靖国神社爆発テロ事件の犯人チョン・チャンハン被告の母が騒いでいます。
4日に息子である、チョン・チャンハンと面会をしたそうです。
チョン・チャンハンの母
「体重が半分になった息子が、目が痛くて開いていることができなくて、閉じていた」
「息子は数回の治療を要請したが、きちんとした治療を受けられなかった」だそうです
チョン・チャンハン
チョン・チャンハンの母曰く「刑務所でさせられる作業ができず、又はしない場合は、
看守が息子を殴打して、警備員が『朝鮮人』などと言いながら息子が通り過ぎるときに
屈辱を与えていて、20センチのムカデを投げつけてきた」だそうです。
チョン氏が、当局から暴行、侮辱、ムカデを投げつけなどの嫌がらせにあって治療も受
けられなかったそうです。
駐日韓国大使館
日本当局との直接面談と書簡発送を介し、日本側に真相調査を強く要求したと発表した
そうです。
日本法務局
2回にわたる日本法務局の真相調査の結果を返信し、暴行、侮辱などの事実はなくか本
人が要求をしている時は、いつでも適切な医療措置を提供していると回答しました。
韓国当局は、日本当局から不当な扱いを受けないよう、継続的な領事助力尾を実施して
いく予定だそうです。
とっても韓国人らしいです。
彼らは、いつも被害者になります。
あの体の大きさじゃぁ、日本のバランスのとれた健康的な食事でちょうどいい体重に
なったのではないでしょうか。
日本に20センチものムカデいましったけ?
私は、見たことないなぁ……しかも、この寒いのに……ムカデなんかいるわけないと思
うけど……
母親が言っている嘘なのか、息子が言っている嘘なのか、両方で言っているのか……
日本のマスコミ、報道しませんね。
たぶん、こんなこと流したら、嘘を言っているのがバレバレになるからでしょうね。
これを言い続けて、韓国に犯人を返せと言われないようにしたいものです。
何故なら、韓国に帰ったら英雄でしょうね。