ラムザイヤー教授が有馬教授との共著で新論文を発表
以前にもこのブログで書いたと思いますが、米のハーバード大のラムザイヤー教授が、戦時中の朝鮮の売春婦の(一般には慰安婦とよばれている)強制連行と言われていることについての新しい論文を、早稲田大学の有馬教授との共著で発表しました。
このことは、以前に虎ノ門ニュースに出演をした大高未貴氏が言っていた内容です。
また米に売春婦像を設置
米のフィラディアフィアで平和少女像を設置される予定です。
これには、日系米人が反対をしています、というより9割の人が反対をしていると言います。
それでも決行すると言います。
椅子に座った少女の肩に鳥がとまっていて、隣の椅子は空いています。
韓国旧日本大使館前のものと同じものです。
売春婦の強制連行の件は北朝鮮と繋がっていた
米ハーバード大ラムザイヤー教授が新しい論文の中で、この朝鮮の売春婦の強制連行の件は、韓国の「親北」慰安婦団体が仕掛けたものだと書いています。
北朝鮮の核を阻止するために韓国と日本が協力をするでしょうから、それを防ぐために売春婦の強制連行問題を使ったというのです。
北朝鮮の謀略の一環だと言っています。
何故なら、これらすべてのことは北朝鮮が着実に核兵器を開発する中で起きたことだと主張しています。
元挺対協代表大活躍
挺対協の誕生自体が日本社会党の大物と韓国の親北関係者によるものです。
そして、挺対協が水面下で、北朝鮮と連携しました。
また、北朝鮮が核開発を持続するためには、日韓が敵対することが切実に必要だった、としています。
それに大活躍をしたのが、元挺対協の代表だったユン・ミヒャン氏です。
彼女は確かに大活躍をして、その結果日韓の間は険悪になりました。
そして、北朝鮮はしっかりと核開発をしています。
これはほとんど事実だと思われます。
日本軍の売春婦の強制連行は嘘
ラムザイヤーハーバード大教授は、実際の売春婦の強制連行というものはなく、一部の女性は募集策に騙され、一部の女性は虐待する親の圧力で売春婦の仕事をすることになったと言っています。
しかし、残りの女性はお金を稼ぐためだったと言っています。
日本軍の銃刀の脅威にあい、売春婦にするために連れていかれたという証言に対して、彼女らは「捏造」だと主張をし、彼女らは早く借金を返済して契約期間前に仕事をやめるケースが多かったとも主張しています。
真実を広めよう
あいも変わらず、ラムザイヤー教授は反日の連中の誹謗中傷されているようですが、教授はめげていません。
こういう事を知ると、日本はまんまとやられましたね。
この件もだんだんと真実が世界に広まり始めているようで、良かったです。
でもね、未だに日本の売春婦の強制連行があったと信じている日本人がいっぱいいるんです。
一度、ウソがまかり通ると、真実が知れ渡るのは大変です。