こんなものを見つけた
これは、半年くらい前のものだと思います。
自分で自分のスマホに保存をしていたものです。
こんなことを今書いても手遅れかもしれませんが、当時拡散希望と書いてありました。
遅ればせながら書きたいと思います。
国立病院医師からの警鐘
国立病院の医師からの警鐘です。
5月8日からコロナ風邪が類感染になりますが、65歳以上、それ以下でも持病がある人、医療従事者の春接種推奨、努力義務で始まります。
世界でどこもしていない最大6回目に突入するわけですが、スタートしてから成分が変わったり（2価ワクチン）、プロトコル（スケジュール）が変わったり、中間解析もなく、副作用が隠されていたりするだけでこれはもはや空前絶後の日本人だけを実験台にした壮大な人体実験だと思ってください。
即感染で不顕性だった人は、2価ワク○ンを打ったらこれに対する副反応が強度に出ますし、そもそも変異するRNAウイルスを型落ちのワク○ンで予防するという考えになるのが、おかしいと思ってください。
遺伝子ワク○ンの繰り返し接種は細胞性免疫を疲弊化させ、制御性T細胞優位の環境から、発がんしやすい環境になります。
製薬メーカー各社は、今度はこれまた小児の風邪ウイルスであるRSウイルスに対するワク○ンをスピード承認しています。
おそらくファイザーは、このワクにもmRNAを用いてきますので、春秋接種で半年空く中間の夏に、3ヶ月の間隔で遺伝子ワク○ン注射を組み込んでくる可能性があります。あるいは今後はコロナ、インフル、RSなどの混合タイプが出てくると予想されます。
遺伝子の主たる作用は細胞性免疫の疲弊、役立たずの抗体産生、自然免疫の低下ですので、繰り返し打つと天命を全うできずに寿命が縮まります。
私は臨床医ですが、現場レベルでは副作用の自己免疫疾患が多発しています。
若年者の急速進行がんも例年よりはるかに多い感覚です。
術後の突然死も本当に増えています。
超過死亡は氷山の一角で、その水面下にはもっと多くの健康被害者がいると思ってください。
海外が揃ってやめて、正しく情報がいきわたるのに、日本だけ未知の世界に情報も知らされずに突っ込んでいくんです。
おかしいですよね！
この期に及んで自治体から一斉接種券発送などと狂気の沙汰です。
皆さん本当に目を覚まして、風邪にワク○ンが必要かどうか、どうか自分の頭でしっかり考えてください。
次は子どもや老人がRウイルスにかからないように、といって接種が始まります。
どれもこれも製薬メーカーの商売キャンペーンなのですよ。
もうだまされないでください。
参政党の松田代表のお母様も、ワク○ンを打って亡くなられた一人でした。
松田氏は、ご自分の本をお母様に渡し「ワク○ンは決して打たないように」と繰り返し言ったそうです。
それでも、お母様はテレビでは「打ちましょう」といっているからと、ワク○ンを何度か打たれたようです。
松田代表は、とても悔しがっておられました。
私も周囲の人達に言いましたが、誰も素人の婆さんのいうことなど聞いてくれません。
でも、あきらめないで言えそうなチャンスがあったら、言っていきたいと思います。
