日本の将来が心配
何でここに外国人を・・・
菅首相の施政方針演説の前回の続きです。
④は、我が国を代表する企業の役員の3分の1以上を独立性社外取締役とし、女性・外国人・中途採用への管理職への登用について、目標の公表を求める。女性と中途採用への管理職はまだわかりますが、なんでここに外国人が入っているのか理解できません。
ここに中国人が入ったら怖いと思うのですが……
その辺をどう思っているのでしょう?
観光大国ねぇ・・・
⑤ですが、観光大国を目指すのは、この辺でやめていただきたいのですが……
今までも外国人観光客が増えて歓迎している人達もいるようですが、迷惑している観光地もたくさんあるようですし……
しかもそれが何でアイヌなんでしょう?アイヌの件は、虎ノ門ニュースでも時々扱っていますが、左の人たちが金稼ぎに本当のことを伝えないで、自分たちの都合のいいように実態とは違う事を伝えているという言っていました。
これが本当なら、かなりやばいことをです。
観光にする前に、左の人たちの情報とは別に事実を本格的に調べた方良いと思いますが……
皇室関係
三の丸尚蔵国宝館とは、何か調べてみました。皇室に代々受け継がれた絵画、書、工芸品などの美術品類に加え、故秩父宮妃の御寄贈品、香淳皇后の御遺品、故高松宮妃の御寄贈品、三笠宮家の御寄贈品が加わっているそうです。
これらの国宝や重要文化財級の美術品を地方に貸し出して、文化観光の核とするのだそうです。は、私はあまりよくわかりません。
⑥は「女性宮家」の話ですね。
これ、ヤバいでしょ。
女性宮家は、いけません。
20歳ころまでのはるまさん
前回の続きで、私の妄想ですが、春馬さんは、自分の意見を小さいころからしっかり持っていた子だったのではないかと思います。でも、その思いをあまり表面には出していなかった感じがします。
20歳過ぎくらいまで、自分の中でいろんな経験を積んできた中で、自分なりの思いや考えが固まりつつあり、でも、自分で自分の考えをどう人に伝えたらいいのかとか、どう表現をしたらいいのか、とか自分の中で迷いがいっぱいあって、悶々としていたのではないかと思います。
「キンキーブーツ」との出会い
そういうう時に、アメリカのブロードウェーで「キンキーブーツ」を観ます。
春馬さんは「キンキーブーツ」でビリーポーターさんが登場をしたとたんに雷を受けたような感覚に陥った」と言っています。
「キンキーブーツ」の中で「なりたい自分になりなさい」という歌詞があります。
もしかしたら彼は、「キンキーブーツ」のメッセージを受けて大きく変わったのかもしれないと思っています。
「キンキーブーツ」を観てから大きく変わった春馬さん
「キンキーブーツ」を見た後あたりから自分の考えや意見をいろんなところで発信し始めています。
大河ドラマの主役をやりたいとか、外国の舞台に立ちたいとか、その他いろいろ言っていたようです。
「日本製」の取材もいろんなところで、外国に行ったときに、日本という国にはこんなに素晴らしい国です、といえるようになりたい、と素直な気持ちを伝えていた結果、それを受けて実際に日本各地へ取材に行って、記事を書きませんか、という話になったのではないかと思います。
靖国参拝もこのころからではないかと思います。
夢の実現のための努力
自分から発信し始めた彼は、夢の実現のための努力をします。
英語の勉強もほとんどが独学だったようです。
NHKの英会話教室の番組を見て勉強をしていたようです。その後は、ロンドンに半年の予定で留学をしていましたが、2カ月だか3カ月でいきなり帰って来いと怒られたらしいですが……
半年の留学の了解を事務所からしっかりとっていたはずだったというのに、無理矢理帰国させられたらしいですが、事務所は、マネージャーのせいにしていました。
周囲からの評価を気にしなくなって楽しそう
春馬さんは、もう周囲に対しての遠慮をやめて、自分の意見をしっかりを伝えるようになってからは、実に楽しそうです。
そして、だんだん人からの自分への評価や評判を気にしなくなっていったように思います。
「キンキーブーツ」を観てから、日本版の「キンキーブーツ」を上演するなら自分がローラをやりたいと自らオーディションを受けて主役のローラを勝ち取ります。
母親との対立
これは私の全くの想像ですが、春馬さんのお母さんは、こういうことに反対をしていたのではないかと思います。
というのは、お母さんの考えだと、イケメンのイメージを壊してしまうと考えるだろうからです。
お母さんは、けっこう仕事にいろいろと口を出していたようですから。
このころからのはるまさんは、以前のようにお母さんの意見に従うという事は無くなっていたのではないかと想像しています。
春馬さんも変わって来たでしょうし、お母さんも変わって来たけれど、お母さんの中でのはるまさんは子供のままだし、自分が息子を育てたという自負が強かったから、息子のために言わなくては、と思っていたのではないかと私が勝手に想像してみました。
実際はどうかはわかりませんが……