おそらく同時にいろんなところから仕掛けられていると思われます。

 

 

 

「個」を大切にし情で訴える

「分断」に使う方法は、とにかく個人を尊重をする。

できるだけ組織がまとまらないようにする。

今まで日本人が守り続けてきた助け合うという考え方は、彼らにとっては一番厄介なことなのですね。

だから、参政党を批判をしている人達は必ずと言っていいほど、部分に焦点を当てます。

武田先生がかわいそう、3レンジャーがあんなに頑張って来たのに裏切るのか、とか、絶対にと言っていいほど反グローバリズムとは言わず、情で訴えます。

何となく、彼らの方法が見えてきました。

共産主義のやり方そのものです。

これからも参政党の人達は、細かいことにとらわれず今まで通り前を向いて頑張ってもらいたいです。

もちろん、私は来年こそ党員になるつもりです。

 

 

今年一年読んでいただきありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。

皆さんもよいお年をお迎えください。