GHQのやったこと

参政党のアンチ

ネットを見ていると、最近の参政党への批判がものすごく多いことに気が付きます。

アンチですね。

アンチはいったい誰なのかわかりませんが、やはり参政党が言っていることが本当だと知られると困る人達なんでしょうね。

自民党の別動部隊だとか、左翼だとか、左翼が入っているから危ないとか、統一教会が裏にいるとか、まだいろいろあったと思います。

こういうのは放っておいてもいいのでしょうが、放っておくともっとひどくなりますし、参政党の事を知らない人は、特に統一教会が裏にいるというのを信じやすいのです。

            

アンチには面倒でもこまめに反論

私も知人に参政党の街頭演説の動画を見てほしいと言ったら、見た知人が「あの党は統一教会と繋がっているんでしょう、私は統一教会は嫌いだから」と言われました。

だから、それを気にしてでしょう、神谷宗幣氏はしょっちゅう否定しています。

まるで、お隣の国の戦時中の売春婦の被害者ビジネスと同じで、放っておくとウソが真実のように広がってしまうので、その都度否定しておかないと危ないのだと思います。

日本政府も長い間、あのウソの売春婦の被害者ビジネスの言いなりになっていて、しなくていい謝罪をして大金を乗っ取られましたからね。

参政党もアンチのウソには面倒でもこまめに否定をしておいたほうが良いと思います。

 

 

 

 

 

アメリカからの圧力

あれも日韓の問題だけでなく、アメリカがバックにいて日本を追い詰めていたようです。

そう、神谷氏がよく言う戦争に負けたからです

最近まで、参政党を知るまでの私は、これほどまで日本がアメリカに侵食されているとは知りませんでした。

それと、日本は軍隊がなく自衛隊だけだから、アメリカに依存するしかない、だろうと思い込んでいました。

でも、参政党の人達が言っていることを聞いているうちに、だんだん変わってきました。

というのは、GHQがかなり日本の体制を変えていったという事は知っていましたが、こんなにGHQがいなくなって70年もたって、未だにアメリカから圧力がかかっているとは思いもしませんでした。

そして、その圧力をかけているのが、グローバリストだとは知りませんでした(アメリカの民主党系)。

 

 

 

 

 

 

真の敵

現実の日本のおける状況を知ると、参政党の人達が言う日本は日本として自立をしようという事が納得できます。

というより、一刻も早く自立をすべきだと思います。

私は自分では、同年代の人達の中では、現実の日本を知っているつもりでしたが、とんでもありませんでした。

全くわかっていなかったと思います。

日本の敵は、共産圏の国だと思っていましたが、参政党の人達が言うように、右も左もなく真の敵はグローバリストだと思います。

 

 

 

 

 

GHQのもくろみ

大東亜戦争に負けてから日本は、アメリカからやって来たGHQに7年弱の間占領されていました。

彼らがやったことは、日本人が欧米に徹底的に逆らえないようにする仕組みをつくっていたようです。

それには日本人としての誇りを失わせる事だったと言います。

その方法はよくできています。

日本人の誇りを失わせるには、皇室をなくすこと、そして、教育で日本人はダメな国民で、先の大戦では日本が悪かった、と教え込むことだったようで、それをシステムとして作っていったといいます。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカは国際法違反だらけ

まずは、皇室関係の本や日本の歴史関係のものの本を燃やして廃棄しました。

それを焚書(ふんしょ)と言いますが、膨大な数だったようです。

このように、戦勝国が敗戦国の本を焚書をすることを、国際的には禁止されていることだそうです。

最もアメリカは、戦争中も日本の一般人も大量に虐殺していましたからね。

東京大空襲とか、広島長崎への原爆投下もそうです。

教育では、皇室の歴史を教えない、例えば、戦前は普通に教えていた古事記などです。

 

 

 

 

 

 

日本の教育関係者のほとんどがHIDARIなわけ

戦勝国側には不利な情報である、大東亜戦争のこともざっくりと、日本が卑怯なことに真珠湾を奇襲したという事にしていました。

戦前戦中の子供の教科書は戦勝国側に不利な内容は全て、墨で黒く塗られたといいます。

学校の先生を初め、教育委員会から文科省の役人たち全てを共産主義者たちに入れ替えたといいます。

それはそれは徹底していたといいます。

GHQに逆らったものは、その後どんな仕事についても嫌がらせがあったようです。

だから今でも教育関係者は、HIDARI的思考者が多いようです。

そして、日本軍は戦時中はひどい残虐非道な行いをしていたという事にしていったようです。

これは教育を通して、日本人の子供たちに罪悪感を持たせ

日本人としての誇りを持たせないことに役に立ったようです。

 

 

 

 

 

 

 

テレビは洗脳装置

教育は、こうやって日本人の子供たちに罪悪感と日本人としての誇りを持たせないようなシステムをつくっておき、大人にはマスコミです。

内容的にはほとんど同じようなことをテレビを通して、日本軍はいかに極悪非道で残虐なことを行ってきたか、を知らせていきました。

そして、先の大戦は日本軍が真珠湾を卑怯にも奇襲してきたので始まった戦争である、ということを大人たちに洗脳してきました。

テレビは、GHQが日本を離れた直後に始まったといいます。

参政党の神谷氏がテレビは、洗脳装置だと言いますが、まさにそうだと思います。

もちろんテレビ業界もまた、当時も今もHIDARI的思考の人が多いと言います。