文芸春秋、グッドタイミングで爆弾投下
あの文芸春秋が爆弾を投下してくれました。
黒川東京高検検事長ですが、賭けマージャンをしていたそうです。ひどいですね。
3密にならないよう気を付けよう、と言われていた時にかけマージャンだそうです。
しかも朝日と産経の記者としていたそうです。
前回書いた私の記事を全部書き直したいくらいです。
(; ・`д・´)(; ・`д・´)(; ・`д・´)(; ・`д・´)(; ・`д・´)
黒川検事長退職
黒川氏即辞表をだして、退職したようです。
アホ!!!
何が次期検事総長だ!(; ・`д・´)(; ・`д・´)(; ・`д・´)
安倍首相が、あの件を取り下げましたが、反対していた人たちはほとんどが左の人たちだったと思います。
黒川検事長、麻雀大好き
黒川氏はマージャンが大好きだったそうです。
記者も記者で、その麻雀に付き合っていれば、そのうちに黒川氏が情報を提供をしてくれるのではないか、と下心満載で黒川氏に近づいていたのでしょうね。
麻雀の往復は産経の記者が手配をしたタクシーを使っていたそうですが、タクシーの運転手の話では、タクシー内では黒川氏は絶対といっていいほど内部情報を漏らしていなかったそうです。
黒川氏は、タクシー内では洩らさなかったとしても麻雀中はわかりませんよね……
それにしても朝日と産経の記者と一緒で、産経の記者の自宅で賭けマージャンをしていたそうです。
(黒川検事長情けないぞ!!!(; ・`д・´))
検察庁改正案の流れ
検察庁法改正案は、2年前の人事院勧告で国家公務員の定年を60歳から65歳に延長することを求めました。
勧告を受け、法務省が検察庁法で規定される検察官の定年延長を協議した結果、令和2年度通常国会に検察庁改正案を含む国家公務員法改正案を提出する方針を決めていました。
というわけで、野党もこのことを知っていたのです。
それを今になって大騒ぎをしています。
野党の得意技
野党が具体的根拠を示さないまま、首相の「思惑」「忖度(そんたく)」があったと批判することは、いつものことです。
雰囲気だけで、そう思わせるのは野党やマスコミ左の人たちの得意技です。
政府は表向き、改正案を秋の臨時国会で再審議する構えを見せているが、首相は「もうやらなくていい」と本音を漏らしているそうです。
困るのは立憲民主党
国家公務員法改正案が成立しなければ、国に準拠して定める地方公務員の定年引き上げも据え置かれます。
困るのは、立憲民主党最大の支持団体である自治労です。
左の人たちは、目論見が外れて困っているようです。
書きたいことがほかにもあったのですが、流れでこんな感じなりました。
書きたいことを一つだけ書きます。
指原莉乃さん、見直しました。
彼女は、周囲に惑わされず自分を通しました。
それも周囲に気を使いながら、テレビの番組で正直な気持ちを話していました。
彼女は、ただのアイドルではありません。