ルトワック氏に戻る
久しぶりのルトワック氏
久しぶりにルトワック氏の話に戻りたいと思います。
ルトワック氏に言わせると、日本は今三つの問題に直面
しているそうです。
平和ボケしているので、こうやって外国の人に言われな
いと気がつきません。
積極的に役割を果たすべき
一つ目の課題は、今までのように受動的なアメリカの同盟国ではなく、積極的に役割を果たしていかなければならないそうです。
そういわれると、私にもわかりますが、では、具体的にどうしたらいいのかと言われるとわかりませんが……
それには、ルトワック氏はそのために新しい取り組みが必要だと言っています。
ODA(政府開発援助)をもっと広げることだと言っています。
「アジア横断道」の支援
単に現地政府に送金をするだけでなく、「アジア横断道」の建設プロジェクトを支援をするのです。
それは、ベトナム⇒ラオス⇒ミャンマー⇒バングラデシュ⇒インドへとつなげるためのものです。
これのメリットです。
〇 地元経済のためになるインフラ建設の貢献になる。
〇 政治的にも誰も文句を言えない。
〇 現地の交通運搬能力をあげる。
〇 中国が海上封鎖した時の備えにもなる。
これは、各国と友好な関係の日本にしかできないことだ、とルトワック氏は言っています。
なるほどです。
現地の国用のものを支援
二つ目の課題は、ODAの枠を広げて、外国に譲渡するのだそうです。
今までは、中古のものを、日本人がメンテナンスをする前提のものを譲渡していましたが、そうではなく、現地の国で使えるシンプルなものを現地の国用のものを造るというのです。
世界最高水準の救難飛行艇をインドや東南アジア各国に輸出をしても、メンテナンスが大変なために、かえって使われなくなるというのです。
確かにそうでしょうね。
三つめは次回にしたいと思います。
春馬動画が増えている
春馬さんの動画が半年もすれば、相当減るのではないかと心配をしていましたが、削除されて無くなったものもありますが、最近新しい動画が増えています。
私のように。毎日同じ動画を飽きもせず何回も見ている人が沢山いるのかもしれません。
今まで知らなかったバラエティ―に出演したものや、ラジオの番組に出演したものまで動画になっていて、今まで全く知らなかった春馬さんに出会えて一人でニヤニヤしながら、時には大笑いをしながら見ています。
はるまさんの事を知らなかったころは、春馬さんという人は、バラエティーが苦手だと思い込んでいました。
とんでもなかったですね。
春馬さん自身は、バラエティーに出て凄く楽しんでいる感じがしました。
伊集院光さんがゲストの魅力を引き出すことがうまい!
少し前に見た動画で、伊集院光さんのラジオ番組に、はるまさんがゲストとして出演した時のものが、とっても良かったです。
伊集院さんが、ゲストの魅力を引き出すのがとっても上手なのに、驚きました。
伊集院光さんは、自分の気持ちを正直に話し、春馬さんに質問をしていました。
春馬さんも、自分の気持ちに正直に答えていて、とても楽しく聞くことができました。
面白い質問
伊集院さんは、正直にドラマをあまり見ていないことを言いながら、でも、「せかほし」の番組が好きでよく見ているのだそうです。
「せかほし」でも食レポが、とても自然でいい、と言っていました。
他にもイケメンと言われることに対して嫌な時がなかったか、とか、伊集院さんは、ミュージカルの面白さが最近になってわかってきたことを言い、ミュージカルの話で盛り上がっていました。
他にも子役の頃の話や、俳優を目指した頃のことなど、俳優としてのことや趣味の写真のことなど、改めて広い話題を無駄なく、そしてはるまさんの内面に突っ込みを入れていました。
面白い突っ込み
例えば、イケメンというレッテル張られることに対して苦痛ではなかったか、とか、でも、いろんな役をこなしていくうちに自分でも、イケメンとレッテルを張られることに対して、あまり気にならなくなるのではないか、ということまで突っ込んでいる伊集院さんに感心をしました。
春馬さんは、伊集院さんの質問に対して、いつも通り丁寧に言葉を選らびながらきちんと答えていました。
あまりに面白くてついつい聞き入ってしまいました。
日本の将来が心配
何でここに外国人を・・・
菅首相の施政方針演説の前回の続きです。
④は、我が国を代表する企業の役員の3分の1以上を独立性社外取締役とし、女性・外国人・中途採用への管理職への登用について、目標の公表を求める。女性と中途採用への管理職はまだわかりますが、なんでここに外国人が入っているのか理解できません。
ここに中国人が入ったら怖いと思うのですが……
その辺をどう思っているのでしょう?
観光大国ねぇ・・・
⑤ですが、観光大国を目指すのは、この辺でやめていただきたいのですが……
今までも外国人観光客が増えて歓迎している人達もいるようですが、迷惑している観光地もたくさんあるようですし……
しかもそれが何でアイヌなんでしょう?アイヌの件は、虎ノ門ニュースでも時々扱っていますが、左の人たちが金稼ぎに本当のことを伝えないで、自分たちの都合のいいように実態とは違う事を伝えているという言っていました。
これが本当なら、かなりやばいことをです。
観光にする前に、左の人たちの情報とは別に事実を本格的に調べた方良いと思いますが……
皇室関係
三の丸尚蔵国宝館とは、何か調べてみました。皇室に代々受け継がれた絵画、書、工芸品などの美術品類に加え、故秩父宮妃の御寄贈品、香淳皇后の御遺品、故高松宮妃の御寄贈品、三笠宮家の御寄贈品が加わっているそうです。
これらの国宝や重要文化財級の美術品を地方に貸し出して、文化観光の核とするのだそうです。は、私はあまりよくわかりません。
⑥は「女性宮家」の話ですね。
これ、ヤバいでしょ。
女性宮家は、いけません。
20歳ころまでのはるまさん
前回の続きで、私の妄想ですが、春馬さんは、自分の意見を小さいころからしっかり持っていた子だったのではないかと思います。でも、その思いをあまり表面には出していなかった感じがします。
20歳過ぎくらいまで、自分の中でいろんな経験を積んできた中で、自分なりの思いや考えが固まりつつあり、でも、自分で自分の考えをどう人に伝えたらいいのかとか、どう表現をしたらいいのか、とか自分の中で迷いがいっぱいあって、悶々としていたのではないかと思います。
「キンキーブーツ」との出会い
そういうう時に、アメリカのブロードウェーで「キンキーブーツ」を観ます。
春馬さんは「キンキーブーツ」でビリーポーターさんが登場をしたとたんに雷を受けたような感覚に陥った」と言っています。
「キンキーブーツ」の中で「なりたい自分になりなさい」という歌詞があります。
もしかしたら彼は、「キンキーブーツ」のメッセージを受けて大きく変わったのかもしれないと思っています。
「キンキーブーツ」を観てから大きく変わった春馬さん
「キンキーブーツ」を見た後あたりから自分の考えや意見をいろんなところで発信し始めています。
大河ドラマの主役をやりたいとか、外国の舞台に立ちたいとか、その他いろいろ言っていたようです。
「日本製」の取材もいろんなところで、外国に行ったときに、日本という国にはこんなに素晴らしい国です、といえるようになりたい、と素直な気持ちを伝えていた結果、それを受けて実際に日本各地へ取材に行って、記事を書きませんか、という話になったのではないかと思います。
靖国参拝もこのころからではないかと思います。
夢の実現のための努力
自分から発信し始めた彼は、夢の実現のための努力をします。
英語の勉強もほとんどが独学だったようです。
NHKの英会話教室の番組を見て勉強をしていたようです。その後は、ロンドンに半年の予定で留学をしていましたが、2カ月だか3カ月でいきなり帰って来いと怒られたらしいですが……
半年の留学の了解を事務所からしっかりとっていたはずだったというのに、無理矢理帰国させられたらしいですが、事務所は、マネージャーのせいにしていました。
周囲からの評価を気にしなくなって楽しそう
春馬さんは、もう周囲に対しての遠慮をやめて、自分の意見をしっかりを伝えるようになってからは、実に楽しそうです。
そして、だんだん人からの自分への評価や評判を気にしなくなっていったように思います。
「キンキーブーツ」を観てから、日本版の「キンキーブーツ」を上演するなら自分がローラをやりたいと自らオーディションを受けて主役のローラを勝ち取ります。
母親との対立
これは私の全くの想像ですが、春馬さんのお母さんは、こういうことに反対をしていたのではないかと思います。
というのは、お母さんの考えだと、イケメンのイメージを壊してしまうと考えるだろうからです。
お母さんは、けっこう仕事にいろいろと口を出していたようですから。
このころからのはるまさんは、以前のようにお母さんの意見に従うという事は無くなっていたのではないかと想像しています。
春馬さんも変わって来たでしょうし、お母さんも変わって来たけれど、お母さんの中でのはるまさんは子供のままだし、自分が息子を育てたという自負が強かったから、息子のために言わなくては、と思っていたのではないかと私が勝手に想像してみました。
実際はどうかはわかりませんが……
菅首相の施政方針演説
菅首相の施政方針演説
少し前に菅首相の施政方針演説がありました。
内容は以下です。
① 秋からデジタル庁始動。3月からマイナンバーと健康保険証、4年後に運転免許証と一体化。
② 外国人の国内財産を相続税の対象外とする。
③ 海外の人材がビジネスを容易に開始できるように在留資格の特例を認める。
④ 我が国を代表する企業の役員の3分の1以上を独立性社外取締役とし、女性・外国人・中途採用への管理職への登用について、目標の公表を求める。
⑤ 観光大国めざしてアイヌ文化のすばらしさを体感できるイベントの充実。三の丸尚蔵国宝館の二千を超える国宝や重要文化財級の美術品を地方に貸し出し文化観光の核とする。
⑥ 皇室については付帯決議の趣旨を尊重し対応(付帯決議とは「女性宮家」創設)
どこの国の首相?
これを読んだら、頭がくらくらしてきました。
菅首相、どこの国の回し者かといいたくなるくらいです。
安倍前首相に左の人たちは、「安倍政治を許さない!」と気勢を上げていましたが、「菅政治を許さない!」とは言わないわけが分かります。
左の人たち、首相を見る目があるんですね。安倍前首相の時の官房長官とは思えない施政方針です。
やはりどこぞの階の人の影響でしょうか?
それともどこかの宗教団体の直属の党の影響なのか、両方なのか……ため息が出ます。
う~ん、外国人にやさしすぎ
①は、無くしたり落としたりしたら便利な分怖いとは思いますが、これも時代の流れですし、しょうがないのかなとは思います。
②は、なぜこんなに外国人の財産を優遇する理由が分からないので、教えてもらいたいと思います。
日本国民も相続税で大変な思いをしている人達がいますよ。
その辺を考えてもらいたいものです。
③もですが、なんでこんなに外国人にやさしいのでしょう……
この場合は、日本人を募集しても誰も来ないので外国人に頼らざるを得ないという業種にとってはありがたいのかもしれませんが、それにしても菅首相の施政方針、文句を言いたいことがありすぎます。
次回は、この続きの文句を言いたいと思います。
下世話な話
今回は、ネットの噂での話ですが、春馬さんの遺産は4億円とか……
私はもっとあるのではないかと思っていますが……
春馬さんは命を削ってまでも仕事をしていたから、というのが私の理由です。
論理的でなく私の感情からの思いです。
下世話な話ですが、相続が進んでいないと読んだことがありますが、相続には期限があるといいますが、半年も過ぎた今はどうなったのでしょう。
春馬さんのお墓はまだ・・・
以前に納骨も済んでいないと、読んだことがありますが、今はどうなったのでしょう。
ファンの方がお墓参りに行きたいけれど、お墓がないといけないと書いていました。
そうですね、お墓がないとお墓参りにも行けませんね。
お骨は春馬さんのお母さんの元にあるようです。
何かで読んだことがあります。
はるまさんから一方的に母親と絶縁
このことに関してお母さんを批判している人がいましたが、私は、母親としてまだ自分の手元に置いておきたいという気持ちはわかります。
春馬さんの場合は、数年前にお母さんと絶縁をしていますからね。
記事を読んだ感じでは、春馬さんの方が一方的に絶縁したようです。
20代前半から半ばまでの間は、バラエティ番組に出るとよくお母さんの話をしていましたから、春馬さんはお母さんのことがよっぽど好きなのかと思っていました。
その春馬さんから一方的に縁を切るのですから、よほどのことがあったのでしょう。
携帯の番号も変えて、親には携帯の番号を教えないように、と事務所に言っていたといいますが、お母さんは、春馬さんと連絡が取れないので、いろんな人に春馬さんの携帯の番号を知らないかと聞きまくっていたといいます。
母親の気持ち
母親としたら、自分がついこの間まで最愛の息子から「真弓さん」と言ってくれていたのに、いきなり連絡が取れなくなって何が何だかわからずにいたら、今度はいきなり息子が自殺をしたと聞かされ、もっと何が何だかわからず、息子が亡くなってやっと自分の元に帰って来たのです。
そして、今は息子の住んでいたマンションに息子の遺骨と一緒にいます。
やっと最愛の息子が、自分の元に帰ってきてくれたのです。
とてもお墓に入れる気にはなれません。
私も息子がいますが、一方的に絶縁された母親の心境を、想像してみました。
親子とは難しい
これは、私が一方的に母親の気持ちとして書いてみましたが、春馬さんは春馬さんの立場になると、また話は違うと思います。
親子とは難しいものです。親の中では、子供は大人になっても子供のままで、自分も親のままになりがちです。
親の方でそれを意識していないと、成人した子供にいつまでたっても距離をとれず、言ってはいけないこと、してはいけないことを子供のためと信じ込んで、子供にとっては大迷惑な毒親になってしまいます。
はるまさんの母親もそのタイプではないかと勝手に想像してみました。
トランプ大統領の呼びかけ
保守でも違う考えの人達
同じ保守でも今回のアメリカ大統領選に対してとらえ方が違う人がいます。
彼らは、トランプ大統領が不正選挙が沢山あったといっているけれど、結局証拠が出せなかったではないか、という考え方です。
司法に反トランプがいて受け付けなかった、という事は考えていないようです。
ケントギルバート氏は、弁護士だからわからないわけではありませんが、反面、司法にも反トランプの人間がかなりいるのでこういう結果になったのではないかと思っている人もいます。
トランプ大統領の呼びかけ
トランプ大統領が6日に米国民に呼びかけましたが、私はあれは良くなかったのではないかと思っています。
トランプ大統領の支持者が、国民にトランプ大統領のために集まろうと呼びかけることはいいと思いますが、トランプ大統領自ら呼びかけることは、国民を扇動したといわれても仕方がないと思います。
このことは、トランプ大統領支持の人たちは、平和的にとか暴力はいけないと呼びかけたりしているので、トランプ大統領は悪くないと言っています。
トランプ支持者は、法律的には大丈夫という人ばかりですが、私的にはその意見には?です。
反トランプ派の思うつぼ
というのは、世界的にも平和的にデモをしていても、必ずと言っていいほど、それをひっかきまわす連中がいます。
今回も反トランプ派が入り込んで、煽ったのではないかと言われています。
この件は、本当のことはわかりませんが……
国会に乱入して、死者も出ています。
反トランプ派の思うつぼだと思います。
反トランプ派からの、反撃の材料を作っているようなものです。
トランプ大統領の4年間は、素晴らしい成果をあげてくれました。
それだけに残念です。
14才の母 の続きの続き
14才の母の続きの続きです。
実際に中2で子供を産んで育てるというのは、やっぱり親がかりではないと難しいだろうと思います。
あのドラマを作るにあたって色々調べたのでしょう。
色んな立場の人がいろんなことを言っていました。
未希自身は自分で産んで育てたい、といいます。
未希の両親は、最初は産むことに反対でしたが、未希の強い思いを知り、未希を応援する側に変わります。
智志なりに頑張る
反面、父親になる智志の母親は、産むことを断固として反対します。
父親の立場の智志は、未希に「キリちゃんは自分の夢があるんだから、そのために勉強を頑張ってほしい」と言って別れようと言われ、その通りにしようとします。
「週刊誌にすっぱ抜かれて周囲にもばれてしまったから、学校に行ってもいじめられる可能性があるから、ほとぼりが冷めるまでしばらく海外に逃げなさい」と母親に言われますが、智志は母親に逆らい、日本にいて勉強を頑張ろうとします。
智志は智志ができる範囲で頑張るには、それしかないと考えたようです。
未希の学校でも喧々諤々
未希の通う学校では、先生方は、退学をさせようという先生とそれは避けたいという先生とで意見が分かれます。
未希の妊娠は生徒たちにも知られることとなります。
思春期の生徒たちですから、嫌悪感を持つ生徒も多くいます。
未希の親友だった子は、未希に嫌悪感を持ちます。
それでも多くの同級生たちは、嫌悪感と共に未希の心配もしています。
未希の弟と叔父夫婦
そのほかには、未希の弟には長い間秘密にしていたので、家族に自分だけが仲間外れにされたように感じ、いじけますが、そのうちばれて、そのことで学校でいじめにあったりします。
未希の母親の弟、つまり未希にとっては叔父夫婦ですが、この人たちは未希や未希の弟の理解者であり、未希と智志の間を取り持つような役割をします。
ドラマは大きく展開
未希は退学を希望をしますが、担任に考え直すように言われますが、退学を選びます。
その後、智志の母親の事業がうまくいかなくなって、智志親子の居場所が分からなくなったり、未希が出産で意識不明になったり、生まれた赤ちゃんが未熟児だったりとドラマは大きく展開をしてきます。
母親の事業の失敗したこともあり、智志は少しづつ変ってきます。
そして、自分の赤ちゃんを見ることを最初は拒否しますが、その後、赤ちゃんを見て父親として頑張ろうという気持ちに変わっていきます。
中学卒業後は働いて、18歳になったら未希と結婚をしたい、と未希の両親と自分の母親に伝えます。
命を考えるドラマ
命というものを考えさせるドラマだ、と思いました。
ドラマを作るにあたって、色々と下調べをしたと思われます。
いろんな意見を色んな立場の人たちに言わせています。
色んな見方があるとは思いますが、私はよく考えられたドラマだと思いました。
どんな環境に誕生したとしても、どの子も幸せになってほしいものです。
春馬さんも世界中の子供たちを幸せにするのが夢だといっていました。
トランプ氏への嫌がらせ
アメリカ大統領選を興味深く見た
トランプ前大統領は、現バイデン大統領の就任式に欠席をしました。
今回のアメリカ大統領選挙を、こんなに興味を持ってみたのは、私も初めてです。
嫌われたトランプ氏
トランプ大統領はアメリカの国内の有力者と言われる人達から随分と嫌われたようです。
民主党もそうですが、司法関係者も、マスコミも、同じ共和党の仲間からも、その他にも沢山、何故なんでしょう。
そして、彼らがトランプ大統領に行っていることは、
〇 トランプ大統領の弾劾訴追
〇 ,Twitter社個人のアカウントの永久停止
〇 アマゾンがパーラーに提供のサービスの停止
〇 バイデン氏当選に異議を唱えた議員への献金停止
〇 ニューヨーク市がトランプ一族企業と契約解除
です。
何ともひどい話です。
嫌がらせ1
もう大統領をやめているのに弾劾ですか……
そんなことできるのでしょうか……
トランプ氏が政界にいられないようにしようとしているようです。
アカウントの永久停止、とは、やりすぎだと思いますし、アメリカの表現の自由はどこに行ったのでしょう。
アマゾンがパーラーに提供のサービスの停止もそうです。バイデン氏当選に異議を唱えた議員への献金停止、とは、何という事をするのでしょう、ひどいです。
ニューヨーク市がトランプ一族企業と契約解除、市が一部一族にこんなことをする権利があるのでしょうか?
トランプ大統領がこんなに嫌われるのは、いろんな理由があるようですが、虎ノ門ニュースで言っていたのは、今まであったアメリカでのいろんな既得権を、トランプ大統領がずいぶん沢山なくしてしまったのだそうです。
だからそれでいい思いをしていた人達が、困るわけです。それで、嫌がらせをしているようです。
嫌がらせ2
それと、トランプ大統領の就任期間の4年間、一度も戦争していないという歴史的なことがあったのです。
戦争がないといえば、とてもいいことのようですが、困る人達もいるわけです。
武器が売れないのです。
そういう人達からも恨みをかったようです。
もちろん、中国共産党も裏からアメリカに介入していたようです。
それと、以前にも書いたエプスタイン島の件に関わっているアメリカの実力者や、有力者、この件に関してばれたら逮捕という人達が沢山いるようです。
だから、何が何でもトランプ氏を再選させたくなかったのでしょう。
それにしても、アメリカの民主主義はどこに行ったのでしょう。
14才の母の続き
前回に続いて14才の母ですが、私としてはよくできたドラマだと思ったのですが、いろんな見方があるようです。
ネットにはいろんな意見がありました。
現実はそんな甘いものではない、と……
それは私もそう思いますが、その人の言っている現実そのままでドラマを作ると、見るのが辛くなって視聴率が下がるのではないかと思います。
その辺は、現実通りに描くと辛くなるし、現実よりちょっと理想に近くすると甘すぎるといわれるし、難しいですね。
現実の14才の母
現実はもっと厳しいといっている人は、だいたいそういう事をする子は、ヤンキーのような子が多いので、ドラマのように私立の有名校に通っている子は少ない、というのです。
その通りだと思います。
それに主人公の未希の両親は、現実を受け入れられず、特に父親は大変なショックを受けます。
それでも、少しづつ現実を受け入れ、でも、勉学もあるし将来を考えると堕胎したほうがいいと、両親ともに未希に勧めます。
父親の智志も中学生ですし。
14才で出産をしていた時代もあった
母親と一緒に産婦人科に行って、医師から未希がまだ成長期だから、成人した女性より母子ともに危険が伴う可能性があるという説明を受けます。
私は、その説明を聞いていて時代が時代なら、14才で出産をしていた時代もありました。
昔は医学が今より発達していなかったから、出産のトラブルへの対応が今より難しかったのでしょうし、もしかしたら若すぎたのもあったのかもしれません。
だから、けっこう出産で亡くなる親子も多かったようです。
やっぱり産みたい
未希と母親は、医師から色んな説明を聞き、堕胎手術を受けることを決めました。
ところが、いざ手術をする直前になって「やっぱり赤ちゃんを産みたい」と言って病院を飛び出します。
母親にどうしても産みたいと伝え、母親も未希の強い思いを受け入れます。
未希は智志には、お腹に赤ちゃんがいるとわかった時点で、自分で育てていくから「キリちゃんは、自分の夢があるんだから、自分の道を進んでほしい、だから勉強を頑張ってほしい」と伝え智志とは別れます。
強い子だと思います。
現実だと最悪は相手の男性は逃げる奴もいます。
しばらくは、この14才の母のことを書きたいと思います。読みたくない方は、しばらくスルーしてください。
バイデン大統領の誕生
バイデン大統領の誕生
バイデン大統領が誕生しました。
トランプ大統領4年間お疲れさまでした。
日米のマスコミは、トランプ大統領をさんざん悪人に仕立て上げていましたが、トランプ大統領の功績は、日米の国民は知っている人は知っています。
以前にも書きましたが、アメリカの景気を良くし、雇用を増やし、ブラジルとの国境に壁を作り、不法に入ってくる移民を防ぎました。
そして、あんなにいつもざわついていた中東も静かになりした。
日本にとっては最高のアメリカ大統領
日本にとっては最高のアメリカ大統領でした。
中国に厳しく、この件に関しては日本だけでなく、アジア全体にとっても頼もしい存在でした。
日本の安倍首相と協力し合って、世界全体への中国からの脅威に毅然と立ち向かっていました。
そのうえ、日本にとっては本当に困っていた北朝鮮の拉致被害者のことも、国連や北朝鮮の金正恩に直接訴えてくれました。
だから、日本人の中には、今回のアメリカ大統領選は、他人事ではなかった人が大勢いました。
相当大掛かりな不正があったようだ
相当大がかかりな不正があったようですが、それを裁判で訴えようとしても、裁判所が門前払いですし、不正があったことを証言しようとしても脅しや脅迫があったようです。
これでは不正の証明のしようがありません。
それにしても、民主主義の代表のような国のアメリカでこんな状態で、世界は大丈夫でしょうか?
日本も同じようなことがあるのではないかと不安になります。
「14才の母」を見た
「14歳の母」を見ました。
とても考えさせられるドラマだと思いました。
私がまだ子供だった頃、まだ日本ではドラマを作るという事が難しかったのかもしれません。
ドラマがないわけではありませんが、少なかったように記憶しています。
その代り、アメリカのドラマが放送されていました。
私が好きで見ていたのは、題名は覚えていませんが、高校の教師が主人公のドラマでした。
その中で印象に残っているのが、高校生同士のカップルに子供ができたという話でした。
そのことがばれて学校の中で大騒ぎになったのだけは覚えていますが、後のことは全て忘れてしまいました。
日本でもあること
その時、子供だった私でも思ったのが、私が大きくなるころには、日本でもこんな問題が起こってくるのではないか、という事です。
実際、日本でも中学生で子供を産む子はいるそうです。
高校生でもこういう話はあります。
娘の友人は、お母さんが高校生の時に生まれた子だそうです。お母さんは高校を中退したそうです。
ちゃんといい子に育っていました。
当事者二人ともよくわからないまま演じていた
「14才の母」は、志田未来さんが実際は13歳ですが、14歳でお母さんになるという役でした。
本人はよくわからないままお母さんから聞きながら演じたといっていました。
志田未来さん演じる主役の未希の相手は、春馬さん演じる桐野智志です。
春馬さんもよくわからないままで演じていたようです。
はるまさんは、20代になっても「今でもよくわからない」いっていました。
そうでしょうね。
それでも二人ともさすがです、見ていて違和感なく演じていました。
未希の希望で出産
塾が同じだった未希と智志は一才違いで、あることがきっかけで仲良くなり、未希が身ごもります。
その後、最初は親の反対を受けますが、未希の産みたいという強い意志を受け入れ、出産をします。
成長過程での出産という事で、母体にも子供にもいろいろと負担がかかり、危ない時期もありましたが、最後は、ハッピーエンドでした。
途中色々ある
途中週刊誌にすっぱ抜かれたり、未希の学校でも大騒ぎになったり、智志の母親の事業が失敗をして、大変なこともありました。
そんな中でも未希は一貫して赤ちゃんを産む、そして、母親として頑張ると一所懸命でした。
反面智志は、母親に不満を持ち心の中では反発をしながらも、主体性なく生きていましたが、自分が父親になる、という現実の重みに実感がわかず、心の中では揺れ動いていました。
最後は、智志も自分の子供と対面をして父親として生きようと決心をします。
はるまさんは、この智志の揺れ動く複雑な気持ちをとてもよく表現をしていました。
主役の未希役の志田未来さんより難しいと思いました。
保守でもわかれる意見
遅まきながら、中韓ベトナム等の出入国を特例を除いて禁止をしたようです。この特例もザルのようですが……
でも、一応出入国を禁止をしたようですが、後手後手ですね。
上念司氏がいない
「虎ノ門ニュース」のレギュラーの一人で、「ニュース女子」の司会をしていた上念司氏が、最近全く出演しなくなりました。
須田慎一郎氏によると、大人の事情だそうです……
以前このブログに上念司氏とケントギルバート氏の考え方に疑問を感じると書いたことがあります。
ケントギルバート氏は、そのまま残っています。
今私は、「虎ノ門ニュース」をだいぶ遅れてみていますので、ちょっとずれているかもしれません。
今は、14日のもので有本香氏と竹田恒泰氏です。
保守でも意見が分かれる
その前日は、石平氏とケントギルバート氏です。
石平氏は、このまま不正を認めてしまったら、民主主義の崩壊だといいます。
ケントギルバート氏は、トランプ大統領は、選挙の敗北を認めて大統領をやめてから、裁判でも何でもすればいいといいます。
この辺は、保守でも意見の分かれるところです。
私は個人的には、1月6日までは不正選挙があったという事を主張してもいいけれど、それでだめならこれ以上は不正があろうがなかろうが、結果として認めたほうがいいと思います。
このままでは、アメリカという国が収拾がつかなくなってしまいますし、民主主義として選挙結果は票が多いほうが当選ということになっているので、受け入れるしかないと思います。
この辺は、これだけの不正があったのに認めてはいけないという考えの人の意見もわかりますが、仕方がないのではないかと思います。
我が家でも次男は何が何でも認めてはいけないという考えの方です。
裁判をやればいいというけれど、その裁判ですら審議拒否ですから、不正を言い続けるしかないと次男は言っております。
長くなるので、この話の続きは次回にしたいと思います。
春馬さんが亡くなって半年・・・
今日で、春馬さんが亡くなって半年です。
未だ彼の自死の原因が全くわかりませんが、粘り強く彼の記事を続けたいと思います。
未だ春馬さんファンがネットでいろいろと書き込みが減らないのが、驚異的だという記事を読みました。
こんなことは、過去になかったことだともかいてありました。
日本芸能界にタレントとファンを大事にしないと、まだまだ続くよ、という警告になると嬉しいです。
春馬さんファン頑張っています。
事務所の売り上げ激減(嬉しい!)
A事務所の今年度の売り上げが激減だという記事を見つけました。
本当ならうれしいです。
春馬さんファンの願いです。
できれば、このままA事務所が先細りになってくれるといいです。
あの事務所の評判が落ちて売れそうなタレントが入るのが減れば、春馬さんファンとしては努力の甲斐があったというものです。
「天外者」の主演は、春馬さんと監督で決めたらしい
最近知ったのですが「天外者」の主演は、A事務所を通さず。春馬さんと監督とで決めたもののようです。
これは監督が言ったものではなくコメント欄にあった話です。
本来はいけないことでしょうが、春馬さんに対するA事務所の扱いを見ると、そういう手もあったのか、春馬さんもいろいろ頑張っていたんだなぁ、と嬉しくなりました。
もしかしたら、去年の一月から退所の話し合いをしていたといいますが、もっと前から話し合いをしていて、いっこうに事務所が認めないから、春馬さんが実力行使をしたのかもしれませんね。
それか、どうしても受けたい役だったのに、事務所がOkしなかったとか……
あのはるまさんが、勝手なことをするとは思えません。
絶対何か理由があったはずです。
以前からおかしいといわれていた
以前からはるまさんの動画のコメント欄に「天外者」のエンドロールにA事務所の名前がないし、「天外者」の宣伝をしてくれないのはなぜ?と言われていたのです。
こういう理由だったのですね。
これから株主総会もありますが、どうなるのでしょう。
A事務所は、どんな手をうってくるのでしょう……
たぶん、ファンも黙ってはいないでしょうから。