明けましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
本年も週一ペースですが、よろしくお願いします。
野党の皆さんは、「桜を見る会」の件で、安倍政権を倒せるかもしれない、と思ったらしくしつこいですね。
マスコミもいつも通り、野党と連携をして安倍政権をたたいています.
もっとも、野党にしてもマスコミにしても、安倍政権を倒せなくても、一日に3億5千万円かかるといわれている国会ですが、憲法改正の話をしたくないのでしょう。
何でもいいのです、どうでもいいのです、彼らは、憲法改正の話をしたくないのです。
なぜなら、そうしておけば、いざ憲法改正の国民投票ということになったときに、十分な話し合いをしていない、と言う口実で拒否できるからです。
日本の周辺国
尖閣諸島には、中国が毎日やってきています。
ロシアは、不気味に日本が弱っていそうなときに、戦闘機を飛ばしてくる国です。
北朝鮮は、ミサイルを自分の飛ばしたいときに飛ばしてくる国です。
韓国は、何が何でも嘘をついてでも日本が悪いと世界中に触れ回っている国です。
こんな状態でもなお、なお周囲の国と仲良くしようと言っている人たちだらけです。
もう、いい加減現実を見ましょうよ。
ゴーン容疑者日本を脱走
改めて、日本みたいなお人よしの国なんて、世界のどこに
もありません。
去年の大みそかに、ゴーン容疑者が楽器のケースの中に隠れて、レバノンに逃げたそうです。
まるで、映画か小説のようなことをやってくれました。
そして、レバノン政府は、「それでも、日本との友好な関係を望んでいる」と、日本を馬鹿にするにもほどがると思います(怒)。
こんな国だらけなのです。
まるで被害者
「私は現在レバノンにいて、これ以上、有罪が前提とされ、差別がはこびり、基本的な人権が守られていない日本の仕組まれた司法制度の人質になることはありません。日本は、国際条約で保障されている、公平で迅速な裁判を行うこと、有罪を前提としないこと、基本的な人権、を守る義務があります。私は司法から逃げたのではなく、不正(不法)と政治的迫害から逃れたのです。ようやく自由にメディアとコミュニケーションが取れる状況になったので、来週からメディアに発信して行こうと思います」
などとゴーン容疑者は、のたまっています。
潔白だというなら、日本の裁判をきちんと受ければいい話です。
現実は、ヤバいから大金を使って逃げただけです。
日本も世界の現実を見て、しっかり対応をしましょうよ。
世界は、こんな連中だらけです。
口先だけは、うまいことを言うのです。