明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

防衛を考え始めた

今年こそ良い年になるといいですね、と言いたいところですが、現実は厳しそうですね。

年の初めから物騒な話を書きますが、戦争なんて絶対ダメ、だから日本は武器はいらない、と左の人と同じことを思っていた私が、今の現実の日本の状況を知ってからの数年前から、防衛を考えるようになりました。

最近は「ルトワックの日本改造論」でルトワック氏が興味深いことが書いています。

兵器=人を殺す武器と考えていた私には、国家の防衛という事を考えるのに、とても分かりやすく、目からウロコでした。

しばらくはそのことを書いていきたいと思います。

この本は、2019年出版のものです。

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ルトワック氏から見た尖閣諸島での中国の考え

ルトワック氏が言うには、日本から見ればほとんど毎日中国海警の船が尖閣諸島沖を航行し、2016年には尖閣周辺で中国軍機が攻撃的動作をとるなど、中国が攻撃を強めているかのような事態が続きましたが、いま中国が尖閣で攻撃を起こす可能性は少ないそうです。

2016年の中国軍の攻撃的動作は、中国軍の規律・統制システムの欠如だそうです。

現在の中国人民解放軍の指揮統制がなっておらず、規律を守らない行動は処罰されることはなく、むしろ「ワイルドで危険な行動をしてもおとがめなしで、それどころか周囲から尊敬をされ、英雄になれる」のだそうです。

それじゃ統制が取れるわけがありませんよね。

 

 

 

 

  

 A事務所がかなり怪しい

前回の記事で香川県の離れ小島の豊島(てしま)が、A事務所の保養所があるけれど、その保養所と言われているところがかなり怪しいという言ことを書きました。

この件に関しては、A事務所の保養所が実際どういう状態なのかはわかりませんが、アメリカでは逮捕者も出ているようです。

アメリカでのことを書きますが、かなりハードな話なので、イヤな方はスルーしてください。

 

 

 

 

 

アメリカのエプスタイン島

アメリカにエプスタイン島という島がありまして、その島は、小児性愛者の島と言われているそうです。

年末に偶然見た動画ですが、今探しても見つかりません。

その時に見た記事の内容は、私の記憶ではそこの島での目的は4つあったと思うのですが、思い出せるのは3つだけですので、その3つを書きたいと思います。

はるまさんのファンの方は、あちこちでこのことを読んでいる方もいらっしゃるので知っていらっしゃる方もいるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

目的

1、小児性愛者、簡単に言うとロリコンですね。

そういうやつのための島だそうです。…

2、子供を虐待をすると、脳に出る分泌物があるそうです。

それを抽出して、それを使って若返りの薬を作るのだそうです。

少量でよく聞き、30歳くらい若返るそうです。

だから、ハリウッド俳優や女優、世界の著名人、財界人等も使っている人は沢山いるそうです。

3、亡くなった後も臓器移植に使うそうです。

もうねぇ、読んでいておぞましいし、無性に腹が立ったのですが、ここに書くことしかできません。

ここに連れてこられた子供たちは、誘拐拉致された子供たちだそうです。

 

 

 

 

エプスタイン

エプスタイン島でそういうことをしていた人や始めたエプスタインのことも書けばいいのかもしれませんが、エプスタインは捕まって、刑務所で自殺ということになっているそうです。

消されたという説もあるようですが、ここではこんな胸糞悪い話は、これで終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

春馬さんの死の原因

最後に春馬さんですが、はるまさんは最初に書いたA事務所の保養所である豊島の内部の事を知って、正義感の強い彼がそれに対して何とかしたいと考え行動した結果が、ああいうことになったのではないかと言われています。

私は今でも、彼は自死だと思っていますが、それでも好んでの行為ではなく、やむにやまれず追い詰められてのことだと思いますので、ほぼ他殺に近いと考えています。

他殺だといっている人も多いです、こんな状況では、他殺だといわれてもしょうがないのではないかと思います。

 

 

 

春馬さんは生前、「世界中の子供たちを幸せにするのが僕の夢」だと言っていたといいます。

このことと関係があるのでしょうか……