上野千鶴子氏、タワマンで一人住まいの後結婚

気持ち悪い虫の写真すみません

前々回に気持ちの悪い虫の写真を載せてしまい、申し訳ありませんでした。

虫ではないイラストに変えました。

昆虫食が嫌すぎて、それを強調したい思いが強すぎたようです

気分が悪くなった方がいたらすみませんでした。

今回は、昆虫食から離れた話にします。

           

上野千鶴子

上野千鶴子という人がいます。フェミニストです。

フェミニストて何?と疑問に思ったので調べますと、女性に対する差別や不平等の解消を唱える人、女性解放論者、女性拡張論者とあります。

こんな人ですから、もちろんHIDARIの人です。

60歳を目前にした頃に、「お一人様の老後」という本を出版した人です。

この人、お一人様の老後という本を出版をして、質素に生きているような雰囲気を醸し出していました。

この質素に生きているように感じたのは、こちらの偏見があるのかもしれません。

私も雑誌でパラパラと写真と記事をざっと読んだだけですから。

 

 

 

 

 

 

 

タワマンでお一人様

最近知ったのですが、この上野千鶴子氏、タワマンに一人で住んでいたようです。

あの質素に、ものをもたずに一人で静かに暮らす、みたいな感じの記事の内容と写真、は私の早とちりでしょうか?

記事にはタワマンに住んでいるなんて、一つも書いてなかったと思いますが……

タワマンなんて、普通の独り身の女性には手が届きません。

庶民のひがみと思われてもいいのですが、何となく詐欺にあった気分です。

 

 

 

 

 

 

 

結婚もしていた

その上、上野氏最近結婚をしたのだそうです。

お一人様などという本を出しておきながら、長い間既婚者と不倫をしていたのだそうです。

相手の人の奥様が亡くなったので結婚したらしいのです。

良いですよ、フェミニストでも結婚をしちゃいけないという事はありませんから……

フェミニストと言って、女性の権利を主張しながら、既婚者と長い間恋愛関係にあったのですか……

まあね、自立した女性ですから……

もちろん相手の方は、フェミニストを理解をしてくれているのでしょうね……

 

 

 

 

何となくですが、亡くなられた奥様が、お気の毒です。

それと、同じ人に2回詐欺にあった気分なのは、私の心が曇っているからでしょうか……