LGBT

LGBTとは

前回は二酸化炭素を減らすことでの疑問を書きました。

今回は、LGBTのことを書きます。

LGBTを調べてみると、「性の多様性」と「性のアイデンティティ」、それから構成される文化を強調されるものであり、「性的少数者」という用語と同一視されることも多々あるとあります。

前回の環境や二酸化炭素の削減と同じに、何か別の意図を感じるのは私だけでしょうか。

でも私には、その別の意図は何なのかわかりません。

またこんな説明もありました。

          

LGBTの語源

LGBTとは、レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)の3つの性的指向と、トランジェスター(Transgender)という性自認の各単語の頭文字を組み合わせた表現だとあります。

性的思考を決定する遺伝子は見つかっておらず、基本的には(胎児期を含めた)環境による影響が大きいとされています。

LGBTを認めるのは良いのです。

でも最近のLGBTを叫ぶ人の言っていることは、首をかしげたくなることがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ選手の場合

こんなこともあります。

女性のスポーツ選手の中に肉体は完全に男なのに、女性の選手の中に入れようという主張を聞くと、いくら心は女だと言われても、スポーツは肉体で行うものです。

もともと男性の肉体を持っていれば、いくら女性の心をもっていると言って女性の選手の中に入るとなると、女性の肉体をもっている女性の選手は、とても不利になります。

考えたくなありませんが、中には本当は心は男性のままなのだけれど、女性の心をもっていると言って女性の選手の中に入ってくる選手がいないとも限りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性用トイレでは

このようなことは、トイレでもありうると思います。

女性用トイレに、心は女性だからと言ってイカツイ体のおっさんの姿で入ってこられたら、女性は超警戒しますし、いやです。

殆どの女性は拒否すると思います。

確か、トイレを男女別をやめて、共通のトイレにしようと叫んでいる人もいるという記事を見ました。

こんなことを言っているのは男性なのか女性なのかを、見てみたいです。

 

 

 

 

 

 

大多数派が我慢?

こんなことを通そうとすると、大多数の人が少数派のLGBTに対して拒否感が出てきます。

というのは、少数派のLGBTのために多数派の人達が我慢をしなければいけないことが出てきます。

だから、最近のおかしなことを騒いでいるのが、どこから発生しているかわかりませんがまだこれからも、こんなおかしなことが続く気がしています。

 

 

 

 

 

 

これからは人口肉や昆虫の時代?

ちょっと耳にしたのが、これからは食糧難が来るから、その対策として人口肉とか昆虫を食べるようになるとか……

食糧難が来るからと言って、なんで人口肉や昆虫を食べなければいけないのかわかりません。

それだったらもっと農業や漁業を強くすればいいだけなのに、実際にやっていることは農業、漁業、林業第一次産業にダメージを与えることばかりやっています。

これらの情報は、あるところから出ていると言われています。

 

 

 

 

 

 

ダボス会議

今月、スイスのダボスというところで「ダボス会議」というものを開かれたと言われています。

このことと関係があるのではないかと言われていますが、これを言うと、日本では陰謀論と言われます。

この「ダボス会議」に日本人も出席している人達もいます。