遅まきながら、中韓ベトナム等の出入国を特例を除いて禁止をしたようです。この特例もザルのようですが……
でも、一応出入国を禁止をしたようですが、後手後手ですね。
上念司氏がいない
「虎ノ門ニュース」のレギュラーの一人で、「ニュース女子」の司会をしていた上念司氏が、最近全く出演しなくなりました。
須田慎一郎氏によると、大人の事情だそうです……
以前このブログに上念司氏とケントギルバート氏の考え方に疑問を感じると書いたことがあります。
ケントギルバート氏は、そのまま残っています。
今私は、「虎ノ門ニュース」をだいぶ遅れてみていますので、ちょっとずれているかもしれません。
今は、14日のもので有本香氏と竹田恒泰氏です。
保守でも意見が分かれる
その前日は、石平氏とケントギルバート氏です。
石平氏は、このまま不正を認めてしまったら、民主主義の崩壊だといいます。
ケントギルバート氏は、トランプ大統領は、選挙の敗北を認めて大統領をやめてから、裁判でも何でもすればいいといいます。
この辺は、保守でも意見の分かれるところです。
私は個人的には、1月6日までは不正選挙があったという事を主張してもいいけれど、それでだめならこれ以上は不正があろうがなかろうが、結果として認めたほうがいいと思います。
このままでは、アメリカという国が収拾がつかなくなってしまいますし、民主主義として選挙結果は票が多いほうが当選ということになっているので、受け入れるしかないと思います。
この辺は、これだけの不正があったのに認めてはいけないという考えの人の意見もわかりますが、仕方がないのではないかと思います。
我が家でも次男は何が何でも認めてはいけないという考えの方です。
裁判をやればいいというけれど、その裁判ですら審議拒否ですから、不正を言い続けるしかないと次男は言っております。
長くなるので、この話の続きは次回にしたいと思います。
春馬さんが亡くなって半年・・・
今日で、春馬さんが亡くなって半年です。
未だ彼の自死の原因が全くわかりませんが、粘り強く彼の記事を続けたいと思います。
未だ春馬さんファンがネットでいろいろと書き込みが減らないのが、驚異的だという記事を読みました。
こんなことは、過去になかったことだともかいてありました。
日本芸能界にタレントとファンを大事にしないと、まだまだ続くよ、という警告になると嬉しいです。
春馬さんファン頑張っています。
事務所の売り上げ激減(嬉しい!)
A事務所の今年度の売り上げが激減だという記事を見つけました。
本当ならうれしいです。
春馬さんファンの願いです。
できれば、このままA事務所が先細りになってくれるといいです。
あの事務所の評判が落ちて売れそうなタレントが入るのが減れば、春馬さんファンとしては努力の甲斐があったというものです。
「天外者」の主演は、春馬さんと監督で決めたらしい
最近知ったのですが「天外者」の主演は、A事務所を通さず。春馬さんと監督とで決めたもののようです。
これは監督が言ったものではなくコメント欄にあった話です。
本来はいけないことでしょうが、春馬さんに対するA事務所の扱いを見ると、そういう手もあったのか、春馬さんもいろいろ頑張っていたんだなぁ、と嬉しくなりました。
もしかしたら、去年の一月から退所の話し合いをしていたといいますが、もっと前から話し合いをしていて、いっこうに事務所が認めないから、春馬さんが実力行使をしたのかもしれませんね。
それか、どうしても受けたい役だったのに、事務所がOkしなかったとか……
あのはるまさんが、勝手なことをするとは思えません。
絶対何か理由があったはずです。
以前からおかしいといわれていた
以前からはるまさんの動画のコメント欄に「天外者」のエンドロールにA事務所の名前がないし、「天外者」の宣伝をしてくれないのはなぜ?と言われていたのです。
こういう理由だったのですね。
これから株主総会もありますが、どうなるのでしょう。
A事務所は、どんな手をうってくるのでしょう……
たぶん、ファンも黙ってはいないでしょうから。