韓国の次期大統領の代表団帰国

韓国の次期大統領の代表団帰国

韓国の次期大統領が日本に派遣していた政策協議代表団が、28日に5日間の訪日の日程を終えて、帰国しました。何と言うか、日本にわざわざ来るのなら日本に対しての謝罪やお土産の一つも持ってくるのが礼儀だと思うのですが、何にもなかったようです。

相当図々しいと思います。

やっぱり日本をなめているんでしょうね。

 

    

岸田首相、アホ

その上、岸田首相にも会ったようです。

岸田首相アホだと思っていましたが、やっぱり期待を裏切らないアホです。

山口敬之氏情報ですと、アメリカのバイデン大統領からの圧力があったようです。

日米韓がまとまらないと困るから日本に何とかしろ、と言ってきたといいます。

岸田首相、安倍首相のもとで4年以上も外務大臣をやっていて、これですから首相の器ではないですね。

韓国の代表団が、「私達が会いたいと思う要人が一人も断らず、皆会って深い意見交換ができた。韓日関係をこのまま放置をしてはならないという認識で一致した」と評価したと言っています。

 

 

 

 

 

 

韓国とは戦略的無視がベスト

ため息が出ます。

安倍元首相と菅前首相が頑張って、韓国を戦略的無視をしてきて、日本にとってはベストの関係だったのに、また韓国に甘い顔をして韓国を付け上がらせて、くだらない韓国のいちゃもんに又付き合わされることがまだわからないのでしょうか。

あの国とは、戦略的無視で日本が困ったことは一つもなく、くだらないことに付き合わされなくてよかったんですが……

仲良くしても日本にとっては嫌な思いしかさせられない隣国ですから、戦略的無視がベストなのに、認知症の爺さんに何とかしろと言われたからって、簡単に言う事を聞くんですね。

だから能無しだって言われるんですよ。

 

 

 

 

 

 

「韓国は助けるな、教えるな、関わるな」

岸田首相は、日本の国益なんて全く考えておらず。

自分の政権の維持しか考えていないようにしか見えてきません。

長年、朝鮮半島の歴史や政治を研究してきた筑波大学大学院教授の古田博司氏が言っています。

「韓国は助けるな、教えるな、関わるな」と。

何故なら、「助けてもろくなことがないから、教えても感謝せず、むしろちゃんと教えないなどと難癖をつけてさらに要求してくる」

その通りですね。

このことは、韓国だけでなく中国も北朝鮮も同じことが言える、と古田氏が言っています。

最近の感じでは、ロシアもこれに入れたほうがよさそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

米国を納得させることが大事

今までどれだけ日本が迷惑をこうむって来たか、岸田首相は外務大臣も長い間やっていて知っているはずなのですが……

記憶喪失なのか、ボケたのか……

もう一つ、古田氏が言っているのが、韓国と手を切る戦略について、日本の最大の同盟国である米国を納得させることが非常に大事だと言っています。

これですよね。

 

 

 

 

 

訪米できない岸田首相

安倍元首相と菅前首相は、そこをきっちりやってきました。

ところが、日本の首相の座に就いた岸田首相、普通なら首相になって3カ月くらいまでには訪米するはずの岸田首相、首相になって半年になろうとしているのに未だに米国から訪米の許可が下りていません。

その上、来月の5月には米国のバイデン大統領が訪日するそうです。

しかも、訪日する前に韓国に行くそうです。

これって、岸田首相へのメッセージだと言われています。わかってて未だに林外務大臣をやめさせないのでしょうか。

気がついていないのでしょうか……

 

 

 

 

 

 

ネックは林外務大臣

たぶん、岸田首相訪米できない弱みで、米国のバイデン大統領のいう事を聞いたのではないかと想像しました。

それにしても、なぜ米国が林外務大臣を嫌うのかわかっているのでしょうか。

そう、あまりの親中のために、林外務大臣から中国に情報が流れるのではないか、と警戒しているのです。

現役の岸田首相、米国からしたら役立たずではないかと思います。

 

 

 

 

 

大統領の就任式に大使で良い

韓国の大統領の就任式に、林外務大臣が出席だそうですが、これってまた韓国がつけあがるだけだと思いますが……

ちなみに、米国の大統領の就任式には大使が出席だったという事です。

それなのに、韓国には外務大臣が出席だと、またつけあがる材料をつくってしまいます。