意外に選んでいる日本人

日本人は柔軟性がある

クリスマスが過ぎました。

この後、一週間も過ぎないうちに日本には正月がやってきます。

そして、神社に初詣に行きます。

これを、なんと節操のない、と思った時期もありましたが、今は、これが日本人だ、と思えるようになりました。

そう、日本人はいろんなものを取り入れる天才なのです。

考えようによっては、とても柔軟性があるのです      

          

意外と選んでいる日本人

では、何でも取り入れるのかも思うと、意外とそうでもないものもあります。

なぜかキリスト教のクリスマスは取り入れるのに、キリスト教自体はあまり普及しなかったのです。

他にもあるかもしれませんが、私が知っている範囲ではEV車です。

EV車用のスタンドが極端に少ないというのもあるでしょうが、私が知らないだけかもしれませんが、EV車があまり普及していない気がします。

 

 

 

 

やっぱりガソリン車

我が家ではもう新車を買う気はありませんが、もし買うとしたらガソリン車です。

EV車は買っても不安しかありません。

最近動画でよく見かけるのが、EV車がとても危険だということです。

これに関しては、参政党の神谷宗幣代表も以前から言っていました。

東北や北海道の寒い地域で充電が切れたら、死活問題だと。

確かにそうだと思います。

 

 

 

トヨタは見抜いていた

EV車は、10年位すると廃棄だそうです。

ガソリン車は廃車になっても、部品がかなり使い道があると言いますが、EV車は廃棄をするのにも問題があると言います。

環境を破壊することにもつながる、とか聞きました。

EV車は、走っている時だけ二酸化炭素を出さないだけで、EV車をつくるときは沢山の二酸化炭素を使うようです。

最近は、EV車のヤバい話ばかりが耳に入ってきます。

トヨタはそのことを見越していたようなので、簡単にEV車にシフトしなかったようです。

やっぱりトヨタは凄い!と感心しています。

 

 

 

耳障りの良い事を聞くと用心をするようになった

最近はこんな話を聞くと、耳障りの良い事を聞いても疑うようになってしまいました。

それと、以前は日本という国にあまり自信を持てなかったのですが、最近は外国の話を聞くとあまりのひどさに、なんだ日本の方がずっといいじゃん、と思うようになりました。

これも参政党からの情報の影響だと思います。

 

 

F氏の話の録音の一部を聞いた

予想外に有能な人

かっちゃんねるでよく話題になる、F氏がかっちゃんに話をしている録音の一部を聞きました。

私の感想です。

辞めさせるかどうかは組織の上層部が決めることで、その後は支部の人間が本人にどう伝えるか、それは神谷代表も支部の人に気を付けて欲しいと言っていました。

簡単に人を切ったと言っていますが、それはF氏がかっちゃん氏に伝えるために簡単そうに言っているだけで、きちんと調べたうえでの決定だと思います。

ちゃんと切る理由も言っています。

 

 

 

 

党の方針を悪用

それより、かっちゃん氏の言っている、いけないものはいけないというのが参政党の方針だと言って、それを盾に公開している方が問題だと思います。

神谷代表が言っているのは、いずれは党員の声を吸い上げて、それを参政党の政治としてやっていきたいと言っています。

今は、その組織つくりの時期だから、何でもかんでも誰の声でも取り上げるのとは違うと思います。

 

 

 

 

今は党を強固にする時期

それでなくても、参政党はいつ潰されるかわからない状態です。

それには、今は強固な組織づくりのために党の組織の力を一カ所にまとめている、と言っています。

それは仕方のない事だと思います。

他にもかっちゃん氏は、党員はお金を払ったうえに働いているのに、嫌ならやめてくれていい、などと勝手なことを言っている、と言っていますが、では、やめたいと言っている党員に何と言えばいいのでしょう。

 

 

 

等の一部にいちゃもん

もちろんやめる時は今まで党のために頑張ってくれてありがとう、というのは当たり前だと思いますが、他に何か方法があるのでしょうか。

かっちゃん氏が言っていることは、党の一部のことに文句を言っているだけで、反グローバルという党の大きな目標は、どこかにとんでいる気がします。

組織の一部を取り出して、いちゃもんを付けるのは簡単です。

 

 

 

 

参政党はほとんどが素人

しかも、党の上層部とは言え、ほとんどが政治の素人だと言います。

経験のない素人がやることなので、余裕もないのでミスも出てくるでしょう。

そこを突っつくのは簡単です。

かっちゃん氏だけでなく、参政党を批判している人達のほとんどが、参政党の一部だけを切り取って、参政党の大きな目標を忘れて批判をしている気がします。

私は、現在頑張っている参政党を応援をしたいと思います。

 

パンデミック条約とは

パンデミック条約はヤバイ条約

パンデミック条約というものがあります。

参政党と立憲民主党の原口議員等がNOと訴えています。

パンデミック条約、ヤバイ条約だと聞いておりますが、私は今一よくわかっていません。

調べてみました。

沢山の色んな説明がありましたが、全部を読むのは不可能なので、

私はこの説明を読みました。

ちょっと過激な説明ですが

            

WHOの直接世界統治

2024年5月、世界保健総会でパンデミック条約なるものが参加国の3分の2で可決されます。

パンデミック条約」とは、簡単に言えば、WHOによる各国政府を介さない直接世界統治です。

WHO事務局長自身が、パンデミックを定義し宣言することが出来ます。

つまり、加盟国のロックダウンを決定、監視、治療法の決定、ワクチンの義務化と配布、ワクチンの知的財産権と利益の管理などの権限が、テドロス事務局長一人の器量に委ねられます。

 

 

 

テドロス事務局長に194カ国の人命をゆだねる?

テドロス事務局長が、立派な知識と理性を兼ね備えた正義の人であれば心配がありませんが、彼の過去を見る限りでは、とてもありえない人です。

こんな人にWHO加盟国194カ国(2023年4月時点)の人々の命をゆだねることになります。

不安しかありません。

例えば、コロナに限って言えば、事務局長の判断でイベルメクチンやヒドロキシククロロキンの使用はできなくなります。

何故なら、効き目がありすぎるのです。

簡単に病気から回復されてもらっては困る人達がいます。製薬会社が儲からなくなるので、そういったものは徹底的に排除されます。

拒否することもできずワクチンを強制されます。

 

 

 

パンデミック条約それ美味しいの?状態

これだけを読んだ時点で、NOと言いたくなります。

こんな重大なことですが、私の周囲を見てもパンデミック条約て何?それ美味しいの?状態です。

メディアでは、どこまで報道しているのでしょう。

これから私の周囲の人達に聞いてみたいと思っています。

私が見ているのはネットの情報なので、私の周囲の人達はほとんどがテレビ新聞が情報源なので、かなり違うと思います。

 

 

 

日本にもWCH議連ができた

こんな状況ですが、それでも日本にはパンデミック条約に反対をしている人達がいます。

超党派でWCH議連というのができました。

このWCH議連というのは、共同代表が立憲民主党原口一博議員と自民党平沢勝栄衆議院議員、事務局長が参政党の神谷宗幣議員、幹事長が立憲民主党松木議員、事務局にれいわの大島議員、そして立憲民主党川田龍平議員と無所属の須藤元気議員、元参政党の吉野敏明氏もいます。

本当に超党派ですね。

 

 

 

 

WCH議連ができて嬉しい

どういう結果が出るかはわかりませんが、とにかくこのまま日本は何の抵抗もせずに、WHOというものに飲み込まれていくのではないかという不安がありましたが、ささやかでも抵抗してくれる人たちがいるということは、とても嬉しいです。

私も陰ながら応援をしたいと思います。

 

 

 

 



 

 

政治資金パーティーの件

昔からどこの党でもやっていた

最近騒がれている政治資金パーティーの裏金の件は、どこの党も昔からやってきた事だそうです。

そう、自民党だけでなく野党もみんな。

でもなぜか今回は自民党だけ、しかも安倍派と二階派ばかり集中的に報道されているようです。

しかも、安倍派と二階派には裏金といい、他の派閥には不記載と謎の区別があるようです。

どちらも裏金ともいえるし不記載ともいえるのに、変なところで区別をしているようです。

           

政治資金パーティーのノルマは新人議員には辛い

衆議院銀の金子恵実氏が、面白いことを言っていたようです。

この内容は直接金子恵実氏から聞いたものではなく、藤井聡氏が金子恵実氏から聞いたという話です。

政治資金パーティー券のノルマがあって、ベテランになれば、それを買ってくれるルートがあるので余裕だそうです。

ところが、議員になったばかりの新人はそのルートがないので、とても大変だそうです。

金子氏に言わせると、新人議員は政治資金パーティーのノルマで頭がいっぱいで、他のことが頭に入らなくなると言っていたと言います。

 

 

 

 

政治資金パーティーの参政党と他の党の違い

一般の政治資金パーティーというのは、2時間くらいでたいした話もなく、簡単なおつまみ程度のものが出るだけだと聞いたことがあります。

参政党の政治資金パーティーに参加したことはありませんが、参政党の場合は朝から夜まで内容がとても充実したものだと聞きます。

それには、食事は出ないそうなので、食事は自分で準備をしていくのだそうです。

それでも、以前はとても大勢の人が参加していたと言います。

最近はわかりませんが。

お金と時間の余裕ができたら行ってみたいと思っていますが、それがいつになるかわかりませんが……

 

 

 

政治資金パーティーの裏事情

参政党以外の政治資金パーティーは、やはり一般の人にはハードルが高いようなので、結局は経済的に余裕のある人にお願いするようになるようです。

だから、お医者さんや大企業の社長さんとか……

そうなると、お金を出している人はせっかく大金を出しているのだから、自分たちの都合のいいように政治を動かしてほしいという要求が出る、という流れになるようです。

どうも党をあげて、一般国民でも参加したくなるような政治資金パーティーにしようという発想はないようです。

こうなってくると、政治が一般国民のためではなく、ごく一部の金持ちのためになっていくことがよくわかります。

 

 

 

裏でつながっている

話は元に戻りますが、政治資金パーティーの裏金の件がやたらと安倍派と二階派に集中をしているのは、やはりバックにあの米の国がいるという話を聞きました。

内心は、安倍派と二階派潰しか……と疑ってしまいました。

この情報は、山口敬之氏からの情報です。

東京地検財務省と米の国は、裏でつながっているそうです。

もちろんメディアともつながっています。

 

 

 

 

よくわからない

それらがなぜ、安倍派と二階派を集中的に報道されているのかは、You  Tubeでは言えないということでした。

山口敬之氏に言わせると、岸田首相が米の国の大統領とウクライナの支援金を○○兆円を出すと約束をしたけれど、それがうまくいかなかった(衆議院の解散ができなかった)から圧力をかけているということでしたが、私にはそれがなぜ政治資金パーティーの件で安倍派と二階派を集中的に悪者にするのかわかりません。

 

 

 

 

 

 

参政党のゴタゴタを考えてみる

相変わらずの武田先生

参政党のゴタゴタも、一時より落ち着いてきたのでしょうか。

武田先生は相変わらず毎日参政党、神谷批判をしているようですが、あまり見る気も起きません。

見出しだけは、過激でみたくなるのですが、見ると以前と変わらないか、内容がたいしたこともないことをグダグダと、武田先生の言いたいことが先延ばしになって最後もまで聞く気も起らず、ついやめてしまっています。

           

自民党の○作員が参政党の中にいる

ジャーナリストの山口敬之氏が、はっきりと自民党の○作員が参政党の中に入っている、と言っています。

山口氏がこれだけはっきりと言っているので、たぶん本当だろうと思います

誰が○作員かはわかりません。

 

 

 

西田昌司議員が怪しい

吉野氏の秘書は、自民党の議員の西田昌司氏の紹介だと言われています。

西田氏は、一見いい人に見えていましたが、紹介した秘書は、いわくつきの秘書だと言われています。

おそらく西田氏は、いわくつきの秘書だということをわかって紹介したのではないかと思われます。

だとすると、西田氏を疑ってもいいですよね。

あれから参政党の街頭演説で西田氏を見ることがなくなりました。

以前は、よく参政党の街頭演説に西田氏が応援に来ていましたが、そういうことなのでしょうか。

 

 

 

 

共同代表の提案

ある人が今回の参政党のゴタゴタをまとめていました。

わたしとしては、とてもわかりやすかったので、ここに書いてみたいと思います。

時系列でみると、まず武田先生が「河村名古屋市長が代表を務める減税日本に、参政党員のお金とボランティア活動を与える提案」を神谷代表と参政党にしました。

それに対して「選挙協力はできるが、参政党党員のお金とボランティア活動までは出せない」と神谷代表と参政党は断りました。

これを認めると、参政党が参政党ではなくなってしまうからです。

当然ですよね。

 

 

 

 

武田先生の怪しげな動き

でも、武田先生はあきらめません。

参政党の支部の人達を巻き込んで、武田先生の提案が決定事項かのように装って、記者会見をしようとしました。

幸い支部の人達が参政党の本部に確認をとったので、ウソだとわかったので、記者会見は中止になりました。

でも、武田先生は、まだあきらめません。

今度は赤尾さんや吉野さんを巻き込んで、6月23日に神谷代表と話し合いをします。

そこで、神谷代表は売り言葉に買い言葉で「武田先生たちがボードメンバーになれば良い」と言ってしまいます。

この言葉に武田先生は満足して、赤尾さんたちと帰りました。

 

 

 

 

話し合いの後の連絡

神谷代表は冷静になってから、ボードメンバーを神谷代表の一存では決められなかったことを思い出しました。

神谷代表は急いで、その時のボードメンバーと話し合ったところ、結果は反対ということになりました。

神谷代表は、即秘書を通して赤尾さんに連絡しました。

すると武田先生は、怒り出しました。

赤尾さんは、武田先生の怒りに同調してしまったのでしょう。

その後、支部の人達に悪い評判を言い始めたのではないでしょうか。

神谷さんは独裁だと。

こうした武田先生の一連の動きに対して、神谷代表や参政党は非常に警戒をしたのではないでしょうか。

しかも、未だに動画で配信していますよね。

 

 

 

 

赤尾さんの怪しげな動き

そうした中で、赤尾さんは支部の人達に、神谷代表の悪い評判を言い始めたようです。

「これは、もしかしたら分断工作ではないのか」と思ってしまってもしようがないでしょうね。

そういうことがあったからでしょう、赤尾さんの公認を取り消しました。

これ以上、武田先生や赤尾さんたちに、分断行為をされたら、たまったものではないとの判断だったのでしょう。

 

 

 

 

武田先生が参議院議員だったら離党していたかも…

こんなことを書いている人もいました。

武田先生を参議院議員にしていたら、今頃離党しているのではないかと。

そうなると、参政党は国会議員がいなくなるわけなので、政党給付金がもらえなくなります。

下手すれば、参政党の崩壊です。

神谷代表は、そのことをお見通しだったのではないでしょうか。

党内民主主義がどうだとか騒いでいる者達がいますが、参政党の存続にかかわることです。

参政党の存続=日本の存続です。

私もこの流れに賛成です。

 

 

 

武田先生を潰せば参政党がつぶれる
これもネットでどなたかが、つぶやいていた話ですが、本当かどうかわかりませんが、参政党を潰したい者達の間では、武田先生を潰せば参政党がつぶれる、と言われていたと言います。

だから、武田先生が最初にターゲットにされたのでしょうか。

途中から武田先生おかしくなっていますよね。

最初から、反参政党だとは思えません。

 

 

 

私の妄想

ここからは私の妄想です。

武田先生が減税日本の河村名古屋市長を、参政党の共同代表にしようと提案をした頃、ちょうどタイミングの良い時に同じ保守系の日本保守党ができました。

そこで、日本保守党に参政党を吸収させようとしたのでしょうか。

と、妄想を考えてみましたが、頭のいいはずの武田先生が、理念の全く違う減税日本と参政党をくっつけること自体に無理があるとは思わなかったのでしょうか。

そこが気になるのですが、もともと街頭演説で武田先生はあまりグローバリストのことを言っていなかった気がしていたのは、私だけでしょうか。

日本の良いところは強調していたと思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

危機感のズレ

由美姐が動画を配信

由美姐こと、赤尾由美氏が動画を配信しました。

言っている内容は、武田先生とほぼ同じ内容でした。

G党のことは一言もありませんでした。

赤尾氏の動画だけでなく、全てではありませんが、武田先生と新かっちゃんねるの動画も一通り見た結果、私なりに考えてみたことを書きます。

           

支持派と反対派の違い

前もって言うと、きっと神谷代表に不満のある人達からすると、私は神谷信者だと思います

神谷代表を擁護する人たちと反対派に分かれる基準は、おそらくですが○作員とかのっとりに対する考えの違いではないかと考えます。

もう一つは、辞めさせる人への接し方ではないかと考えました。

私も、決まっている立候補者に辞めて欲しいという伝え方は、ひどすぎると思います。

そこは、神谷代表や執行部に対して不満をもっている人達に賛成です。

それは、これから改めてもらいたいと思います。

 

 

 

 

悪循環

神谷代表や執行部は、参政党が乗っ取られるのではないか、〇作員が中に入っているのではないかと疑心暗鬼になっているのではないかと思われます。

だから、とてもいろんなことが厳しくなり、権力が一カ所に集中してきているから、しかも密告などもOKのような感じなのではないかと私は勝手に想像しています。

そうすると、独裁のような感じになって来て、それに対して不満が出てくるようになったけれど、不満を言える雰囲気ではない、では、それなら外部に発信しようと、最近はいろんな人が参政党執行部への不満を吐き出しています。

これは愚痴や悪口ではない、神谷さんに早く目覚めて欲しいから発信しているのだ、と言いながら。

参政党を潰したい側からすると、シメシメ大成功だ、です。

 

 

 

 

ゴレンジャーのズレ

神谷代表は、以前から乗っ取りなどが出てくるだろうから、その時は権力を集中すると言っていました。

だから、武田先生からG党のK氏との共同代表の話は、即乗っ取りと受け取ったのでしょう。

ところが、武田先生始め4レンジャーの皆さんは、まったくそんなふうに考えていなかったのではないかと想像しています。

松田氏は、今では神谷代表と同じ考えのようです。

おそらくですが、武田先生が言うのなら考えてもいいんじゃないか、くらいの感じだったのではないかと想像します。

ここが、神谷代表と反対派の大きな違いだと思います。

 

 

 

 

ウソのつもりはなくてもウソに見える

もしかしたら、誰かが、4レンジャーに対してG党との連携は参政党にとってもプラスになるくらいのことを、吹き込んでいた可能性があります。

これは、神谷氏を孤立させるのには、うまい方法です。

その時の神谷氏は、4レンジャーに対して裏切られたように思い、こんな危機感のない人達とは一緒に組めないくらいのことを考えたのではないでしょうか。

だから、赤尾氏が最近のXだと思いますが、4人全員にやめて欲しいと神谷さんに言われましたと、発信しています。

そのことを会見で言わなかったから、赤尾氏は神谷さんはうそつきだと言っています。

これだけずれていれば、神谷代表側からすれば、会見では言わないでしょう。

嘘ではないと思います。

 

 

 

党の方針が変わっただけ

神谷さんがウソつきだという話で思い出したのが、武田先生が最近の動画でまた、神谷さんはうそつきだと言っていました。

武田先生が言うには「もともとは、神谷さんが衆議院議員選挙に出馬するので、武田先生が繰り上がって参議院議員になってほしいと言われていたのに、急に神谷さんが参議院議員としてそのまま残るから、武田先生や衆議院議員の選挙に出馬して欲しいと言われた、だから神谷さんはうそつきだ」と言っていましたが、素人の私でもわかりますが、党の方針というのは変わるものです。

それはうそつきではなく、党の方針が変わっただけです。

 

 

 

反対派に優しい神谷代表

神谷信者の私からすると、神谷代表の反対派に対しての対応は、ずいぶん優しいと思います。

カピパラ氏に言わせると、他党だと神谷代表を批判している人達への対応は、即裁判に訴えるレベルだそうです。

参政党は、反対派に対して時々党の考えを神谷代表が動画で発信するくらいです。

こんなに優しい対応には気がつかないようです。

個人的には、神谷代表や執行部はこのまま粛々と、理念に沿って行動をしていってほしいと思います。

 

 

 

お花畑

正直反対派の人達、考えが甘すぎると思います。

グローバリストとは、人を人とも思っていない人達です。

ある元支部長の人が言っていたのが、○作員が入ってきても参政党はこんないい党だと思わせて、味方に引き入れることができるくらいになればいい、と言っていました。

反対派の人達が、全員そんな考えだとは思いませんが、そんな考えではあっという間に参政党は潰されてしまいます。

危機感のズレですね。

 

新かっちゃんねるの動画を見て

新かっちゃんねるの動画

新かっちゃんねるの動画を見ました。

今注目されている、兵庫七支部の方々の配信です。

そこで話し合われているのは、執行部がひどいというものです。

急に理由もわからないのに、予定を変更してきたりとか、議員さんを他の党員さんに監視するように言ったりとか、人としておかしいということをいろんな人が言っていました。

こういうことって、確かにイラつきます。

それが度々重なると、たまりますね。

他の方も言っておられますが、執行部の物の言い方も気を付けたほうが良いかもしれませんね。

           

傷ついた人達

これでは、本来の参政党の日本人としての思いやりとか、人と人との信頼関係を築くことができない、と言われているのがよくわかりました。

聞いていて、そりゃ傷つくな、と思いました。

かっちゃんさんやまなびばさんの言っていることもわかるな、と思いました。

おそらく、参政党に入ってくる人は、特に人との信頼関係を大事にする人が多いこともあるでしょうから、よけいに裏切られた気がするんでしょうね。

 

 

 

神谷代表は乗っ取られの経験がある

私は変わり者だからでしょうか。

何となく神谷代表が、人が変わったと言われるのがわかった気がしました。

これから書くことは私の勝手な考えですので、真実かどうかはわかりません。

神谷代表は、過去に何度か乗っ取られた経験があると聞きました。

おそらくですが、そういうことにはとても敏感になっていると思われます。

 

 

 

 

神谷代表の乗っ取りのアンテナが働く

だから、G党の党首との共同代表の話を聞いた時には、神谷代表の乗っ取られのアンテナが即働いたのでしょう。

いずれは乗っ取ろうとするものがあらわれるだろうと予測をしていたものの、実際その話が来た時に危機感を感じたのだと思いました。

それに対してどうしたら良いか、彼は考えたのでしょう。これから、〇作員も大量に入ってくる可能性があるし、いや、もうすでに入ってきているかもしれない、それには今のようにみんな仲良しでは対応しきれない、と考えたのではないでしょうか。

 

 

 

参政党は反グローバリズム

参政党の人達は、とても純粋で真っすぐでまじめな人が多いので、日本人の良さをもっている人がほとんどだといいます。

しかし、参政党のめざすのは反グローバリズムです。

彼らは、どんなことを仕掛けてくるかわかりません。

もしかしたら、参政党の党員の人の好さを利用してくるかもしれません。

 

 

 

 

毎回同じ話の武田先生

もちろん今の参政党の中には、すでに○作員は潜り込んでいることも、内部のゴタゴタに拍車をかけているのではないかとは思いますが。

それにしても、武田先生の動画見出しだけは興味をそそりますが、いざ見てみると6月23日にゴレンジャーで、仲良く話し合いをしたのに2時間後に、話し合ったことはなかったことにしてくれと神谷さんの代理という人から、赤尾さんに電話があったという話を強調する話ばかりで、話しあった中身は言いません。

今日も配信がりましたが、また同じ話に色を付けた感じで、2時間後に連絡してきた人が女帝と言われている人だそうです。

 

 

 

誰か武田先生の脚本をつくっている?
この動画を見て思ったのですが、まるで誰かが武田先生の話す脚本をつくっているのではないかと思われます。

今日になって女帝と言わず、みんなが言っているというのなら、以前から言ってもいいはずなのに、まるで毎日同じ話では飽きられるので、小出しにネタを提供をしているような気がします。

それを見て、ネットでまた女帝をネタのコメント欄は神谷代表の批判の嵐で、その連係プレイの筋書きができている感じがします。

 

 

 

武田先生の矛盾

武田先生は、参政党は、国からお金をもらっているんだから全てを公表すべきだと言いますが、先生は私たちが聞きたいG党の話の内容は言いませんよね。

神谷代表が、やたらと竜馬プロジェクトのメンバーを入れてくるので、竜馬プロジェクトに乗っ取られた感じがするという人もいます。

これは、神谷代表の危機感の現れだと思います。

参政党が乗っ取られないように、おそらくですが、自分が信用できる竜馬プロジェクトの人を参政党の職員として入れれば、参政党を守れると考えたのではないかと思われます。

 

 

 

及川久幸氏めげない

神谷代表が、参政党の党員さんに対して持った危機感は、日本人としての良さをもっているけれど、これから参政党が対峙していく相手は、人を人とも思っていない自分たちの利益しか考えていない、どんな手を使ってでも自分たちの思い通りにしようとする者たちだから、みんな仲良しだけではかえって危険なのだと考えたのではないかと思います。

参政党のゴタゴタに、党員にとてもいいアドバイスをくれた及川幸久氏ですが、最近、及川幸久氏の動画が.3つ全部永久にバンされたそうです。

この及川氏、さぞやがっかりしていると思ったら、全然めげていませんでした。

次の手をもう考えていたようです。

 

 

 

今の私たちがすること

私はよくわかりませんが、Xを使って発信すると言っていました。

神谷代表が参政党の党員だけでなく日本人に求めているのが、この及川氏のように日本人としての良さを維持したまま、冷静に今現在の自分たちの状況をしっかりと把握して、どんな状況になったとしても、次に自分はどうしたらいいかということを即判断できるようになってほしいのではないかと思いました。

 

 

 

 

支部長さんの役目

長くなりましたが、カピバラチャンネルさんがある参政党の支部長さんのコメントを紹介していました。

その支部長さんは、神谷代表からお願いをされたことがあるそうです。

「ぜひ党員さんとのコミュニケーションをとっていただきたい」

この支部長さんは、神谷代表はとても忙しいので、その分を支部長さんたちに委ねられたと言っています。

その支部長さんが神谷代表を批判していては、自分の役目を投げ出して責任転嫁をしていると言っています。

なるほどと思いました。