「カータンBLOG」
私は自分でブログを書いていますが、人のブログを読むのも好きです。
以前も時々読んでいたことがあるブログですが、今回久しぶりに読んでみたら、武漢肺炎での検査で陽性が出て、ホテルで6日間療養した方の経験談を書いてあったのです。
「カータンBLOG」というタイトルですが、とても興味深く読みました。
読んでみたいと思った方は、読んでみてください。
ネットで調べれば、こういう体験談は、あるのかもしれませんが、漫画風にしてあって、読みやすいのでよかったら読んでみてください。
武漢肺炎の軽症者の体験談
私も以前から思っていたのですが、感染したら、そして、感染しても症状が出ていない軽度の感染の場合、自宅で療養となったらどういう事に気を付けたらいいのか、という事が気になっていました。
このブログの方の友人であるUさんは、高校生の娘さんの学校で感染者が出て、娘さんが濃厚接触者と指定され、検査の結果陽性だったのです。
Uさんも検査を受けた結果陽性だったというのです。
最初は自宅で療養していたのですが、御主人と大学生の息子さんが陰性なのに、自分がこれ以上家にいて二人に感染するといけないと思い、ホテルでの療養を選んだという事でした。
自宅にするかホテルにするかは、自分で選べるそうです。
TVでも放送しているらしい
私は、最近はほとんどTVを見ていないので知らなかったのですが、こういう武漢肺炎の感染者の体験談のようなことは、TVでも放送しているそうですから、知っている方もいるかもしれませんが、こういう体験談は、かなり参考になるのではないかと思います。
春馬さん母の記事
18日は、7回目の春馬さんの月命日でした。
月日は当たり前ですが、誰にも平等に過ぎていきます……
春馬さんのお母さんが週刊新潮の取材を受けたようですね。
ネットのニュースを読みました。
以前何かの記事を読んだときは、お母さんは事務所に言いくめられているというようなものを読んだことがあるので、今回の記事では春馬さん母は、ずいぶんと事務所に怒っています。
意外でした。
反抗期がなかった春馬さん
私の個人的感想ですので、事実は違うかもしれません。
春馬さんは、反抗期もなかったと自分でも言っていました。
息子が反抗期になると、母親も自分のどこか悪いところがあったのではないかと、反省をする人が多いと思います。
でも、春馬さんは、反抗期がなかったといいます。
春馬さんのお母さんはそういう事も含めて、親子の仲が良かったから、お母さんは、すっかり自信を持ってしまったのではないかと思います。
はるまさんは、お母さんのことが大好きで、お母さんの言うことは何でも聞く、と。
でも、成人した息子が、いつまでも母親の言いなりになるという事は、あまりないと思いますが……
息子に嫌われたとは思っていない母
まさか自分が息子に嫌われたとは、思ってもみなかったのではないかと思います。
だから、春馬さんが事務所に対して、自分の携帯番号を母親に教えないでほしいという事を頼んだという現実を受け入れることができないのだと思います。
だから、事務所が親子の間を引き裂いたと思ったのではないかと思います。
それに成人した息子が、母親を拒否するというのは、それ相当の理由があると思いますよ。
お母さんは50代でしょうが、50代の母親が30歳の息子を守ってやれなかったと、本当に言ったとしたら、違和感しかありません。
マスコミの取材先が違う
春馬さんが所属していた事務所と、最後のドラマの担当者の所へ行けばいいものを、どのマスコミもそろって誰も行かないのですね。
だから、どんな情報が出ても、胡散臭く感じます。
今回のお母さんを取材した記事も、母親を悪者にしようとしているように思ってしまう私の心は、曇っているのでしょうか……
今となっては、当の本人のはるまさんもお父さんも亡くなって、何を言っても大丈夫!「死人に口なし」
事務所の言う「三浦春馬は家族でした」というセリフ、読んでいるこちらからすると、鼻で笑いたくなりますね。
本当に家族だというのなら、搾取子でしたね。