義母の三回忌

もう、義母の三回忌

一週間前に、義母の三回忌をしました。

正直、三回忌の前から気が重くなっていました。

私達家族と、義母の子供たちである夫の姉弟と、義母の姉

弟の子供たちである夫の従弟たちです。

夫の姉弟である義弟は、欠席です。

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理解できない夫の姉弟たち

私には、夫も含めて夫の姉弟が全くといっていいほど、理

解ができません。

義弟が、実の母親の法事に出席しないという理由もわかり

ませんし、それを黙っていて説得もしない兄弟も理解でき

ません。

簡単に言えば、義母の子達だなぁ、そっくりだなぁと思い

ます。

 

 

 

 

 

 

義弟

義母が生前義兄に説得されて、遺言書を書いたのですが、

そこには義弟の分はほとんどなかったのです。

義母は、義弟に特別待遇を悪くしているわけではなく、夫

姉弟は全員結婚するときに、土地をもらって家を建てて

いるのですが、中でも義弟の家の土地は、義兄弟の中でも一番広かったのです。

しかも、義弟は現金で数百万円ものお金を義母から借りて

いて、一円も返していなかったということです。

そういうことで、義母は「お前には十分やったからいいだ

ろう、それに他の兄弟たちは全員私と同居したんだか

ら」と、珍しく義母がまともなことを言っていました。

それに対して怒っているらしく、次の話し合いにも出てこ

ないし、毎年来ていたおぼんにはまったく来なくなりまし

た。

 

 

 

 

 

 

態度の悪い義弟

正直、来ても昔のやくざみたいな風体でがらが悪いし、ロ

クにしゃべりもせず、家の中をあら捜しをするみたいに、

露骨に家の中をじろじろ見まわしているしで、あまり感じ

のいい人ではなかったので、来ないなら来ないで楽でいい

やくらいにしか思っていなかった私も、相当悪い嫁だと思

いますが……

余談ですが、私が初めてこの家に来た時に義弟はいたのですが、パンツ一丁で出てきたのです。

変わった感じの悪い人というイメージです。

 

 

 

 

 

自分の母親が入院をしていても見舞いにも行かなかった

義母が、病院に入院をしていても見舞いにもいかなかった

ようですし。

さすがに、これにはまずいと思ったのでしょう、義姉が説

得したようで、やっと病院には行ったようです。

ところが、今の病院は、部屋の前に名前が昔のように書い

てないのでわからなかったようです。

でも、この部屋の人の名前が出るようにするには、やり方があるようです。

わからなければ看護師さんに聞けばいい話なのに、結局は

わからなかったと言って帰ってしまい、母親には会ってい

かなかったのです。

義弟は、病院まで行ったという事実があればよかったらし

いです。

 

 

 

60も過ぎた大の男ですが、中身は子どものままです。

恥ずかしくないのかと思うのですが……

 

 

 

斎藤一人氏の言葉

斎藤一人氏の動画を見た

斎藤一人氏が好きな人は、見ない方が良いと思います。

私の知人に斎藤一人氏にとっても入れ込んでいる人がいま

す。

私も最初は「フーン」とか「へー」とか言っていたのです

が、最近はいつもの無駄な好奇心が発動してきて、今日氏

の動画見てみました。

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内容は当たり前の事?

見たといっても、耳の遠い私が台所仕事をしながら聞いて

いたので、あまりよく聞こえていないので、所々聞いてい

たというのが本当です。

これからは少しづつですが、ちゃんと聞いてみたいと思

います。

少しだけ聞いた感じでは、何だか当たり前のことを言って

いたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

以前バカ売れした本を立ち読みした

だいぶ前にすごい売れた本があったんですが、どこかの大

学教授が出した本でした。

本屋さんに申し訳ないけれど、私は興味があるけれど買う

ほどではないので、立ち読みをしてしまいました。

立ち読みして目次を見ていたのですが、ほとんど忘れてし

まいました

が、その時の感想だけは覚えています。

中身のほとんどが、当たり前の事だったのです。

何かを頂いたら礼状を出すとか、挨拶をするとか。

私は、立ち読みをしていながら、こんな当たり前のことを

書いてあるのに、本が売れるの?と思いました。

という事は、今の若い人はこんなことも本を買わないと知

らないの?と思いました。

 

 

 

 

 

一人氏の言っている事も当たり前の事

今これを書きながら、斎藤一人氏の「強運の人には特徴が

ある」という動画を聞いているのですが、話はとっても面

白いのですが、内容は特別なことを言っていません。

なんでも出し惜しみせず、全力で行う事とか、人徳のある

人は話が明るくなって気が楽になる人だそうです。

だから、笑顔でいようとか、これって昔から言い古されて

いることですよね。

 

 

 

 

 

 

いい意味での処世術かな?

ただ、この人の特徴は、自分を奮い立たせるために、自分

に言葉を言うらしいのですが、そこはまだ聞いていませ

ん。

徐々に聞くのを増やしていこうと思いますが、今日の段階

では当たり前のことの羅列だったように思います。

斎藤一人氏に心酔している人がいたらごめんなさい。

もっと聞いて、書きたい内容があったら、書きたいと思い

ます。

いい意味での、現実世界の処世術を言っている気がしま

す。

 

 

 

 

 

発想の転換が上手い

午後から一人氏の言っていることを簡単にまとめたサイトがあったので、それをざっと読みました。

先ほど面白いのがありました。

毒親に育てられて苦しんでいる人が、毒親から解放される

方法だそうです。

例えば、毒親が母親なら「このくそばばあ」と一日に一回

はつぶやくのだそうです。

面白いと思いました。

発想の転換が上手いという感じもします。

例えば、機嫌の悪い人のご機嫌を取るのはやめて、自分の

機嫌をとれとか、これはうまいと思います。

 

 

 

ただ、最後が頂けません。

しわがれ声のおじいさんが、「愛しています」というので

これを聞いた私、思わず背筋がぞーっとしました。

この人の特徴のようですが、知らないおじいさんのしわが

れ声で「愛しています」はないわぁ……

斎藤一人氏、大好きな人たちにはごめんなさい。

 

 

新元号「令和」

元号が「令和」

日本の元号が決まりましたね。

「令和」だそうです。

「れいわ」とパソコンで打ったら出ないかと思ったら、ちゃんと「令和」とこの漢字で出ました。

今までは中国の古典からの引用でしたが、今回は日本の万

集からの引用だそうです。

日本のものからの引用は、良いですね。

もう中国に嫌気がさしていたので、ホッとしました。

そういう人が多かったようで、日本の古典からでよかった

という人が多かった気がします。

引用された万葉集の解説書が、バカ売れだそうです。

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江戸までは元号は頻繁に変わっていた

最初は「令和」と聞いて、馴染まない感じがしたのです

が、今はキリっとしていて美しい感じがして好きです。

大化の頃から元号が始まったようです。

元号が変わる年数を過去のもので見ると、数年で変わった

りしている時期もありました。

江戸時代までは、わりに頻繁に変わっていたようです。

今のように天皇陛下が、変わると元号も変わるというの

は、明治以降のようですね。

 

 

 

 

 

 

「令和」へイチャモン

「令和」に関する首相談話では「人々が美しく心を寄せ合

う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」と

いうことです。

「令和」という元号に対して、最初は野党の人達もそんな

に悪く言わなかったのに、日本に30年住んでいるとい

外国人記者が、「令とは命令という意味だから、令和とは

平和を命じるという意味ではないか」と言いました

その上、治安維持法だと長いので縮めて令和、これは酷い

名前で命令を守れば和は保てるという事だから、人種差

が得意な政権だから、日本人は命令に従えば平和なるとい

うことだそうです。

どうしたらこんなあほな解釈ができるのかと、あきれるば

かりです。

 

 

 

 

 

 

野党も石破さんも右に倣え

それから野党さんとか石破さんとか、安倍首相を快く思っ

ていないと思われる人たちが、「令和」とは命令をして平

和を保つという意味ではないかと、言っているようです。

なんかもう、聞いていると嫌になりますね。

とにかく政権批判をしなくてはいない、政権批判をしなけ

れば死ぬとでも思っているのでしょうか。

たぶん、「令和」という名前でなくても、どんな名前でも

批判をしていたのでしょう。

 

 

 

話は変わりますが、3年前に「令和」という元号を予言し

ていた人がいたのですね。

すごい人がいたんですね。

その人に、これからの日本や世界がどうなるのか聞いてみ

たいですね。

 

 

 

 

盗聴器を仕掛けられた?

何故か外で話したことがないことを知っている知人

十年以上前の話ですが、どうも盗聴器を付けられたという

感じの時がありあました。

というのは、絶対家の中でしか話したことがないというの

事を、知っている人がいたのです。

それも3~4回ほどありました。

最初「この人はなぜこんなことを知っているの?」と疑問

でした。

その後も何回かそういうことがあり、そのたびにその人は

私の顔を見て得意げでした。

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盗聴器が見つからない

私も、彼女が知りたがっている情報があるという事は、分

かっていました。

何となく「家に盗聴器が仕掛けてあるかも」と思い、盗聴

器発見期のようなものをネットで買いました。

高い値段の物を買ったわけでもないので、あまり期待を、

していたわけでもあないので、見つからなかった時はそん

なもんだろな、と思いました。

でも、やっぱり気分のいいものではありません。

 

 

 

 

 

気分が悪い

私には彼女がそんなことをしてまで必要な情報とも思えま

せんでしたが、彼女にとっては必要だったのかもしれませ

ん。

知られて困る情報ではありませんが、こんな形で情報を得

ようとする彼女に簡単に情報を知らせたくありませんでし

た。

 

 

 

 

 

情報がばれない方法

でも、盗聴器はどこにあるかわかりませんでした。

だいたい仕掛けてあるであろう部屋は、居間か台所だと思

ました。

だから、彼女が欲しがっているであろう情報の話は、居間

や台所では話しませんでした。

話すのは、夫の仕事場か車の中でしました。

その代わりに、全然気がつかないふりをして、彼女始め彼

女の家族の悪口を言いたい放題言いました。

楽しかったです。

彼女は、欲しい情報が手に入らないので、苛ついているよ

うでした。

しかも、聞きたくもない悪口も聞かされるのですから、私

の顔を見るとイラついていたのがわかって面白かったで

す。

 

 

今では、ほとんど彼女に会うこともなく気楽になりまし

た。

それにしても、彼女はわざわざ盗聴器を買ってまで知りた

かった情報を手に入れたら、どうするつもりだったのでし

ょう?

あんなことをしておきながら、何事もなかったような顔を

していました。

 

 

 

 

またまた韓国人について

あのムンヒサン議長がまた天皇陛下の謝罪を求めてきた

韓国のあのムンヒサン議長がまたもや「安倍首相、又安倍

相に準ずる日本を象徴する国王が慰安婦の所に行って

『申し訳ありません』と一言いえば根本的な問題が解決す

るという話だ」と言ったそうです。

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韓国人の7割は精神障碍者

そういえば以前、韓国人のこと調べまくっていた時「韓国

人の7割は精神障碍者だ」と言っていた人がいました。

人によっては、9割という人もいるようです。

正直ここまでひどいとは思っていませんでした。

何を言っても日本人の気持ちが通じていないようです。

もっとも「遺憾、遺憾」ばかりでは、通じないのも無理は

ないかなぁ、とも思いますが……

 

 

 

 

 

韓国人と日本人では全く違う

今日、虎ノ門ニュースでの呉善花氏の話を聞いていたら、

韓国人の考え方に、日本人がピタッとはまったのかなとも

いました。

韓国人は仲良くなると、距離が無くなるのだそうです。

だから、「日本人の親しき中にも礼儀あり」という考え方

非常に水臭く冷たく感じるのだそうです。

仲良くなったら、人の物も自分のものも全部自分のものな

のだそうです。

いちいち人に」「貸して」とか言わずに勝手に中から出し

て、使っていいのだそうです。

そういうのもあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

韓国にとって日本は都合のいい国

韓国人は日本人は何でも

言うことを聞いてくれる人と勘違いしているのではないか

と思います。

それともう一つ、呉善花氏が言っていたのが、日本人は謙

虚が良いと思っているけれど、この謙虚が韓国人からする

と、自分より下として認識してしまうのだそうです。

だから、あんなにいつもエラそうなんですね。

自分がより上に見えるようにするためなのでしょうか。

顔面偏差値80インチ男は、韓国人らしく又天皇陛下の謝

罪を求めているのは、韓国人として当然のことを言ってい

るのでしょうねぇ……

 

 

ここでしっかりと、韓国人を研究をして、日本にとってど

うしたら韓国からの被害防げるか、しっかり対策をとって

いただきたいと思います。

というか、もう最低限のお付き合いにしていただきたいで

すね。

 

 

 

 

いつもの見出し

朝日新聞系列のいつもの見出し

最近ネットで、『「もう日本には行けない」海外の若者離

進む?新在留資格に課題』という記事を見つけました。

出所は「AERA」です。

読んでみました。

簡単に言うと、四月から執行される外国人留学生に対して

の政策に反対をしているのです。

今までのように簡単に来日できなくなるから、困るという

ことです。

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読者をあおる記事の書き方

「AERA」って、確か朝日新聞系列ですよね。

さすが朝日新聞系列です。

どこの国の国民のために言っているのかわかりません。

朝日新聞というのは、日本の国の新聞のはずですが、この

話は外国人留学生が困るということですよね。

そりゃぁ、一部日本の業種で外国人に頼っていたところは

日本人でも困っているでしょうけど、全体で言うと、日本

にとってはプラスなのではないでしょうか。

 『もう日本には行けない』などという見出しで、読者をあ

おるやり方は、以前朝日新聞を購読していた時にずいぶん

と見ました。

朝日新聞は、こういうやり方が得意です。

以前は、私もよく騙されていました。

今は、何となくやり方がわかってきたので、冷ややかに見

ていますが、いまだに騙されている人達は一定数いるでし

ょうね。

 

 

 

 

 

 

 

東京には外国人だらけ

35万人の外国人労働者というと、ずいぶん多いと思いまし

たが、留学生を受け入れるという今の形だと、150万人に

もなるそうです。

ある意味ここで区切をつけるのもいいかもしれませんね。

先月、東京に久しぶりに行きました。

JRに乗っているときはあまり感じなかったのですが、私

鉄に乗ったときは外国人の多さに驚きました。

日本人かと思っていたら、話し声を聞いていると日本語で

はないのです。

言葉のニュアンスでは、韓国語だったり、中国だったり、

欧米の人系や南米系やアフリカ系、中東系、東南アジア系

見た目ですぐにわかるのですが、中国人、韓国人は見た

目ではわかりにくいです。

あの時は、改めて外国人が増えているんだなぁと、思いま

した。

 

 

 

 

 

早くちゃんとした移民対策を!

増えるなら増えても、早いうちに日本の生活習慣、言葉な

どをしっかりと教えてほしいと思います。

それと、反日外国人や、日本人に危害を加えることがはっ

きりしている外国人は、日本に入国させないという毅然と

た行動をとってもらいたいものです。

 

 

 

ヨーロッパの二の舞には、成りたくないですものね。

 

 

 

次男と猫

我が家の猫達

我が家には3匹の猫がいます。

年寄猫が2匹と、後一匹は4~5年前に我が家の庭に迷い込

できた猫です。

その猫は、全身真っ白なはずなのに薄汚い灰色のがりがり

に痩せた子猫でした。

その頃我が家には、8匹の猫がいました。

どの猫も、あまり新入りを歓迎する猫はいませんでした。

この状態の中でこの子猫を飼うのは無理でした。

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次男は猫が大好き

その頃は、離れに次男が一人暮らしをしていました。

私はどちらかというと、猫の気持ちがわかる方だと思って

いましたが、次男は私とは比べ物にならないくらい猫の気

持ちがわかるのです。

離れにいる次男にその子猫の世話を頼むことにしました。

もちろん次男は猫が大好きです。

その白猫は、次男になつくのに一日もかかりませんでし

た。

猫のえさや水ののお皿、おもちゃなど、次男の部屋には、

猫のものがどんどん増えていきました。

がりがりで痩せていた子猫も今は、すっかりわがままボデ

ィになって、前足をそろえて座っているとまるで雪だるま

です。

次男は、猫に甘いからだと思います、本人も自覚をしてい

るようです。

 

 

 

 

 

猫に芸も教えた

次男は、お手とタッチを教えたといいますが、私は見たこ

とがありません。

猫は次男と二人っきりの時しか芸をやらないようです。

私がいるときは、自分の頭をすりすりしているばかりで、

芸をしようとはしません。

私もキャットフードを見せて、お手と言ってみたのです

が、不思議そうな顔をして何もしません。

 

 

 

 

 

次男が大好きな猫

次男からは、猫の話をいっぱい聞いています。

朝、次男を起こしたいときは、子猫の時は次男の寝ている

瞼の上に前足を置き、少しづつ爪を出すのだそうです。

次男はそうやって、予定より1時間早く起こされていたよ

うです。

大人になった今は、次男の起きる時間がわかってきたらし

く、じっと枕元で待っているそうです。

じっと待っているといえば、次男が出勤する時はそうでも

ないのですが、帰宅時間がだいたい同じ時間なので、その

2時間前から門の前でじっと待っています。

次男が帰宅すると、すぐに次男の足元にまとわりつきなが

ら次男の部屋に行きます。

猫というより、犬のような感じです。

 

 

 

 

 

 

次男が泊りがけの旅行です

次男も猫がそう言う感じなので、真っすぐ帰ってきている

ようです。

母親の私としては、もうちょっと羽目を外してきてもいい

と思うのですが。猫が早く帰させているのかそうでないの

かわかりませんが……

そんな次男と猫ですが、今日から明日にかけて次男が泊り

がけで出かけることになったのですが、猫のことが心配で

す。

猫が次男がいなくても、大丈夫なのかどうか……

次男には、猫がわかってもわからなくても、明日までいな

いことを猫に伝えてほしいと言っておきました。

そのせいなのか、普段は我が家にやってくることが少ない

の、昼間はほとんど我が家にいました。

我が家の年寄猫たちは、以前よりは次男の猫を受け入れる

ようにもなりましたので、そのせいもあって来やすくなっ

たというのもあると思います。

 

 

 

夕方にえさを与えるまでは、我が家にいたのですがそれか

らは、来ないので次男の部屋にいるのでしょう。