当たり前のことを言っている参政党

岸田氏が首相になって不安しかなかった

令和3年の自民党総裁選に出馬を宣言した高市早苗氏の、記者会見を見て感動をして応援をしていたのに、高市氏は総裁になれませんでした。

その時に増税メガネの岸田氏が首相になりました。

総裁になった時の、岸田氏のしまりのないボーとした姿を見て、日本の未来に不安しかないと感じていました。

私の不安は的中をしましたが、岸田首相は私の想像以上にひどくて、本当に日本はこのまま岸田に任せて大丈夫かと恐怖に近いものを感じていました。

             

山口敬之氏が参政党を教えてくれた

そんな時に、私が尊敬をしている山口敬之氏がサラッと、参政党という党がある、といいました。

それで、私はその後即参政党を検索をしました。

したら、参政党の動画がものすごく沢山あることがわかりました。

その頃の私は、参政党の街頭演説を片っ端から見ていました。

神谷氏や吉野氏、松田氏、武田先生、赤尾氏の5レンジャーの日本を思う熱い思いが画面からビシビシ伝わってきました。

今でも思うのは、神谷氏の「日本をなめるなよ!」というあの言葉、胸に刺さりました。

 

 

 

 

 

 

 

参政党はあたり前のことを言っている

参政党の街頭演説を見て思ったのが、この人たちが言っていることは至極当たり前の事を言っていると思いました。

食と健康、教育、国まもりです。

参政党の言っていることは当たり前ですが、こんなことを正直に言ったら危ないのではないかと、政治がよくわからない私ですら、命を狙われるのではないかと心配になりました。

子供の頃に読んでいた本に、良い事をしたり良いことを言ったりすると、人にばかにされたり命を狙われたりするという事を書いてあったりして、実際にそんなことがあるものなのか、漠然と疑問に思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本国の国益を第一に考える参政党

大人になった今、まさに参政党が本当のことを言っていることは、まさに本当に今の日本を憂いて、日本を真の独立国にしよう、どこの国にも気を使うことなく、本当に日本という素晴らしい私達である日本国の国益を第一に考える国にしよう、と訴えています。

この当たり前のことを実行したら、公金チューチューができなくなる人がいるんですね。

だから、今参政党の中には壊しやが入っているようです。

街頭演説には、チンドン屋(神谷氏が言うところの演説の妨害者)来ています。

参政党は中も外も大変です。

 

 

 

 

 

 

 

参政党と日本保守党との違い

今は、日本保守党という新しい保守政党ができました。

言っていることはほとんど同じようです。

でも、決定的に違うのは、参政党が反グローバリズムです。

だから、本当の意味での独立国を目指しています。

日本保守党は、親米です。

これでは、真の日本国の独立は無理です。

今のままのアメリカの植民地化が顕著になっていきます。