義母の一周忌が終わった
今日、義母の一周忌が無事終わりました。
義母の相続が終わってからも、夫の姉弟とごたごたが続
き、このまま一周忌を迎えるのに気が重くてしようがあり
ませんでした。
気が重い日が続いた時は・・・
気がつくと、気持ちが鉛のように重くて、これではいけな
いと、私の信じている宗教のお札を総動員してお札から神
様のエネルギーを頂いたりしていましたが、それでもそん
な気になれないときは大リーグで大活躍をしている大谷選
手の記事をネットで見ていました。
そうすると気が楽になりました。
大谷選手に元気をもらっていました。
安倍総理はもっともっと大変
昨日もこのブログを書こうと思ったのですが、その気にな
れず書きませんでした。
私は、身内ネタで気が重くてしようがないなどと言ってい
ますが、安倍総理などは法律にのっとって行ったことに、
重箱の隅を突っつくようなことを野党から攻められ、国会
に行くのも気が重いでしょうね。
安倍総理は嘘をついたとは思いますが、こんなことになる
から嘘をついたという部分もあると思います。
重箱の隅を突っついている野党も実は、嘘で塗り固められ
ているのですが、そこはスルーですね。
夫の姉弟のごたごたは歴史がある
実は、夫の姉弟のごたごたは長い歴史があるので、結婚当
初からさかのぼった方がわかりやすいので、以前に義母と
の同居の話を書きました。
これから、時々そのことを書いてみたいと思います。
今回の夫の姉弟とのごたごたの、各自の意見を書いてみた
いと思います。
生まれた順番からです。
義姉夫婦
私が夫を引き連れて、毎晩「義母を引き取れ」と怒鳴りこ
んで、しょうがないから新築して引き取ってやったと言っ
ています。
そんなことを言ってもいないしやってもいないというと、
「覚えていないの？」と、夫婦で言っています。
義母の口座から８桁の数字が無くなっているのを私たち夫
婦が取ったといっています。
取っていたら、ここんなぼろ屋に住んでいないし、リフォームしているというと、人は納得します。
ちょっと悲しいです。
義姉は、上記の事を周囲に触れ回っているようです。
義兄
長男である義兄が我が家を出て、弟である夫に継いでも
らったという負い目がるのか、色々やってくれるのだけれ
ど面倒ごとは嫌いらしく、とにかく義姉夫婦の上記の話に
なると、逃げます。
でも、自分は中立だと思っていますが、こちらの意見など
は全く聞かず、兄弟間で強い義姉の言いなりになっている
ように私は見えます。
義弟
義姉の嘘八百を完全に信じきっています。
一周忌は大人の対応で・・・
この状態で、しかも義姉の夫は、法事と墓参りは出るが、
会食は欠席で、義弟は夫婦ともどもすべて欠席です。
会食の最中に荒れるのも嫌なので、我が家のご先祖様と
私の信じている神様にもお願いし、上記に書いたお札をあ
るだけ持って行きました。
おかげさまで何事もなく、無事に楽しく会食まで終わりま
した。
夫のいとこでとっても楽しい雰囲気の人がおり、その人の
おかげで和やかな感じで良かったです。
私たち夫婦は、一応胸のうちは出さず大人の対応で姉弟た
ちに接することができましたし、例の問題に誰一人触れる
ことなく終わりました。
まだまだ姉弟のかかわりが続く
これで終わったわけではなく、兄弟各自の家と夫の仕事場
は共有地ではありませんが、他の土地は共有地なので、お互いに贈与をしあわなくてはなりません。
まだまだかかわらなくてはなりません。
なかなか縁が切れません。
これも人生勉強……？
