HIDARIはいろんなところに
今回の記事は、私の独断と偏見の記事ですので、そのつもりで読んでください。
日本に大きく影響を及ぼすのは、政治家、官僚、財界、有識者、マスコミ等だと思います。
他にもあるかもしれませんが、私がいま思いつくのは、そんな感じです。
だいたいそういうところに、HIDARIの連中が入り込んでいる気がします。
時期的にはいつごろからなのかは、わかりませんが、もう何十年もの間の積み重ねで来ている気がします。
反日勢力に気づき始めた日本人
私の勝手な想像では、戦前からもあったようですが、今の形になったのは戦後からではないかと思います。
今になって、愛国心を強く出していた政治家が亡くなったのは反日勢力の仕業ではないか、と思う人がいます。
それでも愛国心のある政治家たちによって、ここまで来ました。
国民も反日勢力の仕業に少しづつ気づき始めたという事もあるでしょう。
多くの日本人も韓国の反日に気が付く人が増えたおかげで、だいぶ外務省も変わって来たようです。
オリンピックにも入り込んでいる
以前なら、韓国が無茶苦茶を言ってきても、とりあえず韓国のいう事を聞いておけ、みたいな対応だったのが、最近は毅然とNOという事も増えてきました。
良かったです。
という事で、先に書いたように、日本に大きく影響が出るところにHIDARIや反日勢力が入り込んできています。
いろんなところやいろんな場面で影響が出てきています。たぶん、今真っ最中のオリンピックの運営者側にも、相当の反日勢力が入り込んでいると思います。
スポーツ界にはあの連中がいない
スポーツには全く興味がなかった私ですが、大谷翔平選手のとりこになってから、日本のスポーツ界のことも少しづつ知りました。
そこで最近感じるのは、私目線ではスポーツ界には在日の人達はいますが、反日運動に命を懸けている人はいない気がします。
だから、最近の日本のスポーツ界では日本の選手たちが、活躍をしている気がします。
日本人らしい選手の育てかたをしている気がします。
日本のスポーツ界の指導の仕方は良いとこ取り
大谷選手の行動を見ていると、野球はもとより人としての面を育ててられている、と感じます。
日本のスポーツの指導者は、根性ばかりでダメみたいに言われていますが、そういう面もありますが、いい面もあります。
それだけでなく、今は日本がもっている選手の育て方の良さと、欧米の合理的な育て方の良いところを合わせて、育てている気がします。
中国の選手の育て方
ある人が中国の優秀な選手の育て方を言っていました。
中国の子供たちがかわいそうになってきました。
中国の選手の育て方は、裕福な家庭の子は選ばないのだそうです。
地方の農村の貧しいところの3~4歳くらいの有望だと思われる子供を、一カ所に集めて一通りの運動をやらせるのだそうです。
そして、その中からどの子にどの競技が向いているか決めるのだそうです。
本人の意思は全く関係なく決められてしまうといいます。子供たちが大きくなるにつれて、金メダルが取れそうな子とそうでない子が、見極められる頃になると徐々に人数を減らしていきす。
除外された子供たちの将来は真っ暗
そこで、除外された子が小学生くらいだと良いのですが、中学高校生くらいになって放り出されると非常に悲惨だと言います。
というのは、スポーツの英才教育をされると、スポーツだけを教えられるので、一般常識とか生活をするのに必要なことも何も教えられないので、いきなり世の中に放り出されると、本当に大変なのだそうです。
聞いていてびっくりしてしまいました。改めて思ったのは、日本人は人を育てているけれど、外国は選手を育てているんだという事です。
日本の愛国者だけでつくった日本を見てみたい
元の話に戻りますが、もし、最初に書いたところの日本に大きく影響を及ぼす、政治家、官僚、財界、有識者、マスコミ等のところに、反日勢力がいなくて日本の愛国者ばかりだったら、今の日本は大きく違っていたのではないかと考えます。
今の日本を見ると非常に残念です。
日本を愛する人やその団体ばかりの日本を見てみたかったし、これからそういう形に変えていってほしいものです。そうすれば、くだらないことに時間とカネをかけないですみます。
今の日本は、反日勢力にどれほど蝕まれているか、それすら自覚のない人が多いです。
そのことを日本人の大半が自覚をするところから、始めないといけないと思います。