韓国の元売春婦のお婆さん怒る
5月7日、韓国の元売春婦(通常は慰安婦と言われている)のお婆さんが怒りだしました。
韓国の元売春婦(私は絶対に慰安婦とは言いたくない)の支援団体と言われていた挺対協(正義連)が今までの30年の間活動を共にしてきたのですが、水曜集会で集められた寄付金が「どこに使われたのかわからない」というのです。
今頃気がついたの?
こういう記者会見をするのですから、かなり前からのたまったものをこういう形で発表したのだとは思いますが……
私のそれへの感想は、「今頃気づいたの?前からじゃん。おばあさんたちは、艇対協のただの金づるだっただけ」と思いました。
まあ、遅くても気づいて良かったけれど……
そのお金はたぶん、返ってこないとは思いますが……
それにしても不思議な国です。
憩の場の所長が死亡
元売春婦のおばあさんたちがいた憩いの場の所長が 亡くなりました。
この憩いの場の所長の亡くなり方も怪しい感じがしますが……
艇対協の前代表で現在は国会議員ののユン・ミヒャン氏の秘書官が、通報者だったそうです。
そのユン・ミヒャン氏の秘書官は、知人である憩いの場の所長が数時間連絡が取れないというだけで、119番に通報し、ドアをこじ開けて入ったといいます。
普通、知人程度だとドアをノックして返事がなければ帰るのが普通なのですが、秘書官は上記のことをしたといいます。
「怪しい」と、突っ込まれているようです。
そりゃ誰でも怪しいと思いますよ。
ということで、亡くなった憩いの場の所長の遺体の解剖が決まったそうです。
慰安婦支援団体「憩いの場」も家宅捜索 をするようです。
艇対協の金の流れ
売春婦を前面に出して、被害者面をして、日本から謝罪と金を巻き上げる、それが常態化していました。
そして、日本から巻き上げたお金は、建前では売春婦のおばあさんの為と言いながら、おばあさんにはいかずほとんど艇対協のほうに流れていたようです。
艇対協の前代表の ユン・ミヒャンの懐に沢山入っていたようです。
その流れの手伝いをしていたのが、憩いの場の所長ではないかと疑われているようです。
今後の流れに注意をしましょう。