ヒトラーの大衆扇動術
私は、いろんな記事のコメント欄を見るのが好きです。
その中で、興味深いコメントや印象に残ったものをスマホのメモに保存をしています。
今回は、順番関係なく目についたものから書いていきます。
最初から強烈ですが、ヒトラーの大衆扇動術というのがありました。
〇 大衆は愚か者である
〇 同じウソは繰り返し何度も伝えよ
〇 共通の敵をつくり、大衆を団結させよ
〇 敵の悪を拡大して伝え、大衆を怒らせる
〇 人は小さなウソより、大きなウソに騙される
〇 大衆を熱狂させたまま置け、考える間を与えるな
〇 利口な人の理性ではなく、愚か者の感情に訴える
〇 貧乏な家、病んでいる者、困窮しているものほど騙しやすい
〇 都合の悪い情報は一切与えるな
〇 都合の良い情報は拡大して伝えよ
〇 宣伝を総合芸術に仕立て上げる。大衆の視覚聴覚を刺激して感性で圧倒しろ
この頃のドイツは、今の日本とよく似た情勢だったようです。
参政党がよく言っている、情報を疑えという事の必要性を感じます。
共産主義者がやる手口に似ている気がします。
世界の動き
自公政権だけでなく、世界の動きですね。
毒を注射し
虫を食わせ
水を汚し
美しい山々をはげ山に変え、そこに有害なパネルを敷き詰める。
思春期の子供に偏った性の先入観を植え付け
停戦交渉の代わりに武器を送り続け
牛のゲップが環境に悪だと酪農家を廃業に追い込む
野菜の遺伝子を改変し
メディアで市民を洗脳。
このコメントを読んで理解できる人は、現在の日本や世界に危機感をもっている人です。
LGBTQを日本語で
日本語で覚えようLGBTQ
L=女性同性愛者
G=男性同性愛者
B=両性愛者
T=女装した男性、性倒錯者
Q=小児性愛・動物性愛・死体愛
+=それ以外異常性愛そして、その例のほとんどは総合的です。
私は、Bまでは何とかわかりましたが、Tからあとは理解の範疇を超えています。
気持ちが悪いと言ったら、差別だと言われるのでしょうか。
今は、こういった人たちの権利を認めようという流れになっていますが、実際当事者は悩み苦しんできたのでしょうね。
それはわかります。
ただ一つだけ心配なのが、小児性愛は子どもの了解を取れればOKという人がいましたが、大人にNOといえる子供がどれだけいるのでしょうか。
ジャニー喜多川氏の件が良い例だと思います。
素直な日本、日本人
国連、アメリカの言うとおりに進む日本
LGBT法案
マイナンバー
移民
改憲、緊急事態条項
WHO日本支部
CDC日本支部
ワクチン工場の乱立
パンデミック条約
グローバルワクチンパスポート
デジタルID
これだけ並べてもわかりませんか
日本人に良い政策は一つもない
おそらく私の周囲の人達にこれらのことを言っても、日本にとって良い政策は一つもない、という事すらわからないと思います。
何?美味しいの?というレベルだと思います。
洗脳の恐ろしさは、洗脳をされているという事すら気がつかないことです。